101. 花嫁たちの共同体
花嫁たちの共同体
2023年1月17日
Heart Dwellers共同体の皆様に、主の祝福が共にあります。 私たちを支援してくれて、面倒を見てくださる方々に特に感謝したいです。 皆さんのおかげで、私たちは続けることができ、貧しい人々を助けることができます。 この点について本当にありがとうございます。
ここはクリスマスシーズンを過ぎていますが、私たちは主の誕生を適切な形で祝いたいと考えていますが、過度にならないようにするために注意を払っています。 なぜなら、私たちは簡単に線を越えて過度になり、敵はこのシーズンに私たちに欲求と貪欲の呪いを送り、私たちが私たちの肉体の欲求で忙しくなるようにし、そうなる私たちを見て笑うからです。
しかし、主は今日、私たちに花嫁たちの共同体がどれほど美しいかについて話して下さいました。 主の仰った内容を伝えます。
「あなたたちは私の頼んだ通り基礎を点検して固めることをしている。」
主のおっしゃる内容をもう少し説明しますと、私たちの共同体を強くするために主の要請したことがありますが、つまり私たちの弱い部分を振り返り、何を強くしなければならないのかを深く考えることでした。 私たちは皆、その頼みに従ったが、本当に美しい過程でした。
主が言い続けてくださいました。 「この過程で重要な部分は仕事を与え、その仕事が適切に行われるかを確認することだ。 ヤギをチェックしてくれたことに感謝している。 その姿はこれからも学ぶに値する良い模範だ。」
私たちにはとてもうるさく音を立てるヤギが1匹いますが、そのヤギが泣きながら音を出すので私を苦しめました。 そのヤギは普通のヤギとちょっと違うんですよ。 食べ物もあるし、適度な時に乳も飲むのにそうです。 それで私は他の人に頼んでこの問題を解決するのではなく、私が直接行ってこの問題を解決しました。 普段私は自分の居場所にいながら、膝が悪いので外に出にくいのですが、今回はそうしませんでした。
「私の花嫁たちよ、これが生きている共同体であり、働く共同体だ。 まるで小さな都市のようだ。 衛生を担当するところ、カフェテリアのようなところ、電気を担当するところ、熱を供給するところ、これらすべてが一つの都市を健康にする。 しかし、あなたたちが成し遂げた最も偉大なことは、互いに対する真実の愛だ。 他の人が入ってきて、この愛が減るようにすることを許さないことを願う。 この愛が最も貴重な財産であり、天使たちも羨ましがるのだ。 なぜ天使たちがそれを羨ましがるのか知っているのか。 天使たちはほとんどの時間を自分たちが引き受けた人々の傷の世話に使う。 和合が崩れ、解決できない論争と分かれがある時、天使たちは深い悲しみを感じる。 あなたたちが持っているこの愛はあまりにも貴重なものだが、互いに向かってあなたたちの愛を見せてくれただけでなく、この貴重な宝物を守るためにあなたたちが全力を尽くして努力しているということがより貴重だ。」
「互いに愛し合うならば、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、皆が知るようになる。」この言葉は真実だ。 あなたたちが私に属していることを証明する決定的な属性がまさに愛する姿だ。 人々はこのような愛の関係について飢えている。 人間関係とはあまりにも簡単に葛藤に陥り、調和を失ってしまうからだ。 あなたたちは心の中の利己的な考えについて警戒することを熱心にしていて、他人を苦しめながら自身の好きなものを保護しようとする心を警戒している。 むしろ、あなたたちはあなたたちの周りのすべての人々を見つめて、彼らの世話をする者になるために努力している。 あなた達の姉妹が頼みもしなかったのに、薪を持ってきてくれる姿、そのような姿は私に似ている姿だ。 他の人が何をしているのか見て考えるのも私に似ている。 兄弟や姉妹がどのように仕事をしているのか、心のこもった心を持って聞いてみるのも私に似ている。 あなたたちのことでもなく、誰かが要請しなかったのに、愛の贈り物として何かをしてくれる姿、そのような姿は一番私に似た姿だ。 過酷な言葉を聞いたにもかかわらず許してくれる姿も私に似ているのだ。 他の人の必要なものは何だろうかと思って探し出す姿は、天にいる私の父に似ているのだ。」
「愛する者たちよ、理解できるか? クリスチャンになるということはキリストのようになるということだ。 世の中のやり方通りにするのではなく、私のやり方を選択するのだ。 あなたたちは利己的でない者、キリストのようになっているのだ。 私に似ていることを考えると、ある人は時間の使い方についての習慣を身につける人もいる。つまり、他の人たちは働いているのに、自分は聖書の勉強をし、祈り、礼拝をする時間を習慣化することに注目する傾向がある。」
「ところで、主よ、マルタとマリアがいるじゃないですか。 マリアはあなたの前に留まることだけを望んでいませんでしたか?」
「私がマルタに何と言ったのか。 「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を亂している。」 懸念することと働くことの間を区別したのだ。 マルタの精神は絶えず何かをしなければならないことで、いつ何が処理されなければならないのか、果てしない強迫観念のような考えと行動で満たされていた。 マリアは必要なものの世話をし、それに満足し、再び祈りの場に戻った。 このように、私のように生きるために行動しながら生きていく人もいる。」
「重要な点は、あなたたちが真空状態で暮らすのではなく、共同体の中で暮らしていることだが、適切に運営されるためには知恵も必要だし、世話をすべきこともたくさん必要だ。 そこで最上の状態に物事が回るようにするのが兄弟愛だ。 他人の良くなるようにすることに心からの関心を傾けようと努力するあなたたちの姿、他の人の何か忘れたり落ちていることをあなたたちが拾って面倒を見る姿を見て、私は本当に満足している。」
これが主の甘く、とても甘いメッセージの終わりです。
ありがとうございます。神様。
そこで今日のメッセージのタイトルを「花嫁たちの共同体」にしました。
アーメン。