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092. 十字架の敵

十字架の敵

2022年11月5日

愛するHeart Dwellersの皆様、主の祝福が平安と分別と共に皆様にあることを願います。

今日は興味深いテーマが浮かびました。 私の心は私たちの敵によって痛かったです。 3人の呪術師のようですが、もっといるような気もします。 この地域で私たちを霊的に攻撃する彼らに対して私の心は本当に痛くて哀れな気持ちになりました。 彼らが行くことになる場所はひどい場所だからです。 神様が私に恩恵を与えてくださって、このような肯定的な心が私の心にあるようになったようです。

その中でも最年長の女性のために、私は昨夜祈りを捧げました。 主が彼女の心の中を何とか突き抜けて、主が彼女をどれほど愛しているかを表わし、彼女がどんな邪悪なことをしたとしても、依然としてとても主が彼女を愛しているということを知ることを望みました。 彼女がどのようにして神様に敵対するようになったのか、私にはわかりません。 しかし、確かに神様について何か間違って知っているからだし、神様がどんな方なのか誤った概念を持っているだろうし、悪の勢力が神様に対して浴びせた非難とも関連があるだろうし、人間の弱さのためでもあるだろうし、いわゆるイエス様の名前で行われた罪悪のためかもしれません。 イエス様の名前で罪を犯すということそのものがあり得ない話ですが、なぜなら罪は主に属していないで、ただ愛と憐れみが主に属しているからです。

しかし、あまりにも多くの人々が罪によって傷つきますが、それも教会の中で犯される罪のために人々は教会を離れ、サタン崇拝というところにまで行き、結局主を対敵することになったりもします。 例えば、John Ramirezは数冊の本を書いたサタン崇拝者だったのにクリスチャンになった人ですが、最初は彼が教会で主を探そうと努力しましたが、牧師が彼のそばに歩いてきて、他の人々は歓待をしながらハグをしてくれましたが、彼にはそうではなかったそうです。 その後、サタンが彼のところにやってきて、父になってくれると提案しました。 Ramirezの父は過酷でアルコール依存症だったのですが、サタンは優しく来て同情を示し、優しく接し、いろいろなことを約束したそうです。 しかし、私たちが皆知っているように、サタンが言ったことは嘘です。 サタンはいつもそう嘘をつきますからね。

何よりもまず嘘なのは、主がこの地を清くした後は、サタンがこの地でどんな種類の命も持っていないからです。 彼は永遠の刑罰を受けることになるでしょう。 だからRamirezに約束したことはすべて嘘なのに、人々はこのような事実をよく知らないから、そして時にはキリスト教を装って行われた過ちのためにあまりにも傷心してキリストに対抗する者になったりもします。 しかし、主は私たちに敵を愛するように言います。 仇に対して心から、心の底から、真の愛を持つことが真のクリスチャンのしるしだとおっしゃっています。 私の夫エスゲルも今日、苦痛の中で犠牲のいけにえを主に捧げましたが、このような主の教えを受けました。 主は彼を十字架の上から見下ろしながらいくつかのことをおっしゃったそうです。 主は私たちを呼んだ理由が、仇を愛し、真のクリスチャンになれと呼んだそうです。 普通クリスチャンは主を愛していると言いながら、敵は世話をせず、敵を愛していないので結局十字架の敵になったりするとおっしゃいました。

これについて主がおっしゃったことを分かち合います。

「そうだ、私の愛よ、敵のために、私の聖人たちに恵みが分配されたのだ。 多くの人が私を愛していると言うが、いざ自分自身を十字架の敵にさせる。 苦痛は私の人生全体に満ちていたが、普通の人にはあまりにも異質な概念だ。 人々は安らぎと繁栄を求めているからだ。 西洋文化は十字架の文化に取って代わられてしまった。 今の時代は人生というのは、パワーとお金をどれだけ貯めたか、誰が一番美しく見えるか、誰がもっとラグジュアリーに暮らすか、ガレージにはスポーツカーがどれだけ多いかが注目されるようになり、一方では世界各地に息がつまりそうな貧困の中で暮らす人もいっぱいになった。」

「現代西欧教会には十字架というのが何の意味もなくなり、教会が自らを富裕と繁栄の入口と見るようになった。 これが今後この地に迫る戦争のもう一つの原因でもある。」

「キリスト教の真の教理は上下が完全に覆され、偽りでいっぱいになった。 このため、教会は反キリストの手軽な獲物になっているのだ。 皆が貧困を蔑視し、世の物を追いかけながら生きる生き方に導かれた。 間もなく、人々は聖なることに対するこのような歪んだ概念がどれほど遠くまで自分の魂を引きずっていったかを見ることになるだろう。」

「我が民よ、この世を支配しているこの繁栄の概念をどこからあなたたちが持つようになったのか。 きっと私の生き方を見て持つようになったわけではないだろう。 聖書の中でもその時代の人々が仰いでいた人々は根まで腐っていたし、幼児を殺害し、甚だしくは老人たちも奴隷にし、自分の裕福さのために彼らの人生を搾取した。 あなたたちもこんな者たちを尊敬して似たいのか。 私が言った福音で私はとてもはっきりと話した。 世の名誉、お金や権力を追求する人は、悲惨な死と彼らの贅沢を虫が蝕むように、彼らの頭を苦しめて食べることになるだろうと話した。 それなのに、あなたたちが貧しい者たちを押さえつけ、やもめや外国人たちを無視し、彼らの必要をかろうじて満たせる、苦労して稼いだお金さえもあなたたち自身のために奪う生き方を生きようとしているのか。」

「携挙の時、私が連れて行くために探している人は愛する心を持ち、貧しい者たち、抑圧された者たち、小さな者たちを、私が持っている心配で世話をしてくれる人々だ。 彼らは自分にできるだけ最大限の努力を傾け、貧しく虐げられた人々の必要を満たすのに忙しい。 彼らは普通の人々が持ちたいと夢見る身分や豪華なものには何の関心もない。 しかも、夜寝る場所を見つけることも難しい状況の中で生きていく。」

「私の教会は聖なることで純潔になる。 これ以上派手な飾りや巨大な会堂のようなものを追いかけることはないだろう。 むしろ私の教会はドアの前を通る貧しい物乞いを自分の宝物として眺めることになるだろう。 この世代を見習わないでほしい。 パワフルに見える道についていくな。 なぜなら、私が行けば、システム全体が逆さまになるからだ。」

「主よ、理解できないことがあります。 いつか主は私に敎皇が着ることになる巧みに作られた高そうな聖職服装を見せてくださったことがあります。 そのようなことがどのように起こりうるのか、教会が聖なることか、今主のおっしゃったことを聞くと少し紛らわしいです。」

「とてもいい指摘をしてくれた。 しかし、私が選択する人は、彼らが言う誤った聖なる概念と全く違う姿だろうし、見た目が立派な姿でもないということを、あなたたちは知ることになる。」

「ああ、主よ、私は夜も昼もここに座って、あなたの言葉を書き取っているといいのです。 私は主をとても愛しています。」

「同じ理由で私もあなたを愛している。 本当に終わりに達したら、あなたは正義がどのように成し遂げられるかを見ることになるだろう。 私の愛するクレア、貧困はもう存在しないだろう。 すべてが栄光と共に供給され、満足し、幸せになるだろう。 自分が持っているものに対しても、それだけでなく自分が持っていないものに対しても満足して幸せを感じるだろう。 貧しさも不足もない時代が来るだろうから、あなたたちは知ることになるだろう。」

「ああ、主よ、それは本当に栄光そのものです。」

「そうだ。栄光だ。 戦いの終わりだ。 ラグジュアリーなものを軽蔑する目を持ち、持っているものに対して十分だと感じ、大きな喜びを感じる生き方だろう。 今はこのような姿がどんなものなのか想像すらできないだろう。 しかし、正義が溢れ、多くの人々を言葉では表現できない喜びで虜にするだろう。 私の愛する子たちよ、あなたたちは今これを理解することも想像できないだろう。 世は貪欲な男と女たちによって苦しんでいて、貧しい者たちから容赦なく奪い、貧しい者たちの子供たちを飢えさせなければならない状況にまで追い込んだからだ。」

「主よ、私は獣の勢力のために働く人々に少し話したいです。 彼らは嘘をつきますが、それが最終的な答えだと彼らは考えているようです。」

私たちのところに一人の男が電柱の横に立っていたが、私の家の後ろに何か機械装置を入れるのを見ました。 その人は電気修理工のように見えない服装をしていましたが、まるでFBI要員や彼と似た要員のように見えました。 私の家でどんなことが起こっているのか、彼らが注意深く聞いている姿を見ましたが、私はとても変な感じを受けました。 でも大丈夫です。 このことによって彼らを主に導くことができることを願っていますから。 私たちは銃のようなものもないし、そのような暴力を使うことを私たちは許すこともできませんが、その人がなぜそこにいたのか誰が分かるでしょうか?

しかし、私は彼らに話せることを願っています。 彼らが働いている獣の勢力は結局偽りのことを言っていると言いたいんですよ。

イエス様がおっしゃいました。 「そうだ。獣の勢力のために働く者たちだ。 電話を盗聴し、電子メールや会話を収集し、いつか善良な人々を非難し、攻撃するために用いる。 彼らがそこに落いた2つの動機があるが、一つは世の中で成功することであり、もう一つは勝つ側に属したがることだ。 彼らは人々の権利に反する不義なことをしていることを考えなければならないが、そのような考えを止め、全体主義的な政府を正当化してしまう。 全体主義的な政府というのは過去にもそうだし、今後も永遠に成功できないことにもかかわらずだ。」

「人々は自由を渇望し、誰もその自由意志を奪うことに成功できないだろう。 私もその自由意志を侵さない。」

「世に属している子たちよ、私はあなたたちを愛している。 どうか受け入れられたい必要、成功したい気持ちを超えてみろ。 そのような政府がどのように終わるのか詳しく調べなさい。 彼らはいつも普通の人々を搾取し、与えるよりも多くのものを奪い、甘いクリームは自分が食べ、他の人々にはかすを与える。 神様はそうしない。 神様は正直な者たちに賞を与え、助けが必要な者を心から世話する。 若者たちよ、神様があなたたちを呼んでいる。 30代よ、獣の勢力のために働くあなたたち、天の父はあなたたちを呼び、あなたたちが深く考えることを望み、このような抑圧的で全体主義的な政権がどのような方向に導いていくのかを考えてほしい。 彼らは続けてまた常にひねくれた方向に進み続ける。 彼らはいつも人々に豊かなことを言うが、見よ。 その上に建てられたすべての国と王国の結果がどうなっているか見てみよう。 悲惨な貧困だ。」

これが主のメッセージの終わりです。