364. 大罪はあなたたちを地獄に導く
大罪はあなたたちを地獄に導く
2025年8月1日
愛する家族の皆さん、神様が皆さんを祝福し、主の保護の翼が盾のように皆さんを包んでくださることを願います。
イエス様が話し始められました。「ここには何も間違ったことはない、あなたは私の完全な意志の中にいる。これは攻撃で、あなたを退かせようとする悪辣な攻撃だ。クレア、私に付いていてほしい。あなたの敵は多いが、あなたの天使たちははるかに多く、彼らは言うなれば、即時戦闘に臨む準備ができた、断固たる天使たちだ。私の愛する者よ、この言葉を真剣に言うが、これもまた過ぎ去るだろう。あなたは、より高いレベルの敵対者たちに知られている。」
「私はあなたに責任がないと言ったのに、あなたは自分自身を責めている。しかし、敵たちは責めることで、あなたを攻撃し続けるだろう。あなたがあなたの使命にとって、非常に深刻な脅威をたった今取り除いたという事実を理解してほしい。このことによって、自分を責めるのをやめてほしい。敵は非常に怒っている。敵は決定的な状況で他の人々を利用する計画を持っていたからだ。あなたはこのことで多くの非難を受けるだろうが、人々の批判に揺らがないでほしい。事態がさらに深刻になる前に、あなたは適切な時に正しいことをした。クレア、私の鳩よ、私はあなたが誇らしい。」
「本当ですか?」
「そうだ、本当に私はあなたがとても誇らしい。あなたは妨害の主要な道具を、あなたの道から取り除いた。いや、より良い言葉で表現するなら、私の道から取り除いたのだ。他のすべての人々には、それが致命傷のように見えるかもしれないが、あなたは人々に仕えるのではなく、私に仕えなければならない。あなたは私があなたに見せようとしていたことを悟り、それに従順に行動した。それがまさに、あなたがひどく責められる理由なのだ。あの者たちはそれを使ってあなたに対抗し、あなたが辞任して、心を変えさせようとした。」
「おお、主よ、私は本当に申し上げる言葉がありません。主よ、おっしゃりたいことはありますか?」
「あなたが私に近づく時、私は決してあなたに背を向けないだろう。これは関係するすべての人々の利益と安寧のために、必ずしなければならなかったことだ。そうだ、それは高慢と関連があるが、あなたが認識した方式とは違う。大罪、これがこの問題の主題だ。影響を受けたすべての人々のために祈るのが良いだろう。」
「主よ、ありがとうございます。」
「クレア、休んで平安の中にいてほしい。そしてそうだ、あなたにも高慢があるが、基本的にこの高慢があなたに対する呪いだった。私の愛する者たちよ、あなたたちが非常に良い男性や女性であっても、高慢によって神様の十戒を無視するなら、天国に入れないかもしれない。姦淫したり、わいせつなものを見たりしないでほしい。あなたたち一人一人は、どうか自分の心を見つめてほしい。あなたたちが特権的な位置にいるとしても、十戒から免除されるわけではないからだ。」
「私の民よ、サタンは狡猾で、あなたたちを支配しようと絶えず努力し、あなたたちの魂を地獄へ連れて行こうとする。あなたたちの姿が何気なく見る人には、すべてが大丈夫そうに見えるかもしれないが、私はあなたたちのすべての行動に永遠に共にいる。あなたたちは終わりの時に近づいている。どうか、サタンの欺きに陥らないでほしい。サタンにとっては、あなたたちを人生の若い時期に占領しようと、遅い時期に占領しようと、それはそれほど重要ではない。ただあなたたちを手に入れて、占領さえすれば良いと、サタンは考えている。あなたたちの外見は他の人々を欺くことができるが、私は閉ざされた扉の向こうで、あなたたちの人生に何が起こっているかを知っている。あなたたちは私にとってあまりにも大切な存在なので、私はあなたたちを失うわけにはいかない。どうか、どうか悔い改めて、義の道に戻ってほしい。あなたたちにはこの地で過ごす残りの時間は多くない。どうか、私のもとに帰ってきてほしい。大罪はあなたたちを地獄へ連れて行くだろう。」