047. マリアはよりよいものを選んだ
マリアはよりよいものを選んだ
2022年9月12日
HeartDwellersの皆さん、神様の祝福がありますように。 私たちと共にしてくださってありがとうございます。
私たちが今日の午後に祈る時、イエス様はとても優しく私の顔の前に現れ、私の頬を触りながら**「会いたかった、私の花嫁よ」**とおっしゃいました。
「私もです」と私はイエス様に言いました。 私は最近、イエス様とつながることができなかったからです。
イエス様は私にこう答えてくださいました。 「妨害があったからだ。 しかし、あなたはそのような妨害をどのように処理すべきか知っているはずだ。」
「私が逃したことはありますか、主よ?」
「そうだ、私を逃していた!」
「主は私を笑わせますね。」
「そうだ。あなたを笑わせてあげたかった。 本気で、私はあなたの頬を触って頬にキスした。 私を分かってくれてありがとう。 私がこうやってここにいる、ということをあなたが分かってほしい。 私があなたの前にいて言いたいことがある。」
私は何の事かよく分からなかったが、主を信頼します。 今は、イエス様が私たちに言ってくださる時だと知っているからです。 しかし最近私はイエス様に会えなかったのでちょっと不安な気持ちを感じていました。
イエス様が私に近づいて来て自分をはっきり見せてくださいましたが、イエス様は本当に愛しいです。 いつも助けてくださるかたです。 イエス様はまたおっしゃいました。
「私はあなたのすべての努力を見守った。 私はあなたが努力した全てのことを見たし、その努力のおかげで嬉しい。 あなたが苦労したが、あきらめないあなたの姿によって本当に私が嬉しい。」
「主よ、私がイエス様をどれほど愛しているのかわかりません。 そして私は自分の弱点と過ちが本当に嫌いです。」
私は今朝、間違いだらけのコメディーをしました。 物事が間違って、いつもの祈りができなくなりました。 祈ろうと努力したが、状況がずっと祈りを阻み、やむを得ない状況になってしまいました。
ついに、私が状況についてあきらめるようになった頃、私はイエス様とほぼつながる状態になりました。
「愛しいイエス様、本当にありがとうございます。 私の悲惨さを憐んで、愛してくださる主。 いつも信実に私に近づいてくださってありがとうございます。 イエス様は本当に私に善いです。 あまりにも優しくしてくださいます。 私の限界に対して私を拒絶したり非難することなく、私の限界と共に働いてくださる主に感謝します。 私は本当にこんな励ましが必要です。 本当にありがとうございます。」
イエス様が答えてくださいました。 「あなたは時々あちこちに飛んでいく小さな蝶のようだが、いつも私の心の中にあるあなたの甘い小さなイエに戻ってくるから、私はあなたをどこで見つけられるのか知っている。 ほとんどの時間,あなたはそこにいるからだ。」
「私のすべてのHeartDwellersよ、私の心臓にあなたたちの小さな巣を作ることをする時、あなたたちは失敗できないだろう。 巣に飛んでくるあなたたちの翼の音を私は愛してる。 ほかの人の必要を探すあなたたちの目、私の心臓の鼓動の音を聞こうとするあなたたちの耳を私が愛している。」
「あなたたちと私の心臓が一緒に動く時、その時あなたたちと私が一つになる時、全世界が愛を受けることになる。 これは詳しく説明するにはあまりにも深いミステリーだ。あなたたちの心が私の心と連合すれば、その連合が私を人類にもっと現実させるのだ。私の愛する者たちよ、理解するか? 全ての人が私と連合して永遠に生きるように招待された。 私はあなたたちを歓迎し励ます。」
「落胆しないでほしい。 しばらく日常的なことを置いて、私と一緒に休むことを願う。 そうすれば永遠に善いものを山のようにあなたたちに持ってくるだろう。 こんなことをするのに世の中があなたたちを苦しめるように許さないことを願う。 私があなたたちを非難することはほとんどないだろう。」
私はこの時マリアとマルタを考えていました。 私はいつもマルタのような姿ですが、イエス様がこうおっしゃってくださいました。
「私がマリアをどのように弁護したのか覚えてほしい。 マリアが十分に働かないとマルタが叱責したとき,マリアは私の言うことを聞くのを切望していたんじゃないか。 あなたたちが間違って行動している時は、あなたたちの良心があなたたちに話してくれるだろう。」
「主よ、メッセージの要点は何ですか?」
「マリアはより良いものを選んだのだ。 マリアはいえの整理整頓よりも私を必要とした。 すべてのことには時がある。 時を合わせないからといって、私があなたたちを叱るわけではない。 ただ、あなたたちが私の胸にとどまることを楽しんでほしい。 なぜなら私もあなたたちの中にとどまることを楽しんでいるからだ。 この事実をあなたたちが信じがたいということを私は知っている。 しかし、これが事実だ。 もしあなたたちが世界中をくまなく探したとしても、どれだけ多くの人々が祈りの小部屋を訪れ、私と一緒にとどまるのかを推し量ることができるだろうか。」
私はしばらくこの質問に対して考えてみました。 全世界の人口に比べて、本当に多くない人だけがそうしていると思いました。 宣教師たちがそうするだろうし、また他の人たちがいると思いました。
イエス様はおっしゃいました。 「私の話がどういう意味なのか理解できるか。 正解はごく少数だ。 だから、私はそんな祈りの努力を励ましたいのだ。 私と一緒に過ごす時間を惜しみなく与えてほしい。 私に歌ってくれて、私と遊んでくれて、私と散歩してくれて、私と一緒に祈ってくれることを願う。 私と連合してほしい。 私と一緒に時間を過ごすために、できるだけあなたたちの心をこの世の物質的なものから、ますます離れるようにすることを願う。 そうすれば、あなたたちは決して失望しないだろう。 そして決してあなたたちは私を失望させないだろう。」
「イエス様、今この話をなさるのに、何か理由があるんですか?」
「愛する者よ、あなたたちは私ともっと深く連合しながら、誤った道に進むことは決してないだろう。 今あなたたちがこの連合のために努力してほしい。 私にもっと頻繁にもっと近寄りなさい。 世の中を攻撃することに対抗して、あなたたちをもっと強くするために私にもっと近づいてほしい。」
「この1週間、あなたは今この瞬間、経験し集中していることを経験していなかった。 あなたがそんなに私とつながらなかった時、どれほど大きな孤立感を感じたのか、あなたは知っているだろう。 これから世界中が粉々になる時、人々はそのような孤立感を感じるだろう。 その時あなたは彼らのために善いことができるだろう。」
「イエス様、祈る時に賛美を演奏したい衝動に駆られる時、私はどうすればいいですか? 私の心の中にはある賛美を演奏したい衝動がありましたが、それを演奏しようとした時、電話が鳴りました。 そのように繰り返し同じ時点で私の電話が鳴りました。 ああ、まるでAIプログラムのような気がしますね。 何か衝動が出て、私はその衝動に駆られてしまいます。 それでどうすれば良いか分からないです。 祈る時、賛美を演奏したい衝動についてどうすればいいですか?」
イエス様はとても大きくおっしゃってくださいました。
「その衝動に従え。 そんな衝動があなたをどう妨害するのか認識できないのか。 それを一つのサインだと思ってほしい。 あなたは音楽でできることがはるかに多い。 さらに、祈りの時間にもそうだ。 私があなたを助ける。 あきらめないで、怖がらないでほしい。 私は私の愛する配偶者に言うことだ。 祈る時に賛美を演奏することを願う。 私はあなたにインスピレーションを受けてほしい。」
「ありがとうございます、イエス様、私にインスピレーションをくださってありがとうございます。 私はインスピレーションが必要でした。」