107. 平安を求めなさい、そうすれば与えられる

平安を求めなさい、そうすれば与えられる

2023年1月26日

大切な家族の皆さん、私たちはまた攻撃を受けています。私たちのすべきことが崩れ、挫折して怒ることがあまりにも多く起こっています。しかし、敵から来るものを私たちが分かるように、主はビジョンを与えます。それで私たちはお互いに対して良くない反応をせずに、主の考えに従って反応できるようになります。本当に神様に感謝することになります。

ああ、大変な一週間でした。そしてこれからはもっと大変なことがあると天使が私に言ってくれました。だから心を引き締めなければならないですね。私たちは学んでおり、生き残っています。私たち自身についても学び、他の人についても学び、祈りについても学んでいるところですね。そして、私たちのすべきことをしています。一つのことがありましたが、私の猫一匹が死にました。 3日前に主のそばに行きました。主は私に慰めと平安を与えてくれましたが、とても美しい平安でした。普通、私はそんなことがあれば悲しみの中に落ち込みますが、そうならないように主が助けてくださいました。

私は落ち着いて座り、皆と一緒に祈り、主に心を集中させました。神様が私にくださった最初の単語がありました。

「集中攻撃。」

「あなたたちは再び集中攻撃のターゲットになっている。今回はさらに多くの者がこの攻撃に加わっている。言葉は急速に広がり、あなたたちを倒すためにより多くの人々を呼び寄せた。私の愛よ、それにしても、あなたが私の意思に集中していて、好奇心によって道に迷わなければ、私の音楽作業をするように頼んだときに私に従えば、あなたが兄弟愛に深く浸っているなら、あなたの好奇心があなたの善いものを奪わなければ、彼らの攻撃は成功しない。」

「多くの場合、問題の原因は好奇心というより、怠惰と楽しみたいという気持ちだ。知りたがる果てしない欲求を抑制してほしい。あなたたちの知る必要がある時、私が教えてあげるし、どういうことなのかをあなたたちは分かるだろう。だからあなたたちはそれを探すために歩き回る必要はない。」

「私の愛よ、愛という甘さについてもっと黙想してほしい。愛の甘さを黙想しながら天国の香りであなたたちの内面をいっぱいにしてほしい。私と一緒に天国にもっと頻繁に旅行してほしい。従順に集中し、与えられた時間にすべきことをすればするほど、人生の果実はより甘く、より強力になるだろう。愛という完璧な甘さの中であなたたちが生きていくことを願う。私の愛と私の供給するものに夢中になって生きてほしい。特に私の心臓から流れ出る生命水の甘さを豊かに感じながら生きてほしい。」

皆さん、この理由から私たちは花嫁たちをHeart Dwellersと呼びます。

「私の子たちよ、この甘さ、この絶対的な甘さがまさにあなたたちが私に属していることを証明する決定的なサインだ。あなたたちの心の中からすべての怒りと憎しみを取り除くことを願う。そうすれば、敵はあなたたちを攻撃したり、あなたたちを踏みにじる足場を一つも持てなくなるだろう。環境がどうであれ、そのような環境や状況があなたたちの気持ちを左右することを許さず、すべてを絶対的な平安を持って扱ってほしい。羽毛が飛び散るようにしないで、むしろ私に甘い歌を歌ってほしい。苦しむ夜に響く鳥の歌のように、苦しむ者と小さな者たちに甘さと平和をもたらすことを願う。敵はあなたたちの貴重な贈り物を奪うために努力している。クレア、敵はあなたに何かに夢中になるよう誘惑するが、あなたは私と人の魂のために生きていく人生の中で感じる平安と喜びの道を選び続けてきた。」

「終わりの時の事件について話す人がたくさんいる。しかし、そこに誰が平安をもたらし、私に対する信頼を持っているのか？物事がどのように進んでいるかを全体的に理解していることは良いことだ。しかし、あなたはうんちで遊ぶことはできないし、あなたの手にそれを持っていてはいけない。あなたにはこのような欠点がないことを望み、あなたのすべてのメッセージと歌の中には平和の種をまく、ただ私の小さな平和の天使として生きていくことを願う。私の鳩よ、すべての世の中的な好奇心と物事からあなたの心を清めてほしい。そうしてこそ、あなたが言葉と行動で他人を慰めてあげることができるだろう。もしあなたがそうすれば、コミュニティはあなたの道に沿って行くだろう。」

「傲慢さは知りたがる気持ちに導いていく。しかし、真のクリスチャンの慈悲は愛と平安を広める。聞く人もいれば、聞かない人もいるだろう。心配するな。いつかは彼らも聖なることと甘さに向かって進むだろう。そして、あなたたちは魂を私に、そして永遠に導く働きを続けるだろう。私と一緒に天国を経験する時間をもっと持てば持つほど、あなたたちはより優しくて甘くなるだろう。この特権を持って用いてほしい。私の花嫁たちよ、命の水の中であなたの霊を新しくしてほしい。あなたたちは皆、世の中であまりにも多くの汚いものを受け入れた。だから、あなたたちは皆新しくなり、きれいにならなければならない、途方もない必要がある。この逆らう世代に愛の甘さを流れるようにあなたたちを準備するのに時間と努力を傾けること、そのことには価値がある。あまりにも多くの混乱と複雑さがあるが、愛はそのすべてを解きほぐす。愛は最も深いところに入り、心を正す。これが賛美が持っている最大の贈り物の一つでもある。音楽は心を滑らかに治癒し、痕跡を残さない。」

私は主に尋ねました。「私たちは最近クリスマスの霊にとらわれていませんか？ところでクリスマスを祝うのはどうしましょうか？私たちは普通、クリスマスには何か特別なことをしたんですけど。」

主が答えてくださいました。「完全な甘さ。私は花嫁全員がこの完全な甘さになることを願う。愛をいっぱい抱いたこの完全な甘さがあなたたちが私に与えられる、そしてあなたたち互いに与えられる、最高の甘さの贈り物だ。すべてのイライラや怒りをあなたたちの人生から取り除き、この甘い愛が繁栄することを願う。あなたたちの周りのすべての良いことに対して果てしなく感謝し、互いに対して果てしなく感謝することを願う。」

これが主のメッセージの終わりです。