093. この黄金のような日々を楽しんでほしい

この黄金のような日々を楽しんでほしい

2022年11月23日

愛するHeart Dwellersの皆様、主の平安が皆様の心と精神を守ってくださることを願います。

今週は主の御言葉を聞くのも主の平安を感じるのも、本当に大変な時間でした。

私は主に尋ねました。「主よ、この戦争が始まった直後に携挙がありますか？」

主がおっしゃってくださいました。

「そうだと私が言ったらどう受け止めるか？」

「私は安堵するでしょうが、一方では心配にもなります。天使たちが額に刻印を押させるの瞬間について、そして私たちの罪を見る瞬間について、私が間違っていることがあるのではないか分かりません。」

「祈りがあれば状況は変わるだろう。あなたたちの祈りのため、そして全世界の祈りのために今でも状況が変わっている。」

「主よ、私の精神がまるであちこちに散らばって爆発する爆弾のような感じがします。」

「私に集中して私の胸に入ってこなければならない。私が手伝う。」

「しかし、主よ、あまりにも絶望的に感じられます。」

「絶望、そうだ。まさにそれがサタンがあなたに求めていることだ。私を信じろ。決して絶望的ではない。あなたもコミュニティのすべての人も、もっと忍耐力を持つ必要がある。なぜなら、このような散らばる感情を煽る攻撃が増えているからだ。本当にこれから起こることのせいで私の心が悲しい。あまりにも多くの人が恐怖に襲われ、ショックを受けるだろうから、この悲しみを測る方法はない。あなたたちが私と共に良い状態にいることをあなたたちに知ってもらいたい。あなたが共同体のために動く中で自信を失わせるために敵が注入することを許さないことを願う。」

「主よ、このような心を注入する勢力に対抗して私たちが祈ることは可能ですか？私たちがはっきりで明瞭なことが持続する考えを持つまで、散らばる心と感情に対して祈ることができますか？」

「そうだ。あなたたちはそのために祈ることができる。」

「主よ、どうか私の頭を泡の中から引き出してください。それで神様のお話をもう少しはっきり聞けるように。どうかお願いします。」

「私の愛よ、それは犠牲の捧げ物だ。私と途切れるような感じ、私がそれを使って魂を救う。私のために我慢してくれるか？」

「頑張ります。主よ。」

「あなたはまた圧倒する力で攻撃を受けている。私の血をあなたの心とこの圧倒する力に適用してほしい。」

それで私は立ち止まり、そうしました。そしてすぐに良くなるのを感じました。私の頭がはっきりと考えられるようになりました。

主がおっしゃってくださいました。 「そうだ。それが秘密だ。誠実にそれを使ってこのような感情と戦うことを願う。」

皆様、皆さんも何かに圧倒されたり散漫になったり始まった時、自分を保護するためにイエス様の血を使ってください。

そして私は祈りました。「尊いイエス様の血潮よ、私を私の花婿に繋げてください。」

イエス様がまたおっしゃっていました。 「クレア、この季節を持っているときにこの季節を楽しんでほしい。戦争が始まれば、すべてが闇に変わるからだ。」

私たちがいるここは、木々が多いのですが、アスペンの木々が金色に輝くようになりました。私が見た秋の中で一番美しい秋だと思います。本当に雄大で、すべてが金色で、地面も落ちた木の葉によって金色で、ただとても美しいです。

「今これらを楽しんでほしい。日差しが与える喜び、日差しの暖かさを感じてほしい。本当にこの戦争が始まれば、すべてが暗くなり、ぼやけてしまうだろう。今、あなたたちは美しい日々を享受できるが、長くは続かないだろう。だからそれを利用しろ。」

「私の愛よ、あなたの心の状態について私が哀れに思う。あなたの肉体のせいでもあなたを哀れに思う。私はあなたが置かれている状況がどれほど難しいか私は知っている。私の腕の中に入って休むのを待っている。ここが私の能力をあなたに注げる場所だ。これらすべてが本当にしばらく与えられたものだ。どうか私のところに来なさい。私の胸で休みなさい。これらを突き抜けていけるように私が手伝う。」