317. サタン崇拝者が死んで天国へ飛んでいく
サタン崇拝者が死んで天国へ飛んでいく
2025年6月27日
ああ、主よ、私の心がとても重いです。この地域のサタン崇拝者が、満月が頂点に達した13日の金曜日に世を去りました。彼と長い間会話をすることができたことに本当に感謝します。
私は、**「彼の首筋を掴んで。」**という御声を聞きました。
私は答えました。「主よ、主でいらっしゃいますか。」
イエス様が仰いました。「命を盗む者は、まことに自分の行いの実を食べるだろう。悪は悪を生み出し、偽りは偽りを生み出し、殺人は殺人を産む。ある者たちは、その魂がもはや正しいことに反応しない状態にある。私の民よ、あなたたち皆は、あなたたち自身の利益を保護し、あなたたちの悪徳と罪を守るために、大小のやり方で良心を塞いできた。あなたたちが自分の魂を悪魔に売り、罪の中で死ぬのなら、何を期待するだろうか。明らかに天国ではないだろう。闇と火と硫黄があなたたちの分け前になるだろう。」
「クレア、今あまりにも多くの魂が地獄へ行っているので、地球の内部は彼らのための空間を造るために拡張されねばならない。地は割れて拡張されていて、今はサタンが魂を刈り入れする時だ。しかし私はある魂は救うだろう。もしその魂に命の火花が残っているのなら、まだ機会は存在する。あなたたちの共同体の兄弟がその魂と過ごした時間は無駄ではなかった。」
「主よ、彼に一筋の希望があったという意味でいらっしゃいますか。」
「一筋の希望、それ以上があった。彼はあなたたちに誰にも言わなかったが、彼の最後の瞬間に彼の心は私へと向かっていた。それはあなたたちの天使たちの働きであった。つまり、あなたの全ての天使とあなたたち全ての祈りの結果であった。クレア、彼はやり遂げた。彼はやり遂げた。」
「ああ、主よ、ありがとうございます!」
「危急の瞬間にそこにいてくれたあなたたち皆に感謝する。多くの者たちは、絶望的な魂だと見なしていた者たちが、天国へと向かっているのを見つける時、衝撃を受けるだろう。そして、はるかに多くの場合、地獄にいる牧師たちを見て衝撃を受けるだろう。彼らは世の中で成功するために自分の魂を売った者たちであった。しかし、彼らがこの世を去った時、彼らの目的地はどれほど悲劇だろうか。」
「私はあなたたちが、地獄に定められた魂が死ぬ時、私が感じるものがどのようなものであるかを経験することを望んだ。そして、彼らの首筋を掴み、彼らが救われる時、私がどのような経験をするかも、あなたたちが経験することを望んだ。私の慈悲はいかなる人も計り知れないものだ。しかし、あなたたちに与えた一つのしるしがあった。私があなたたちに稲妻のように見せた彼の幼少期の情景がそれだ。これは私が彼らをどれほど愛しているか、もう少しよく理解できるようにするためだ。たとえ彼らが一生、罪を犯しながら生きていたとしてもだ。彼らの親がこの子供たちを美しく形づくることもでき、また台無しにすることもできるということを理解してほしい。そして、ほとんどの親たちも同じように傷つき、自分の血統に罪を抱えていて、その罪の力から抜け出す方法を知らない。私はあなたたちに真実を言う。一人の魂の最期の瞬間に、私が触れなかったり、私の胸へと引き寄せなかったりする魂はただの一人もいない。ほとんどの魂は欲求と欲張りに目が眩んで生きている。そのように年を重ねることを許され、そしてあなたたちほとんどがそうであったように、人々は自分たちの生き方の誤りを認識することがある。話が出たところで言うが、私はあなたが本を減らしてくれると本当に良いと思う。ここは手本であるべきだ。あなたが望むのなら私が助けるだろう。」
「ああ、主よ、どうかそうしてください。私の魂があまりにも汚れていて、傷ついているようです。」
「それはあなたがそうしたからだ。」
「分かりました。どうか私を助けてください。私はどこから始めるべきかさえ分かりません。」
**「私があなたを助けるだろう。私たちはこのことを共にするだろう。他の全ての事において私たちが共にしてきたように、これからも共にするだろう。」 ** これで主の御言葉が終わりました。
わあ、アップデートです!主は私に主の御言葉をもう一度確認してくださいました。主はあまりにも善いお方です!このメッセージを書き終えた時、私はこのメッセージのタイトルを「彼は死ぬ」と書きました。ところが、投稿待機列に入れた時、タイトルを見ると、「彼は天国へ飛んでいく」となっていました。わあ、このサタン崇拝者が死んだ後、かろうじて天国へ行きました!栄光!栄光!栄光!神様に栄光!彼が天国へ行きました。これは彼が属する集団の、他の者たちもそうすることができるという希望を与えます!私は彼が天国で自分の仲間たちのために、祈るだろうという事実を感じます。私たちは本当に驚くべき、私たちの家族の父である神様を仕えます。アーメン!