069. あなたたちの運命
あなたたちの運命
2022年11月1日
Heart Dwellersの皆様、主の祝福が共にあるようにお祈りします。
私たちがいるここには興味深いことがあります。 時には私たちを訪ねてくる新しい人々がいますが、人々には問題も一緒についてくることもあります。 それで、私たちは柔らかい態度、親切な姿、ある場合は脅迫のようなことに関連した人々を助ける方法をも学びます。 主は私にこう言って下さいました。
「心配しないでほしい。 これらの問題は、あなたたちが患難の際に扱わなければならないことを事前に少しずつ経験するのだ。 あなたたちを準備させるために私が彼らを送ったのだ。 だからどうか心配しないでほしい。 あなたたちは人に接する技術が必要になるだろう。 人々を愛で接することに最善を尽くしてほしい。 神様があなたに与えられるものより、あなたは決して神様により多くのものを与えることはできないということを覚えてほしい。 悲嘆の中にいる彼らの心の中で私が生きていることを覚えてほしい。 彼らと一緒に働いてほしい。 このような過程があなたに教育になるので、ここにこようとする本当の理由について彼らに聞いて、よく見分けてほしい。」
「はい、分かりました。」
「愛する人よ、私は自分の計画を変えなかった。」
皆さん、私は今朝しまったんです。 何人かが見た夢を持ってきて、その夢について解釈しながら話してくれましたが、これまで主が私たちに話してくださった内容と反対でした。 それで私はその言葉を受け入れるのが難しかったんです。 そして、主はずっと主がされていることと、今後どのようにみわざを導いていくのかについて、再度確かにしてくださいました。 しかし、このように人々が集まってきて、主から受け取った内容と異なることを話す時は、困りますね。 それでここに少し葛藤がある状況です。 このような状況についてイエス様がおっしゃってくださるのです。
「愛する者よ、私は自分の計画を変えなかった。 あなたが今朝、困ったことを知っている。 敵は常に最も弱いつながりを通じて働く。 あなたもこの事実をよく知っているんじゃないか。 このように慌ただしくさせることがこれからもたくさんあるはずだから、自分自身をよく準備させてほしい。 なぜなら、多くの魂が多くの問題を持っているからだ。 彼らが麻薬やアルコールの問題を抱えている場合は,それぞれのケースで決定すべきことがあるだろう。 私の子供たちの中には悪い習慣に深くはまっている人もいる。」
「そうです。私もそういう人たちの中の一人です。」
「しかし、ここは麻薬リハビリセンターではなく、あなたはその仕事のために訓練された者ではない。 レマの言葉を通して、従順という言葉が表れると、それは音楽作業に集中せよという意味だ。 あなたがその作業をできないように、気を散らすための攻撃がある。 あなたの道から外れないことを願う。」
「おお、そういう意味ですね。 わかりました。はっきり教えてくださってありがとうございます。 ある状況の中で、レマの言葉で主の意思を尋ね、従順という言葉を私が受ければ、その状況は私が時間を使う対象ではないということを理解できますね。」
「どうか心配しないでほしい。 新しい人が来れば、彼らと一緒に働くために必要な恩恵をあなたたち皆が持つことになるので、心配しないでほしい。 早く判断しようとする習慣を避け、批判しようとする気持ちを避けてほしい。 そのような判断と批判を避けるのがあなたにとって大変なことだ。」
「はい、そのとおりです。」
「あなたが真面目でない人に対してよく我慢できないことを私は知っている。 私が言った私の計画は変えず、私が言った通りに進行中だ。 しかし、他のイベントのタイミングと関連があり、複雑なものが絡まっているため、簡単に作られることはないだろう。 このような不確実の時に、うまく対処するために、できる最も簡単な方法は、毎瞬間私の意思を繰り返し考え、自分自身をしっかりと縛ることだ。 他のことは気にしないでほしい。 それらは予定通りになるだろう。 すべてのことに対して正しく解釈するために、多くの時間を使う場合があるが、そうすれば自然に大きな時間を浪費することになる。 あなたもこれを望まないという事実を私は知っている。 このような致命的な短所と良くない習慣を乗り越えられるように、自分自身を厳しく扱う必要がある。」
ああ、そうですね。 私の好奇心、不安定な姿、知りたがる欲求、私の傲慢。 ああ、本当に大変ですね。
「自分の意志というものに衝撃と暴力をたくさん加えなければならないだろう。多くの暴力を与えなければならないだろう。 私を喜ばせるためだけに、あなたが望むものに対して欲求や好みを持っていなければ、それははるかに良いことになるだろう。 あなたを弱める習慣をついに完全に取り払ったら、私はとても大きな恵みを持ってあなたのところに行けるだろう。 かつて偉大な人々は、このような教訓を人生の初期に身につけた。 それで彼らは非常に短い生涯を送りながらも偉大になれたのだ。 軍隊もあなたたちをこのような自分の意志を折ることに対して訓練させる。 私を信じてほしい。 あなたは本当にあなたに必要な完全な場所にいるのだ。」
「ありがとうございます 主よ。 私は自分の人生でこんなに正しい道に立っているという確信を、かつては感じたことがありません。」
「そう感じるのは、あなたがあなたの人生に対する私の意思の真ん中に今いるからだ。 このため、あなたは他の人にどうすればこの地点に至れるかを教えられるだろう。 あなた自身を促す心を持たないで欲しい。 このような心は、私の子たちを疲れさせるためによく用いられる敵の呪いだ。 何でも私が治めていることを知り、私が最終的に許す権威を持っていることを信じてほしい。 私の民よ、あなたたちは皆、敵があなたたちを正しい道と運命の道から遠ざけようとする戦術について学ばなければならない。 このわざは敵にとって非常に大きな意味がある。 敵はあなたたち一人一人が運命の道から外れることを望んでいる。」
「クレアはこのようなことに対する典型的で非常に重要な人生事例を持っている。 彼女のやり方を見守り、挫折することも、その挫折によって道から外れることも、見守ってほしい。 このような姿は人生でどのように失敗するかを学ぶ大学教育なのだ。 しかし、私がどのように彼女をコーチングするかを見て、それを書き留めておいて、非常に注意深くあなたの周りを見回せば、あなたは敵の罠を避けることができるだろうし、あなたも他の人々を教えられるだろう。」
「これを聞くあなたたちのほとんどは、大きくても小さくても、このような散漫さの欠点を持っている。 仕事中毒という精神を持っている人もいるが、自分の人生で仕事を最も大切にし、他のことを排除する習慣を持っている。 簡単に散漫になることであれ、仕事中毒であれ、この二つの場合、どちらもあなたに幸せをもたらすことができず、私が計画しておいたあなたたちの運命を達成することもできない。 あなたたちはバランスを取る必要がある。 しかし、このバランスは簡単に取れるものではない。 自分が1度や2度ほど外れたまま進んでいることを認識できるためには、真の成熟さが必要だからだ。 海に向かって進む船を考えてみろ。 少し外れても目的地から数百マイル離れて到着する。 しかし、私はあなたたちの経路を正すことにいつも忠実である。 しかし、これは時々苦しいことだ。 このような矯正に用いられる無駄な浪費と苦痛を避け、あなたたちが最初から正しいターゲットに向かってまっすぐ行くことを心から願っている。 これは非常に珍しいことであり、そのためには大きな費用が支払われる。」
ここで私もちょっと付け加えたいことがあるのですが、すべてが結局従順の問題だと思います。 どんなことに対しても私たち自身の考えで決めようとしない態度を持つことが必要だと思います。
「私の愛する者たちよ、あなたたちの周りの人たちを見て学んでほしい。 散漫さが運命をどのように台無しにするかを見て学び、あなたたちができるだけ早く散漫さを克服し、自分自身をコントロールできる力を育てることを願う。 私の喜びの中で前向きに進むことを願う。 私の愛よ、あなたたちの道を私が導き、あなたたちに拍手して応援しながら、私があなたたちと共に歩んでいる。」
アーメン。
ありがとうございます 主よ。