119. とにかく私に来い

とにかく私に来い

2023年2月22日

愛する家族の皆さん、主の祝福は私たちが想像もできないような方法で私たちに与えられています。

主は今日、私たち皆に美しいメッセージを与えてくださいました。

私が祈っている時、主はおっしゃいました。

「あなたと話がしたい。」

この言葉は、私がパソコンの前に座って聞いて書き留めなさいという意味でした。

「その兄弟に私の心を説明してくれてありがとう。あなたたちは皆、私について恐ろしく厳しい概念を持っているので、それが障害になっている。あなたたちの試練や困難に対して、私は真の思いやりと関心をもってあなたたちの世話をしているが、この事実をあなたたちに知らせ、この真実の中であなたたちを築き上げるには、強力な恵みの働きが必要である。」

もしあなたが厳格で厳しい両親の下で育ったなら、厳格で厳しい両親や先生を決して喜ばせることができないことをよくご存知でしょう。このように、私たちは人間によって、人間の行動によってあまりにも汚染された神様についての見方を持っているので、神様が本当に誰であるか、その存在の純粋さ、特に私たちに対してどのように感じておられるかについて知ることは、真の恵みの働きのようです。

主は続けて言われました。「あなたたちが住んでいるこの時代は、陥りやすい落とし穴や溝で満ちている。毎日、あなたたちは私とあなたたちを引き離すために設定された多くの罠に対処していかなければならない。私があなたたちの最善の利益だけを念頭に置いていることをあなたたち皆に確信させるには、本当に多くの努力が必要だ。」

「世の中では、あるアジェンダを持つ人々と一緒に働き、そのアジェンダに合ったものを生み出さないと解雇される。しかし、私の国、私の王国では、生産に苦労している人々を鞭打ったり、殴ったり、拷問したりしない。むしろ私は彼らを助け、彼らが置かれている困難な状況から抜け出ることを切望している。あなたたちの世界では、すべてが外的によく見えることが求められる。しかし、私の王国では、私は、内面とあなたの魂の状態にのみ関心がある。愛する子たちよ、私の唯一の関心は、あなたたちと私の関係と親密さである。この問題がうまく整理されれば、他のすべては最終的に元の位置に戻る。」

「私たちは両方とも同じ関心、すなわち、あなたたちの完成と永遠の幸福という関心を持っているので、私に来ることを恐れる理由はない。あなたたちがこの事を一人ではできないことを私は知っている。フィードバック、力、恵み、そしてあなたの外からのみ受け取れる他の多くのものが必要であることを私は知っている。私が叱責と非難に満ちた厳しい作業管理者であるというサタンの嘘にだまされてはならない。そうすると、あなたたちはあなたの神である私との関係、あなたたちに必要な命を与える関係を断ち切ることになる。」

「時々、私はあなたたちが自分自身と向き合うまで待たなければならない。あなたたちがあなたたちへの私の聖なる計画に喜んで足を踏み入れられるように、私は毎分、あなたたちに恵みを与えている。クレア、例えば、私はあなたの体が提示する挑戦をよく知っていて、多くの弱点を克服するために必要なものが何であるかをあなたよりもよく知っている。また、ある領域では、あなたが決断力を欠いていることも知っている。私の愛する者よ、私が毎日これらを無視していると思うか？あなたがそれを認識するかどうかにかかわらず、あなたがそれを克服することができることを認識するまで、そしてこれらのことをうまく扱えるようになるまで、私はゆっくりと恵みを注ぎ込んでいる。私はあなたを急かさず、あなたの協力を待っているほうで、その間にあなたをより強くさせているのである。」

「私があなたにせっかちな態度をとるか？いいえ。決してそうではない。私はあなたを深く理解し、愛しているから、あなたの協力があなたの心から出てきて、私に対するあなたの愛と私を喜ばせたいというあなたの熱望から出てきて、その協力が完全に有機的に結合することを望んでいるのだ。」

この時、私はこう言わずにはいられませんでした。「主よ、私はまだ食べ物のようなものをあきらめる準備ができていないので、自分自身を恥ずかしく思います。」

「そうは言っても、あなたは他のことをあきらめた。それが私を喜ばせる。あなたが別の犠牲を払う準備が整うのは時間の問題だ。私はあなたたちを訓練しているが、あなたたちが認識できるような方法ではしていない。愛する私の花嫁たち、Heart Dwellers、もしあなたがこのメッセージからたった一つのことを得たいと思うなら、これを取ってほしい。あなたたちが私の意志を成就することを、私が願うが、そこに私は隠れた動機とかを持っていない。私の意志とは、ただ、あなたたちの命の充満と幸福の充満だけである。私は何があなたたちに幸せをもたらすか知っているし、何があなたたちに大きな喜びをもたらすか知っている。その喜びに至る道が険しく、苦痛であることも知っているが、私はあなたたちが着実に前進するように毎日助けている。私はあなたたちをあきらめなかったので、あなたたちも私をあきらめないでほしい。」

「あなたたちはあなたの不完全さを受け入れ、あなたの成果がどんなに劣っていると判断しても、私と対話するために祈りの場に来ることを望んでいる。恥ずかしさのために私との時間を後回しにしないでほしい。まさにそれがサタンが望んでいることだ。自分の成果についてあまりにも屈辱を感じて、試みることさえできないようにするのがまさにサタンの目標だ。もしあなたたちが私にふさわしくないというサタンの嘘を受け入れるなら、あなたたちは私を傷つけることになる。私があなたの業績を嫌悪して気にしないという嘘を受け入れないでほしい。あなたたちはもっとよく知る必要がある。あなたは私をもっとよく知る必要がある。私はいつも両手を広げて立っていて、よくも悪くも、あなたたちが私のところに来るのを待っている。」

「だからもう一度言うが、あなたたちが資格があるかどうかについて考えたり、そのような考えに基づいて私と一緒に時間を過ごすかどうかを判断したりしないでほしい。私に資格があるから、ただ私のところに来てほしい。私の慈悲と無条件の愛がいつもあなたたちを抱きしめる準備ができていることをあなたが信頼するならば、それ以上に私を幸せにするものはない。あなたの状態がどうであれ、この信頼を持って私のもとに来てほしい。私はあなたたちの考えや行動のすべてを知っていて、私はあなたたちから隠れていないという事実を覚えて、私のところに来てほしい。」

「あなたたちが私に来て、あなたたちの心と考えのすべてを告白するだけで、私はあなたたちを喜ばせ、あなたたちが置かれている状況に恵みを与え、あなたたちと私のバランスと深い関係は回復される。愛する者よ、このすべては、私が本当にあなたを愛し、理解しているという信頼に基づくものである。あなたたちがこの信頼を持つことを望む。他のことは何もなくても、少なくとも、あなたたち自身について素直な心を持って私に近づくときに、私が感じる喜びを奪わないでほしい。あなたたちがこの文章を読んでいる間も、あなたたちが私を抱くことができるように、私は氷を溶かす働きをしている。」