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416. 先延ばしにする習慣、致命的な武器

先延ばしにする習慣、致命的な武器

2025年9月3日

主が主の甘美な平安で皆さんを祝福され、この世の出来事や、政府の出来事の上に皆さんの心を引き上げてくださるよう、お祈りいたします。イエス様の御名によってお祈りいたします、アーメン。

昨日、私はまたつまずきました。昨夜、私はKevin Zadaiを見ていましたが、彼の動画はとても長かったものの、彼はとても、うーん、何というか、インスピレーションを与える話をしていました。その動画をすべて見終えると、別の動画がポップアップで表示されて、それを見ることになりました。ああ!主は私たちに、軍人たちの手本を見るよう励ましてこられました。軍人たちは非常に組織的で献身的であり、民間人とは違います。全く違います。彼らは生死を扱う仕事をするので、そうするしかないのです。それで、私は結局、そのような動画を三つも夢中になって見てしまいました。そしてすべて見終えると、私は疲れていました。エゼキエルと私は一緒に聞きながら良い時間を過ごしましたが、その後、後悔が押し寄せてきました。なぜなら、私がしなければならないことをしなかったからです。

昨夜、私が本当にしたかったこと、つまり主が私に本当に美しい賛美歌をくださったので、音楽を続けられるように祈るべきでした。私は喉を整え直さなければなりません。私はあまりにも長い間、喉の管理を怠り、乳製品を食べてきたので、音楽の作業を恐れてきました。歌手の方ならご存じでしょうが、乳製品を食べたり、濃いコーヒーや熱い飲み物で喉を乾燥させたりしてはいけません。

それで、私は自分のやり方を変えなければならない状況です。主が私にそれほど多くの恵みを注いでくださったのに、私が主をがっかりさせてしまったという思いに、本当に申し訳ない気持ちで悔い改めて主のもとへ進み出ました。「主よ、私を許してくださり、ありがとうございます。主よ、何と申し上げればよいか分かりません。私は本当に、主の御声を聞きたいです。私が気が散っていて、次に何をすべきか分からないことをご存じです。どうか、主よ、主の完全な御心に従順であるように、私のすべての能力をあなたのものとしてください。」

主はおっしゃいました、「天国へ、天国へ再び戻ろう。私は共同体全体が、天国に入ってくることを望んでいる。クレア、私は新しい事をしていて、本当にあなたの助けと協力が必要なのだ、本当にそうだ。私は私の体である教会が切望する、いくつかの視点をあなたに与えた。」

「主よ、どうか悪魔たちが私から離れるようにしてください。そうすれば、主の導きと保護の中で、私が全力を尽くして軌道を外れないと約束いたします。主の保護がなければ、ええと、お分かりでしょう。」

「私はあなたに、私の助けと保護を約束する。しかし、あなたはその仕事に留まらなければならず、いかなる妨害も自分自身に許してはならない。あなたが一つの作品を終えれば、その時、夫と共に休むことができるだろう。壁にぶつかったような気がする時に、諦めたり去ったりしないためには、かなりの訓練が必要だろう。」

皆さん、ここでお話しなければならないことがありますが、私たちはパイソンの霊が主との関係を締め付けて働いていることを発見しました。そして、おそらくこのメッセージの後に、このパイソンの霊についてのメッセージをお伝えすることになると思います。しかし、主とのつながりや主の御声を聞く能力、さらに夜に聖なる夢を見る能力まで遮断する、そのパイソンの霊を取り除くためにすべきことが二つあることを知っておいてください。主との関係を断ち切るこの霊は、非常に深刻な問題であり、この点に関して霊的戦いについて教える、素晴らしく油注ぎを受けた教師である、Jennifer LeClaireを紹介したいと思います。そして、私がパイソンの霊に関する情報を、まさにその方から得ました。それで、そのようなことがずっと続いてきましたが、この悪霊たちが、主と私のつながりを断ち切ってしまい、主がおっしゃる御言葉をほとんど聞けないようにしています。時には、私たちがチョコチップクッキーを欲しい時に主が「No」とおっしゃると、私たちは耳を閉ざしてしまうこともあります。私はそのような経験をたくさんしました。しかし他の場合には、その攻撃ははるかに邪悪で、私たちを主から断絶させるために計算されたものです。なぜなら、皆さんもご存じのように、ぶどうの木から切り離された枝は実を結ぶことができないからです。

それで、それがまさに悪霊たちが狙っていることです。サタン崇拝者たちがこの話を聞いて騒ぎ立て、「おい、どこで苦労しているか教えてくれてありがとう。我々が火に油を注いで、もっと大きな困難を与えてやる」と言うことを知りながらも、この事実を皆さんと分かち合っています。しかし結論は、彼らが私に大きな助けを与えているということです。まるで大学にいるかのようです。サタン崇拝者たちが、より醜いものを持ってくるたびに、主はそれを明らかにされ、私が何をすべきかを見せてくださいます。

愛する皆さん、そして何よりもまず、私たちは清さを保たなければなりません。私たちは誰に対しても、さらには自分自身に対しても、否定的な考えや怒りや、恨みを抱いてはいけません。それから、私たちは祈らなければなりません。もちろん、一人で祈るよりも、多くの人々と一緒に祈る方が良いです。ある人々は一人でいることを好むので、二、三人が主の御名によって集まるところに与えられる、つながりと力を逃してしまいます。ですから、そのような点のためにためらわないでください。

主は続けておっしゃいました。「愛する者よ、あなたの問題の一部は、あなたを通して働く者がまさに私であるということへの、確信が足りないことだ。どうか、あなたが私の体である教会に伝えるこのメッセージを扱う時のように、私の中で緊張を解き、それが流れるように努力してほしい。」

「主よ、信じます。どうか、本当に主であることを確信させてくれる突破口を通して、私の信仰をさらに大きくしてください。」

「そうしよう。だが、あなたは注意を払い、いら立ったり逃げ出したりしてはならない。あなたが壁にぶつかった時は、私を待たなければならない。祈って、私を待つのだ。散歩をしたり、ストレッチをしたり、していたことを変えたりしてもいいが、YouTubeは遠ざけなければならない。私があなたにそのようなことを言う必要がないはずだ。あなたは、自分が正しい道を歩んでいることをすでに確信していなければならない。」

「愛する者よ、あなたは私があなたを通して行おうとすることを心に抱いている。天から来る新しい力を切実に必要とし、危うげに待っている魂たちがいるが、あなたはこのことを非常によく行う。私たちは以前にもそのことを成し遂げたし、再びできるのだ。だが、あなたが進んでこのことをしてくれるだろうか?」

「主よ、私が突破するためには、さらに多くの恵みが必要であることを存じております。」

「あなたがこの特別な恵みを受ける時、それを持って前に進まなければならない。それが停滞していれば、敵がそれを盗んでいくだろう。先延ばしにする習慣が、この共同体に多くの痕跡を残した。私の花嫁たちよ、私の言葉を聞いてほしい。これ以上先延ばしにしたり、より良い日のために後ずさりしたりしないでほしい。まさにその場で、全力を尽くしてほしい。先延ばしが隠された反逆であることに気づくだろうか?」

「敵は先延ばしにする習慣を使い、あなたの任務に水を差し、見た目にはもっと緊急に見える他のことで、あなたの注意をそらす。そして、そのような優先順位は偽りだ。私は、あなたが今受け取ったものを必要としている。数時間後や数日後ではなく、まさに今日、今なのだ。クレアよ、どうか、今は安心して休む時ではない。」

「はい、主よ。主の御言葉を聞き、従います。」

「そうだ、私の娘よ。私が、あなたが本当に正しい道を行けるように助けよう。そして最後に、あなたの人生における過去の出来事は、もう覚えていないでほしい。私の助けによって今あなたが行うことは、はるかに偉大だ。そして、あなたの天使たちからなる合唱団とオーケストラを忘れないでほしい。愛する者よ、今があなたの人生で最もわくわくする時になるかもしれない。」

「アーメン、主よ。そうなりますように。」

さて、私は自分自身に問わなければなりません。いえ、実のところ私が問うというより、ただふと浮かぶ考えです。携挙は、どうなるのでしょうか。そして、主が私のこの質問を聞くことにうんざりしておられることを、私は知っています。以前、主は私に、携挙の後でも私の仕事を終えるだろうとおっしゃいました。私が受けた賛美は、携挙の後、私たちの栄光ある体によってもささげられるでしょう。しかし、私は今できる限り多くのことをしたいですし、主がお見えになるか遅れるかにかかわらず、主の働きで日々を忙しく過ごし、ただ前進しなければなりません。他の考えが私を怠けさせるままにしてはならないのです。なぜなら皆さん、今、主はリバイバルをもたらすために、すべての人が一つの船に乗り、共に押し進め、祈り、働くことを望んでおられるからです。

これが今日、私たちに与えてくださる主のメッセージです。どうか、賜物を受けた時に先延ばしにしないでください。サタンがその賜物に対する私たちの感情を打ち砕き、それを盗む機会を得る前に、主は私たちがその賜物を持って前に進むことを望んでおられます。

愛する皆さん、主が皆さんを祝福してくださるようお祈りいたします。そして、お時間があれば、先延ばしにする習慣についてコメントを残してください。このメッセージのどの部分が興味深かったか、教えてください。主が皆さんを祝福してくださるようお祈りいたします、アーメン。