314. 携挙後、助けるために自ら進んで戻ること

携挙後、助けるために自ら進んで戻ること

2025年6月25日

Heartdwellers家族の皆さん、聖霊様が皆さんを、すべての真理へと導いてくださるよう、願っています。愛する皆さん、すべての疑問と疑念が解決されるまで、主をお求めください。

(主のメッセージを伝えるには、あまりにも資格が不足している自分自身についてのクレアの告白、中略)

「主よ、たった今、終わりの時についてのBrandon Biggsの動画を見ましたが、タイトルは『私たちは本当に最後にいるのか？』でした。主はもうすぐお越しになるのですか？時間がありません。主よ、この動画を見て、本当にこの地に再び戻って、残った方々を助けることはしたくありません。」

主は即座に答えてくださいました。「それはあなたの選択次第だ。あなたに何も強制されることはない。あなたは自分の肉体的な状態を見れば、かなりの違いを目の当たりにするだろう。これはあなたに『私はこの仕事ができる。私を強くするのは私の神だ』と感じさせるだろう。その時、あなたはより多くの情報に基づいて、決断を下せるだろう。今見えているものと違って、全てが見えるようになる。あなたも『今日の恵みで明日の問題を解決しようとするな』という言葉を知っているだろう。本当にその通りだ。時が来れば、適切な時期に、天国にとどまるか、それともこの地に戻って助けるか、より良い選択ができるようになるだろう。私の愛する者よ、天国で私と共に過ごす間、あなたは本当に全てを異なる方式で見るようになる。あなたは新しい技術セットと新しい移動方法を手に入れるだろう。あなたは今のように閉じ込められたり、邪魔されたりすることはなくなるだろう。だが、まともな人間なら誰も、再びこの地に戻って来たいとは思わないだろうということも理解している。私の愛する者よ、私が言ったように、それはあなたの選択次第だ。」

主がそうおっしゃった時、私はただ主の胸に抱かれて、主の心臓に頭を預けたかったです。

「私の小さなプリンセスよ、あなたと話せて本当にうれしい。そうだ。あなたは自分の真の姿を、見ることになるだろう。」

参考までに、私は「プリンセス・ダイアリー」が好きです。その映画は本当に私の心を打ちました。私は自分自身のためというよりも、私の娘のためにその映画を見ようとしました。実際、私は娘を連れてその映画を見に行き、「おや、これがあなたの姿なのよ。」と言いました。その時は娘がその姿を受け入れる準備ができていなかったのですが、数年が過ぎた今は、すべてが変わりました。主が『私の小さなプリンセスよ、あなたと話せて本当にうれしい。』とおっしゃった瞬間は、本当に恵み深かったです。私は数週間、主とより明確に会話するために、努めていました。そして私がこのメッセージを伝えようとする時、ようやく主と明確に会話することができるようになりました。メッセージを伝えるために主の前に座る時以外の祈りの時間にも、主と会話できると良いのですが、メッセージを伝えるために主の御声を聞く時が、唯一すべてがとても、とても明確になる時なのです。主と話すことは、本当に素晴らしいことです。主の心にあることを聞いて、主の意志の一部となることは、本当に素晴らしいことです。

私はこのように主にお尋ねしました。「では、もうそんなに真面目な大人になる必要がないということですか？」

「そうだ、あなたはもう真面目な大人になる必要はない。」

「主よ、それで私にキャンディをいっぱいに積んだ列車をくださったのですね？」

参考までに、先日エゼキエルは、キャンディがいっぱいの、本当に長くて大きな貨物列車を見ました。私はキャンディをそれほど好きではありませんが、この幻はまるで幼い子供の夢が現実になることを象徴しているようでした。美しかったです。キャンディはすべて異なる色でした。美しく配列されていました。それで私は主にお話ししたのです。「主よ、それで私にキャンディをいっぱいに積んだ列車をくださったのですね？」

主は答えてくださいました。「気づいたんだね。」

「おお、クレア、あなたは本当に他の人々を助けることができる。人々は今のように耳が聞こえず、目が見えない状態にはないだろう。あなたが深い落胆を抱えていることを、私は知っている。私はあなたが潜在する賜物を用い、完全に自由な雰囲気で働くことを、心から期待している。私の民よ、あなたたち皆は恐れから解放された新しい自由を得るだろうし、何も恐れない状態で働けるだろう。」

「私の小さな子供たちよ、私があなたたちに恐れるなと言うたびに、それが意味するのは、あなたたちはその大きな日のために、訓練の過程を経なければならないということだ。あなたたちは完全になり、多大な衝撃を受ける人々に対し、真の変化をもたらすことになるあなたたちの夢を実現しながら生きることを、私がどれほど切望しているか、あなたたちは知らないだろう。」

その時、主は少し違う方向で話し始めました。「愛する者よ、引き続き文章を書いてほしい。あなたを邪魔した者たちは、もう邪魔することはできない。」

「それは本当に素晴らしいことです。そのような邪魔がある時は、私の脳をぼうっとさせたり、他のことで私を散漫にさせたりできると良いのですが。私は超自然的で復活した体と心を持つことになるでしょう。」

その時、私は少し心配になりました。「私を邪魔した者たちは、もう私を邪魔することはできないでしょうが、彼らが他の人々を再び引き入れたり、嘘をついたりしないでしょうか？」

「そうだ、それがあなたにとって最大の障害になるだろうが、それさえも祈りにはしょうがないだろう。あなたは祈るのに必要な全ての能力を持つことになり、私があなたを通して注ぐ恵みも受けることになるだろう。心配することは何もない。あなたは未知なるものに縛られることはない。私が言った全ての言葉は、真に実現するだろう。」

「おお、主よ、私に御言葉を与え続けることをやめないでください。主の御言葉は命であり、霊であり、蜜の房のように甘美です。その御言葉が絶対に私から離れないことを願います。主の御言葉は未来を照らす鏡のようです。おお、主よ、今、私には勇気と強靭さが必要です。」

「あなたはタイミングについて、多くの質問を持っている。ブランドンのメッセージはあなたに新しい希望を与えたか？」

「主よ、そうです。主は私の光であり、救いです。私は決して恐れる理由がないでしょう。」

主は再び私を捕らえて立ち上がらせ、私は主の胸に寄りかかっていました。私は本当に小さかったです。そして、私は主がおっしゃるのを聞きました。「私はこのようなあなたが好きなのだ。とても小さく、とても小さなあなたのことだ。」 これで主のメッセージは終わりました。

皆さん、ブランドン・ビッグスの最近のメッセージを本当に推薦したいです。彼については、私が初めて言及したように思います。聞くことがとても重要だと思います。他の預言者たちの中でも、とても健全に見える方もいますが、ブランドンは彼のメッセージで私の希望を取り戻させてくれました。他の人たちは、ええと、ある方々のメッセージはよく理解できません。複雑すぎもしますし、良い言葉を話されますが、核心を突いてはくれません。私は主がくださったまま、正直で率直に話される方を本当に好きです。私は皆さんに混乱してほしくないので、私もそのように伝えたいです。

愛する皆さん、主が皆さん全員を祝福してくださるよう、お祈りいたします。ここでは霊的戦いが本当に激しいため、皆さんの祈りを必要としています。主が私たちを導いておられる方向と、私たちの均衡を保つために、私たち全員は毎日霊的戦いに全力を尽くしています。

ですから、私たちが正しい方向を維持していけるように、お祈りください。そして、聖霊の恵みが川のように私たちを通して溢れ出て、私たちが本当に他の人々を助けられるように、お祈りください。ご存知のように、今は皆がそれぞれのチャンネルを運営するようにさせています。今や彼らが外に出て、自分だけのチャンネルを持ち、人々と共有する時が来ました。そして、近い将来に皆さんにそのチャンネルを掲載します。ここには本当に素晴らしい弟子たちがいます。主に対して非常に真剣で、主を完全に愛し、心から変化を起こしたいと思っている人たちです。私のように取るに足らない存在であるため、彼らの自信を高めるために、祈ってください。どうか祈りをお願いします。本当にありがとうございます。私たちのチャンネルを支援してくださってありがとうございます。皆さんの後援と支援は非常に大きな助けになります。現在まで、私たちは問題となっているその土地について、いかなる返答も得ていません。私たちはただ、主が私たちにくださったことを行い、主の御業を待っています。アーメン。これらの内容にお付き合いくださりありがとうございます。私たちと共にいてくださってありがとうございます。