148. ぼろきれを義の衣に変える
ぼろきれを義の衣に変える
2023年5月10日
信じる者に不可能はありません。 私はAlbertoがいかに素晴らしいピアノを弾くかを思い、私もそうなりたいと切望していました。
主は私の考えを横取りして言われました。
「不可能なことはない。人間の有限な理性で私を制限しないでほしい。手を汚さずに、鍵盤の上に指を置いてみてほしい。判断や欠点探し、噂話を捨ててほしい。私は聖なるので、あなたがたの心からすべての憎しみや否定的な考えを取り除き、これらを私の臨在の場所に持ち込まないでほしい。」
「個人的な聖さは、あなたたちを汚すすべての心と態度を洗い流し、空にする。教会で遊ぶのではなく、私と実際に会うことを望む。私に呼びかけ、要求し、叫び続けてほしい。世俗的なもの、嫉妬、妬み、批判、陰口、噂話、姦淫、貪欲の汚染がない心の中に、神様のための安息所を準備してほしい。一呼吸しながら私を礼拝し、同時に一呼吸しながら兄弟姉妹の背中を刺すことはできないのだ!」
「私はあなたがたの中で前例のないことをしたい。 そう、麻薬と呪術、姦淫と盗み、あらゆる悪が横行する中でである。私はあなたがたを清め、あなたがたを満たしたい。 私はあなたがたの汚れたぼろきれを義の衣に変えたい!」
「私はあなたがたの杯の内側を清め、私の油を注ぎ、すべての痛みと苦しみがあるところに広がることを望んでいる。私はあなた方全員を使いたい。 あなた方は、苦しみが何であるか、力がないことが何であるか、頼る人がいないことが何であるかを知っているだろう。私は私の臨在であなたがたを満たし、傷つき、人生の答えを知らない周りの人々に、私の愛が流れるようにする。そう、学びで満たされた牧師ではなく、心が傷ついたあなたたち、今は癒されたあなたたち、まさにあなたたちを通して、あなたの家族に流れる癒しの水を注ぐ。手を伸ばして私に祈ってほしい。『イエス様、癒してください、イエス様、私の妹、私の弟、私の兄弟、傷ついた人々に触れてください、イエス様、私の中から流れ出て、彼らに触れてください。」と祈ってほしい。」
「そうだ、痛みを知る小さな者たち、心が傷ついた者たち、あなたたち、まさにあなたの中に注がれる私の豊かさは、あなたの周りの人々の心にも注がれるだろう。」
「第一に、罪を捨てることがなければならない。あなたの心の中に私の住まいを準備するための浄化がなければならない。ああ、私の大切な者たちよ、すべてが絶望的に見えた孤独な夜、私はあなたたちと一緒にいて、あなたたちが泣き叫ぶとき、私があなたたちの言葉を聞いたかどうか疑問に思わなかったか。 そうだ、私はあなたたちと一緒にいて、あなたたちの言葉を聞き、あなたたちと一緒に泣いた。私はあなたがたの言うことをすべて聞き、涙の一滴一滴を私が刈り取り保管した。 それが私にとってどれほど大きな意味があるか、あなたがたは知らないだろう。」
これが主のメッセージの終わりでした。
愛する皆さん、神は、最も暗い瞬間、特に絶望的な瞬間にも、常にあなたと一緒にいることを知ってほしいのです。 神は本当にあなたと一緒に苦しんでおられ、あなたのそばにいることを知ってほしいのです。
そうです、最も小さな皆さん、主はあなたの心の中に住み、あなたの手が主の手になり、あなたの足が主の足になることを望んでいます。もう障壁も、罪悪感も、距離感もありません!!!ただ、主の霊があなたの中に住んでいて、あなたを通して働いているだけです。