060. 天からの贈り物に値する資格

天からの贈り物に値する資格

2022年5月27日

主よ、私たちの心と一日をうまく管理して、あなたを喜ばせるように助けてください。私たちはイエス様の名前で人々を判断し、批判する霊を追い出します。アーメン。

イエス様がおっしゃいました。「私も愛するあなたたちのために祈っている。あなたたちはうんちをしたおむつについて多くの警告を受けることになるだろう。すでにこのテーマについてたくさん話したが、あなたたちの考えを満ち潮のように圧倒するほど十分に教えたから、これから前に進もう。」

うんちをしたおむつは、誰かを悪口することを意味しますが、うんちをしたおむつが行くべきところはゴミ箱であって、決して私たちの鼻と顔に当ててはいけません。誰かに対して悪い話が交わされる時、私たちは「うんちをしたおむつ」と警告しなければならない義務があります。

イエス様はまたおっしゃっていました。「私はあなたたちを強くするプレゼントをたくさん持っている。あなたたちは皆この贈り物を必要としているが，その前に謙虚さの深さと自己を低くするレベルがどこまで達しているかを確認しなければならない。どうか私の子たちよ、あなたたちが他の人たちを見つめる前に、あなたたち自身をよく見つめてほしい。他の魂の中である無秩序なものを見る時、まさにその瞬間、その場で彼らのために祈ってくれることを願う。彼らが批判的なことを言い続けるときは，そのような言葉と考えから距離を置かなければならない。テーマを変えたり、このように話す必要がある。「私は他の人を判断できません。なぜなら、私は自分の罪を持っているからです。」もしこの言葉に彼らが攻撃を受けると思ったら、それは彼らの問題になるのです。しかし、あなたたちは悪魔の罠を踏まず、他人の欠点を指摘することで恵みを失うことにならない。」

「愛する者たちよ、あなたたちはもっと深く入って私の鏡に映してみなければならない。これは心の問題であって、知能や口の問題ではない。このようにしてあなたたちはあえて他人を判断することに加担しないだろう。あなたたちは誰かの行動を判断することはできるが、決してその人を判断することはできない。なぜなら、あなたたちはその人の動機を知らない場合が多く、ある場合はその動機が完全に潔白な場合があるからだ。私はむしろあなたたちの欠点に対して鮮明な認識を持っていることを願う。そうすれば、あなたたちは大胆に他人の過ちに対してあなたたちの頭を高く上げて判断できなくなるだろう。あなたたちがそのような人々のために祈るのに忠実なら、私も彼らと一緒に働き、より良くなるために忠実する。」

「このような姿を実践することで、あなたたちは世界中を新しくすることができるだろう。もしこれがすべてのクリスチャンに教えられれば、私の体ははるかに短い時間で聖なることになるだろう。あなたたちは他人が自分たちの過ちから逃れるのを助けるべきだ。審判台に座ったり、彼ら自分自身に悪く感じさせてはならない。彼らにあなたたちはいつもこう言ったほうがいい。「イエス様は私の過ちを正すために忠実だったが、あなたがイエス様にお願いすればあなたのためにも同じようにされると私は確信します。」このようにあなたたちはあなた自身の過ちを認め、同時に私の信実さを伝え、自分の罪のために絶望する人々に希望を植えつけることができるのだ。私の子たちが毎日、どれだけ多くの非難を受けて生きているかを知ったら、あなたたちはショックを受けるだろう。あなたたちが受ける非難のレベルを垣間見ることで見当ができるかもしれない。」

「私はあなたたちにもっとたくさんのプレゼントを与えたいが、あなたたちが本気で自分自身を見始めるまで、私は与えることができない。もし与えたら、あなたたちをもっと無駄にし、より傲慢にさせるだろう。私の愛する者たちよ、他人をけなすすべての考えを認識し、捕らえてほしい。捕らえたものを持ってその魂のために祈りで私に捧げることを願う。」

「主よ、私たちが私たちの罪悪をこんなによく知っているのに、どうやって治癒の贈り物の中で活動できるか分かりません。」

「それに対する答えは簡単だ。あなたたちの罪の傾向を認識すればするほど、他の人の判断が少なくなる。他人の罪を目にする時、あなたたちの魂から同じ罪を見つける機会とすれば、あなたたちに有益になるだろう。こうすれば、あなたたちは謙遜になり、祈るようになるので、あなたたちとあなたたちの兄弟の両方を有益にするだろう。」

「主よ、どうすれば私たちはもっと謙遜になれますか？」

「いつも他人を敬う気持ちで見てほしい。心から敬い、真理の中でみることを願う。そしてその人たちの中で輝くあなたに向けた私の知恵を期待してほしい。実際、あなたたちの兄弟はあなたたちが持っていない多くの贈り物を持っている。あなたたちがそれを認識して認める時、あなたたちは聖なる道を歩んでいるのだ。あなたたち自身より、他の人を尊重してほしい。たとえ他の人があなたの仕事を手伝っているとしても、あなたたちはまだ彼らの中に美しいものを見つけることができるだろう。このような発見があなたの本性に謙虚さをもたらすように作用するだろう。」

「愛する者たちよ、これは簡単なことではない。しかし、もしあなたたちがよく整えられたプレゼントで飾られることを望むなら、あなたたちの心をよく準備して、私の聖霊が安息しながら休める場所を用意しなければならない。これらの贈り物を受け取るための準備は長くて大変だ。最も早い方法の一つは、その人の姿と状況がどうであれ、栄誉をもって接することだ。もしあなたたちがあなたたちの兄弟や姉妹の悪い姿を見ることになったら、あなたたちの中にはいないが、彼らの中にある美しさを探そうと努力してほしい。探し続けることができるはずだが、彼らが持っている美しいものが、あなたたちが持っている美しいものより、多いということに気づくまで、探し続けながらバランスを取ってほしい。」

「毎朝、このように祈ってほしい。「主よ、今日他の魂の美しさを私に見せてください。真理で見て実践できるように助けてください。私自身より、彼らをもっと栄誉あるものとして接することを願います。私がいつも端の席に座り、他人の足を洗い、一番低い席で平安と慰めを見つけられるように手伝ってください。」

アーメン。