296. 核戦争
核戦争
2025年6月14日
主よ、主の花嫁を準備させてくださり、ありがとうございます。 私たちの礼服をきれいに保ち、ともしびに油を満たすのを助けてください。アーメン。
「主よ、慈悲を施してください、おお主よ、慈悲を施してください!!!」
「愛する者よ、落ち着いてほしい。そうだ、時が近づいてきた。多くの混乱があるだろう。それが来ている。クレア、私はあなたたち皆が準備されてほしい。全てを整理してほしい。あなたたちには時間がほとんどない。HeartDwellers の皆さん、イスラエルが分かたれる時、文字通り、地獄がアメリカとこの地に解き放たれるだろう。あなたたちの大統領は、その結果についてよく知っている。しかし、このことは必ず行われなければならない。これは私の計画の一部だ。私はイスラエルを防御するだろうが、彼らは多くの苦痛を経験するだろう。」
おお神様、慈悲を施してください!!! 主イエス様、神様の御子、救い主よ、私たちと全世界に慈悲を施してください。
「これらのことは私の慈悲だ。私は核による破滅を喜ばない。しかし、この世の罪のレベルは変化を要求していて、これがその変化をもたらす最善の方法だ。ヨハネの黙示録は成就するだろう。時が来た。」
「私の民よ、火をもって世を清めるこのことは、絶対に必要だ。小さな措置では、清めることは達成できないだろう。全ての人を目覚めさせるためには、過酷な過程を経なければならない。聖なる母に留まっていてほしい。私はすでに、あなたたちの心があるべき場所を定めたからだ。私の母は、この時のための驚くべき仲介者であり、母だけができる慰めによって、あなたたちを慰めるだろう。私の母は、すでにあなたたちのうち多くの者を核戦争の苦痛から救うために、多くの備えをしておいてくれた。あなたたちに対する彼女の愛は限界がない。私が私の民を集める時、驚くべきことが多くあるだろう。地に残された者たちのために、準備が行われるだろうし、大きな衝撃から回復を助けるために、ある者たちは新しい体でこの地に帰ってくるだろう。」
「私はこのチャンネルが始まった時から、核戦争に続いて携挙が来るだろうと、あなたたちに言った。今、それが成就しようとしている。あなたたち自身を準備させてほしい。あなたたちの親戚や友人たちを準備させてほしい。彼らに言ってほしい。私は彼らの人生の罪について、真の悔い改めと悲しみの姿勢を見なければならないと、伝えてほしい。クレア、あなたの心が私の意志と意図を捉えた。私があなたに模範を示してほしかった貧しさの姿に、あなたは帰っていった。私はKevin ZadaiとJennifer LeClaireに対する私の立場を明確にしたい。これらの者は、私がこの時のために武装させた、真実の二人の預言者であり、将軍だ。彼らに学んでほしい。どんな人も、教理や分別力において完璧ではない。しかし、あなたたちが赤ちゃんと一緒にお風呂の水を捨てるように、という意図ではない。」
「真理から誤謬を見分けることに、深い謙遜を備えてほしい。私があなたたちに以前話したように、私は人々が、私の母、貧しさ、病気、聖体の中にある私の体の臨在などについて、誤謬に陥るように許した。これにも理由がある。全ての器は、並外れた贈り物を受ける時、謙遜にならなければならないが、自分たちの誤謬を発見することが、謙遜を達成するのに役立つ。天からマリアに割り当てられた役割を証明するために、私はあなたたちに聖書を与えた。しかし、人々は自身の背景のために、正しく見られないでいる。彼らの目は、教団や非教団によって、そして宗教改革の基礎を置いた権威者たちによって、閉ざされている。しかし、マルティン・ルターさえも私の母に献身的であったが、それもまた覆い隠されている。」
「もし彼らが教団の偏りなく聖書に集中するならば、彼らは私の人生と言葉の中で私が描写した私の母の役割を即座に見られるだろうし、そのような偏りは打ち砕かれるだろう。そして、悪魔たちが使う偽のイエスのように、全ての聖人、特にマリアについても偽者がいる。適切な時に、全ての偽りが明らかにされるだろう。そして人々は、彼女が聖なる女性であるのを見ることになるだろうし、他の聖なる人々の取りなし祈りを求めるように、彼女の取りなし祈りを求めるだろう。私の母の心は広大であるため、彼らの神性を冒涜する言葉を赦すだろう。私の愛する子供たちよ、それゆえ、人々が私の母を中傷したことについて、これ以上悲しんでほしくない。」
「また、貧しさに対する誓約がなぜそれほど必要なのか明確だ。今やあなたたちは、大きな働きの裏で起こっている陰謀と盗みを見たので、富がどんなクリスチャンにとっても目標になってはならないということを、よりよく理解できるようになるだろう。福音を伝え、貧しい者たちを慰めるのに必要な場合でなければ、そうだ。癒やしと苦痛に関する限り、彼らは再び誤って導かれている。あなたたち自身を捨て、十字架を背負って私についてきてほしい。」
これで主の御言葉が終わりました。
主は、主に従う全ての者が苦難を経験するだろうと、預言されました。「あなたがたがわたしによって平和を得るためである。あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている。」しかし主は、「勇気を出しなさい」と促されます。なぜなら、主はすでに「世に打ち勝った」からです。ヨハネによる福音書16章33節にある御言葉です。
そしてペトロの手紙一2章21節には、クリスチャンとしての私たちのコーリングに苦難が含まれていることが、はっきりと書かれています。「あなたがたが召されたのはこのためです。というのは、キリストもあなたがたのために苦しみを受け、その足跡に続くようにと、模範を残されたからです。」
アーメン。