249. 私たちの希望、天国の待ち望みと携挙のニュース更新

私たちの希望、天国の待ち望みと携挙のニュース更新

2023年9月18日

愛する家族の皆さん、主は真に私たちに、より多くの時間を与えてくださいました。世界中から主に向けられる心によって、世界で起こる最悪の出来事を防いでいます。数年前までは、人々の心は硬く冷たく、携挙前の復興の可能性はほとんどありませんでした。しかし、私たちの悔い改めと祈り、行動の変化によって、神様は心を変え、私たちにもっと多くの時間を与えてくださいました。

どれくらい多くの時間を与えられたのかは私にも分かりません。ただ、彼が物事を遅らせていることだけは知っています。

イエス様が話し始められました。

「あまりにも多くの人々が人生の希望を失っている。今は彼らの心に天国をもたらす時だ。私は彼らに本当に美しい未来が待っていることを知らせたい。千年間の私の支配について、その千年間にどれほど素晴らしいことが起こるかを教えたい。正義が川のようにこの地を流れ、愛と優しさがすべての人の心から流れ出し、すべての人が学び創造する機会を得るだろう。あなたたちの夢が実現する時が近づいている。正義と公正をもって、私はすべてを提供するだろう。そしてあなたたちの疑問に答えるために、私が千年間の統治と言ったとき、それは文字通りの意味だ。千年が「長い時間」というあいまいな表現ではなく、正確に千年という測定値を意味することだ。」

「あなたたちがこの地でしたいと願ったすべてのことが、天国であなたたちに与えられるだろう。」

「楽器を演奏したり歌いたかったことはあるか？あなたたちは望んだ声を得て、最も複雑な楽器さえも演奏する能力を持つことになるだろう。芸術は自然にあなたたちに近づき、数えきれないほどの才能が自然にあなたたちに与えられるだろう。あなたたちは心に描いたものを描く能力を持つことになる。地球上にいたすべての動物が天国におり、もはや恐れることも、野生の動物もない。あなたたちは絹のように柔らかく暖かい水で泳ぎ、空気を呼吸する必要もない。翼がなくても飛ぶことができ、飛ぶことは自然で、単にあなたたちの心の願いに従って飛ぶだろう。あなたたちは天国の波でサーフィンをし、山をスキーで滑り下りる。不可能なことは何もないが、悪の存在だけが不可能だ。天国には悪がない。悲しみも、うつも、涙もない。痛みもない。なぜなら、あなたたちは完璧な体を持ち、若々しく活力に満ちた生命を持つからだ。」

「すべての質問は答えを得るだろう。天国の図書館はDVDとは比較にならない。すべてが画像と音で表現されており、あなたたちは過去の出来事を直接目撃することもできる。原子を探索したり、DNAの鎖を理解したり、私が地球をこのように創造した理由についての、すべての秘密があなたたちに解き明かされるだろう。」

「しかし、この説明によって、絶望に陥り自殺を選ぶきっかけにならないことを願う。なぜなら自殺の結果は深い後悔をもたらし、その結果はあなたたちが想像する以上に苦痛である。天国へ行く保証がなくなるからだ。」

主は私たちがこの地を去る時を定めておられますが、その時を待たなければなりません。私たちはその時を待つべきです。これに関連して、主が次のように言われました。

「クレア、今は慰めと希望が非常に必要な時だ。人々がまもなく起こることを認識し始め、恐れている。私に属している人々に、私が彼らを守っていることを知らせてほしい。そして、私が彼らを迎えに行くことを選ぶなら、それは彼らが想像する以上に甘美な瞬間になるだろう。その最後の瞬間はとても甘美に感じられるだろう。私は言わなかったか？『彼の神に仕える者たちの死は、主にとって貴いものである。』私の子どもたちよ、その時、祝福に満ちた体験を期待してほしい。私は多くの場合、苦痛で死にかけている体から魂を引き抜いた。ある場合には、彼らが何も感じないように苦痛を奪う。なぜなら、私の愛がそれを取り除くからだ。」

「私に自分の人生を捧げなかった人々は恐れるべきだ。全ての男性、女性、子供たちに向けて計画された恐ろしいことがある。もしかすると、突然の携挙が彼らを救うかもしれないが、もし携挙が起こらなくても、彼らが心を私に向けるならば、私は彼らのために働くだろう。あなたたちが私に対して『ごめんなさい』と言ったり、罪を悔い改めたり、人生の最後の瞬間に自分の人生を私に捧げたとしても、私はあなたたちがこの世を去る時に、あなたたちに報いを与えるだろう。」

「あなたたち全員、私と一緒に踊りに来ることを私は望む。この地上であなたたちは疲れ果てて醜いと感じるかもしれない。」

「しかし、私にはどのように見えるか知っているか？あなたたちの愛があなたたちを女王に変え、私にはとても美しい姿として見える。だから、私に会うことを心配しないでほしい。礼拝して私と一緒に踊りに来ると、あなたたちはすぐに最高級のシルクやサテンで服を着せられ、香り高い花で飾られるだろう。その曲がったつま先はまっすぐで繊細になり、腰回りの余分な脂肪は消え、あなたたちの髪は豊かで輝くだろう。だから、地上での老いた姿について心配しないでほしい。」

「あなたたち臨在の祈りという非常に特別な空間を持つことを勧める。私はJulie TrueやTerry MacAlmonの賛美を好むが、愛の歌やワルツであれば何でも良い。クラシック音楽も良い。多くのクラシックアーティストが私に深い献身を持っていたので、その音楽も良い。私は彼らの心を動かし、指まで動かしてそれらを作り出した。私は私の愛するクレアを通してもそうしている。」

「私たちが踊っている姿を想像してみて、そうすれば私たちが着ている服も見えるだろう。これらの瞬間を記録し、着ている服を描写してみてほしい。その服はあなたたちにとって特別な意味を持っている。時には私たちは雲の上で踊り、時には金の通りで、また時には宮殿の舞踏室で踊るだろう。私があなたたちを連れて行った場所を覚えておいてほしい。このことは自動的で慣れるものになる。これはあなたたちが音楽が流れる間、私により忠実に近づくのを助けるだろう。私はあなたたちを慎ましく、王室の衣装で身を包むだろう。なぜならあなたたちは真に本物の王族だからだ。」

「この教えを軽んじないでほしい。私は非常に真剣に話している。あなたたちは聖霊を悲しませたくないだろう。そこで、この教えを心に留め、聖なる想像力を使って私と繋がることを願う。私があなたたちに手を差し伸べているのを見たら、素早くそして心からそれを受け入れて立ち上がってほしい。この最初のシーンはあなたたちにとって錨となるだろう。錨が一度固定されれば、私はその後の経験とあなたたちが着ている衣装を満たすことができるだろう。何かについて罪悪感を感じているなら、私に赦しを求め、赦しを受けてほしい。そのことについて私があなたたちと話すかもしれない。どうか、私の声を無視しないでほしい。』

「これを言ってもいいだろうか？あなたたちの問題の90%は不信だ。それが単純な真実だ。だから、このメッセージを聞いている時、これが私の口から出た言葉であるという事実を受け入れてほしい。『ああ、私は決して神を見たり聞いたりすることはないだろう』と思う敵の誘惑に抵抗してほしい。それは嘘だ。あなたたちは私をたくさん見て聞いているが、その不信のために私があなたたちに近づいた時を認識していない。」

「どうか、私にそんなことをしないでほしい。」

「今は新しい季節であり、新しい注ぎの時代だ。この注ぎを常にあったかのように受け入れ、使ってほしい。他の人々に仕える中で、この訓練が必要になるだろう。心の底から、あなたたちは私の花嫁であることを知る必要がある。これ以上、サタンの嘘によって私を拒絶しないでほしい。あなたたちの状態があまりにも悪いと言う嘘は、もうやめてほしい。私はあなたたちのために死んだ。あまりにも大きな代償を支払った。この宇宙において、私の血の一滴ほど価値のあるものはない。あなたたちだけがそのような価値を持っている。あなたたちは本当に私にとって貴重な存在だ。」

「どうか、あなたたちが私にとってどんな存在か、あなたたちの真の現実が何か、あなたたちの遺産が何か、あなたたちの真の本質が何か、これらの貴重なものを奪おうとする偽りの言葉を、これ以上信じないでほしい。」

「愛する者たちよ、この時に私は新しいことをしている。それを受け入れ、抱きしめてほしい。私を受け入れ、この地で行われる暗闇の仕事とバランスを取り、天国の現実が地上にもたらされるように共に進もう。もうすぐあなたたちは私と一緒にいるだろう。この天国の贈り物について深く考えてみてほしい。私はこのメッセージと共におり、あなたたちが信じられる新しい恵みを与えている。」