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061. 自殺と絶望についてイエス様のおっしゃるお言葉

自殺と絶望についてイエス様のおっしゃるお言葉

2022年5月4日

神様、これ以上生きる理由がないと思われる時、神様に心を向けられるように私たちを助けてください。 アーメン。

自分が直面している問題が多くて、自殺を考える人たちに対して私は心配する気がします。 私の経験を照らしてみても、それは決して答えにならないと申し上げたいと思います。 決して自殺は直面している問題に答えにはなりません。 肉体的な問題を超えて霊的な問題に至るまで、自殺はより大きな問題を生み出すだけです。

あなたかたが経験している苦痛とあなたかたの魂の間には、これ以上緩衝地帯さえなくなります。 少なくともこの地では、苦痛を経験した時にチョコレートやアイスクリームも食べられ、気をちょっと変えられる映画を見たり、他の誰かと話をしたりすることもできます。 でも自殺すると、もっと気持ちよくさせるいろいろな選択肢がなくなってしまいます。

自殺した人は神様の前に立っている自分の魂しか持っていないようになり、その後は悪魔たちと一人で向き合わなければなりません。 体もなく、友達もなく、この地で経験した苦労とは比べられない苦しい過程を経ることになり、この世ではそれさえもペットや食べ物や友人や音楽のようなもので慰めたりもしたでしょうが、そんなこと一つないところに住まなければなりません。 自殺の霊は悪魔から来る誘惑ですが、皆さんの人生を終わらせようと来るものです。

そのように身を諦めると、魂だけが残りますが、ありのままの魂が現れ、魂が受けた傷が明らかになり、神様にはなぜ自分の体を破壊したのかについて答えなければなりません。 神様が慈悲深いですが、自殺は決して私たちが行ってはならない道であり、決してこの地での苦痛から抜け出す方法でもありません。

イエス様が話し始めました。 「クレア、私があなたを愛している。」

「イエス様が私を愛してくださるのが奇跡だと思います。 あなたがすべての奇跡だと思いますが、あなたの大きな愛があるので、私がそんなに愛らしくなくても、私は愛されていると思います。」

「あなたは自分自身について理解できないことがある。 もう少しはっきり言うと、あなたは知らないけど、あなたは良い面を持っている。」

「あらまあ、本当にありがとうございます。」

「だから安心してほしい。 私はあなたの心の中に私のラブレターを書いておいた。 そして、あなたはそれを世界に配っているのだ。 愛するHeartDwellersたちよ、絶対あきらめないでほしい。 私があなたたちを愛しているという事実、あなたたちが何をしても、私があなたたちを少なく愛しているか、愛することを止めるほどのものはないという事実を、あなたたちの心の中に深く植え付けてほしい。 あなたたちの中でこの愛のわざをするのが私の本性だ。 そして、この愛のわざは決してあなたたちから離れない。 ただあなたたちが私に背を向けてサタンをあなたたちの神にすることだけが、この状況を変えることができるだろう。 しかし、そうだとしても、私はあなたたちを愛する。」

「主よ、私が前にも言いましたが、絶対に私がそんなことをしないように助けてください。」

「私はあなたをあらゆる種類の悪から救い出そうとし続けている。 この言葉を言いたい。 誰も私に対する愛が完全だとは言えない。 だからあなたたちは皆、悪い考えや行動が現れられるすべての瞬間を断り、あなたたちの心をよく保護しなければならない。」

「あなたたちが私を礼拝する時、何度も起こることだが、私の愛の中であなたたちが安息する時、私の愛と油注ぎはあなたたちの魂の傷ついたところと荒れ果てた部分を捜し、優しくそこに染み込み、あなたたちの心を変化させる。 これがなぜあなたたちが私に焦点を合わせて過ごさなければならないのかを説明する絶対的で核心的な理由だ。 これは本当にミステリーのような神秘的なことだが、私の愛と恵みは傷ついた魂を探し、彼らの傷ついた部分を探して、私の最も美しい花嫁として完全に回復させる。」

「あなたたちの不足や世界の嵐によって打ちのめされた傷があったとしても、祈りながら私に出てくる時、恐れたり焦ったりする必要はない。 私はあなたたちの面倒を見て、励まして、回復する存在だからだ。 愛する者たちよ、一日のすべての時間の中で、私はあなたたちと一緒にいる。 あなたたちの短所と失敗によってあなたたちが当惑することを乗り越えさせようと切望しながらあなたたちと共にいる。 だから私に近づく時、恐れる必要はない。 多くの場合がそうだが、あなたたちが表わすあなたたちの弱い点はあなたたちの魂の中で謙遜さを作り出すために許されることだ。あなたたちの人生を振り返ってみると、このようなことの結果に気付くだろうし、その時あなたたちは戸惑うような気がするだろう。」

「私は嘘をつく人ではない。 私が約束したことは必ずするし、誰も止められない。 そして、私はあなたたちの中で私が始めたわざを終わらせる。 これは私の約束だ。 だからあなたたちの短所と失敗について心配するな。 それらはすでに私の血と私が供給するもので覆われている。」

「あなたたちが激動の時代に入った時、否定的な考えと許せない考えに対して気をつけなければならない。 一つの非常に良い方法は、否定的な考えがあなたの中に生じることに気づくとすぐに、彼らのために祈ることだ。 彼らがどれほど騙され、大切なものを失ったか、あなたたちが本当に悟れば、あなたたちはただ彼らを愛し、祈り、祝福することだけをするだろう。 なぜなら否定的な考えによって捨てられるいのち、結局死んで地獄に行って永遠の苦痛にさらされることを見るのは非常に悲しいことだからだ。 今この瞬間、多くの人がこのように死んでいる。 彼らが私の愛の臨在に気づくように、彼らの心の中で復讐心も失望も捨てられるように、私を抱きしめて彼らの魂と心の最も深いところから受け入れるように、人生の最初に私の恵みを受け入れたように、今でも受け入れるように、あなたたちが祈ってほしい。 そうなれば、完全な旅が始まり、彼らの悪い状態を作り出した多くの恐れをすぐに振り払うことになるだろう。」

「覚えてほしい。 私を探さず、この世の物質的な側面だけに集中した人々が一番大変な場合だが、彼らを救うことが私には一番大きな喜びをもたらす。 彼らが救われることは、私の愛の最大の勝利になる。 彼らが私に対して目を覚まし、心の家に私を受け入れることは、最も胸がどきどきすることだ。 あなたもそのような魂だったが、救われる可能性が最も少なかったグループに属していたのに、今あなたを見よ。 それがまさに恵みのしたことだ。 何の望みもない者たちよ、どうかあなたたちの心をうまく決めてほしい。 あなたたちがあなたたち自身に対してどんなに悪く思っても構わない。私を呼ぶどんな魂も私は決して捨てないという確信をあなたたちが持つようになるから、どうかあなたたちがうまく決心してほしい。」

「あなたたちの多くは自殺を考えていた。 私が事実を言ってあげる。 自殺は世間の心配事の答えにならない。 なぜなら、体を持たないあなたたちは、現在のあなたたちが経験していることとは比べられないほどの大きな苦痛の中に入るからだ。 そのような心配や危機を乗り越える道は、ただあなたたちの人生を私に委ねることだ。 私だけがその苦痛と不安をなくせる。 私だけがあなたたちを深い絶望のどん底からも救うことができ、私だけがあなたたちに新しい人生と新しい希望を与えられるからだ。」

「あなたたちが悲惨な状態におかれるとしても、あなたたちの人生は私にとってとても大切だ。 今、あなたたちが戦うジレンマに対するすべての答えを私が持っている。 いつ、どうやってあなたたちをこの絶望から救い出し、私があなたたちの心の中に植えておいたことをするために新しくあなたたちを創造することは、ただ私だけができる。 あなたたちの体が死んだとしても、それで終わりではない。 あなたたちの魂はあなたたちの体から解放されるが、それでもあなたたちの魂は体の見た目と似たものを持ち歩くことになる。 それはこの地でそうだったように、苦痛と審判に支配されることだ。」

「しかし、あなたたちは私を持ちたいという深い渇きを感じるだろうが、あなたたちはその渇きに打ち勝てないだろう。 その渇きはあなたたちの魂の中で燃える火のようになるだろう。 そしたら私たちは一緒に働き、あなたたちは命の泉を飲んで園の木から実を食べ、徐々に人生を続けることができる渇望が湧いてくるだろう。 しかし、これはあなたたちが私を受け入れた場合の話だ。 もしあなたたちが私を拒絶してサタンと連合し続けることを望むなら、その時は私もあなたたちがあなたたちのぬしのところに行くことを許すしかない。 そして、そのぬしはあなたたちを永遠に拷問し、苦しめるだろう。」

「どうかあなたたちに言う。 あなたたちの罪を洗い流し、あなたたちの命と希望が回復できる唯一の方法が存在する。私のところに来てほしい。 あなたたちを待っている私に来てほしい。 あなたたちが持っているすべての苦痛に対する答えを私が持っていることを約束する。」

これがイエス様のメッセージの終わりでした。

本当に美しいようですね。 本当に神様は答えを持っています。 私がニューエイジに夢中になっていたときを覚えています。 私はクリスチャンたちが本当に無知で、まるでダチョウのように砂の中に頭を打ち込んでいる存在だと思って無視しました。 私はそれほど傲慢であり、クリスチャンを軽蔑していました。 その後、私はイエス様に会い、すべてが変わりました。 彼はあまりにも多くの愛で私の魂を満たしてくださいましたし、私が望むすべてのものは神様一人だけになりました。 神様と一緒にいられて、神様に用いられることだけを望むようになりました。 そして、私の心の中に、ある渇望を与えてくださいましたが、以前感じたどんな渇望とも違うものでした。 ただ非現実的な渇望だったが、新しい人生に対する渇望、確かに新しく生まれた人生に対する渇望だったが、神様はその渇望に対しても必要なすべてのことを準備され、このように導いてくださいました。

そうです。皆さんがもし絶望の深いところに置かれたら、どうか神様のところに戻ってきてください。 決して自殺は答えではありません。

HeartDwellersの皆さん、神様の祝福がありますようにお祈りいたします。