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237. 踏みにじられたバラ

踏みにじられたバラ

2023年9月11日

愛する家族の皆さん、私たちのために祈ってください。最近、とても落胆することが多く、ここに助けるために来たのに、私を押しのけ、とても単純なことをするのにも邪魔になる、ある魂たちのせいで、困難を経験しています。私がメッセージを伝えられるようにする小さなことさえもです。

「主よ、とても心が痛みます。どうしたらいいでしょうか?なぜ彼らは私を避け、私の言葉に注意を払わず、時には敵対的にも見えるのでしょうか?とても失望感がします。主よ、私はあなたの力が必要です。この十字架はとても重く、孤独です。」

主はザクロ石のように赤いクッションの上に、非常に大きくて精巧で、言葉では表現できないほど美しい王冠を持って、私のもとに来られました。

「これを望むなら、これはあなたのものだ。」

「主よ、私が望むのはただ主が望まれることだけです。十字架を背負うこともそうです。主よ、私が主の完璧な意志に従って行動できるなら、それが私をとても幸せで完全にするでしょう。」

「ただ耐え忍ぶことを願う。勝利はもうすぐだ。しかし、そうでなくても、あなたの忍耐が私に最大の幸せを与える。宇宙で最も幸せな神になるだろう。(これは冗談です。もちろん主はただ一人の神ですから)。あなたが成功しようと失敗しようと、実を結ぼうと手ぶらであろうと、私はあなたの従順を望む。食べ物のような小さなことでの忍耐や従順よりも、このように重い十字架を、弱い筋肉で続けて担ぐような大きなことでの、忍耐と従順がより重要だ。」

「絶望しないでほしい。私はその魂とも働いている。あなたが見せるおおらかな心は、私の愛がどのようなものかを豊かに示す。あなたを苦しめる人々の中でも、引き続きその慈悲を行なってほしい。あなたはこの冠を手に入れ、教会の母として私の玉座のそばに座るだろう。」

「ああ、主よ、私は本当に多くの欠点があります。私は本当に卑しいです。」

「違う、あなたはこの働きをするための最高の候補だ。あなたの地上の夫もあなたのそばに立っている。彼の玉座がどれほど美しいかわからない。協力しない人々のことで心配しないで、クレア、泣かないで、お願いだから泣かないで。(私は涙を堪えることができませんでした。)結局、すべてが実現する。今は試練の時だが、私はあなたに報いと休憩と成就を約束する。」

「あなたたちが直接触れられる結果を見れないとしても、霊の世界では大きなことが起こっていることを忘れないでほしい。あなたたちが生きるにせよ死ぬにせよ、手ぶらで行くにせよ、かごいっぱいの果実を持って行くにせよ、それらすべては私にとって重要ではない。乾きと反対にもかかわらず、従順するあなたたちの心と忍耐を、私は私のための愛の努力として見る。それは報われるだろう。だから、果実から目を離し、私に従順しながら私に従うことを願う。そして、私が何をしているかを見守ってほしい。」

「その言葉は真実です。突破口が開かれ、今私たちは一緒に働いています。そして、サタンは私が愛する人々に、私を嫌う種と私を恐れる心の種をまきました。ありがとうございます、主よ。」

「主よ、他の教会のように定められた時間に祈らないので、恥ずかしい気持ちがします。」

「あなたはまだ人を認識し、人々の基準を見ている。人の基準に目を向けながら、同時に私のために働くことはできないだろう。クレア、あなたは私だけのために生きなければならない。そうすれば、全ては時が来たとき、私が成し遂げるだろう。」

「私の花嫁よ、あなたたちの時がもうすぐ来る。全てが解決する時が来る。なぜあなたは人を見ているのか?人は今日は青々とした草だが、明日は枯れてしまう。クレア、あなたはこの世のものではない。あなたは地に踏みにじられたバラのようだ。花嫁はその恋人に似なければならない。あなたはその地点に近づいている。その事実を喜ぶことを願う。それが私の意志だ。過去を忘れてほしい。これから何になり得るかだけを考えることを願う。」

主のメッセージは終わりました。

この出来事の後、すぐに全てが解決され、私たちは超自然的な調和と兄弟愛、お互いに対する感謝に溢れる祝福を受けました。ああ主よ、あなたは驚異的です!感謝します!

愛する皆さんを祝福します。私たち全員にとって、皆さんの祈りは非常に重要です。皆さんの祈りに心から感謝します。