コンテンツにスキップ

040. お金、自分自身、またはイエス、 あなたは選ばなければならない

お金、自分自身、またはイエス、あなたは選ばなければならない

2015年5月11日

キャロルとイエス様の対話です。

「今夜、私たちの友人のために何かお話がありますか、主よ?」

「あるよ。書き始めてみてほしい。今夜のテーマはお金だ。あなたたちがほとんど持っていないか、たくさん持っているかに関わらず、お金は困難な時期に速やかに過去のものになるだろう。いつか、あなたたちは決断を迫られることになる。生きるために、食べるために、生き残るために、反キリスト(オバマと彼の政権)によって宣伝されるこのしるしを受け取るかどうか、という選択と決断が迫られるだろう。それとも、より良い道を選ぶべきか?」

「この決定に関連するものを一つ一つ見ていこう。この印を受けることは、論理的で、クールで、知的で、慎重に見えるかもしれない。世界経済が崩壊し始め、世界中の様々な通貨システムがすべて混乱に陥った後、この印を実現することは難しくないことになるだろう。このような計画はすでに実行されている。手や額に簡単なコンピューターチップを埋め込むのだ。まさにこれだ! ドアを開け、装置をオンにした後、腕にある装置の波動で支払いをするのだ。一旦エイリアンに変装した悪魔が登場し始めると、忠誠心の問題も浮かび上がるだろう。そうすれば、人々は彼らが正しいと洗脳されるだろう。彼らが悪いにもかかわらずだ。そうして彼らに従うか、他の道を選択するように追い込まれるだろう。」

「しかし、その包みがどんなに複雑に見えても、その核心は『私に従うか、それともサタンに従うか』に関するものだ。私はすでにあなたたちに言ったことがある。あなたたちの体にチップを入れることは、永遠にあなたたちの運命を決めることになる。その理由はこうだ。そのチップは悪魔の『種』を含んでいる。これが一度あなたの体に埋め込まれると、あなたの血流に別のDNAを流し込み、あなたのDNAをかつてネフィリムと呼ばれた者たちのものに、永遠に変質させ始めるだろう。このプロセスは取り返しがつかないし、赦すこともできないのだ。」

「これが今、私があなたたちに向き直って、手遅れになる前にあなたたちの命を私に捧げるべきだと訴える理由だ。一日でも多く生きるためのわずかなパン粉を買えるようになるよりも、斬首されて天国で私と永遠に共にいた方が良いだろう。はっきり知ってほしい。権力を持つ者たちは、あなたたちが死ぬか生きるか、あの道を選ぼうが、この道を選ぼうが、少しも気にしないだろう。」

「すべてにおいて、敵の唯一の目標と唯一の動機は、すべての人類から盗み、殺し、破壊し、人々を永遠の地獄の市民とすることだ。あなたたちがいかに強く彼らに忠誠を誓おうとも、あなたの命は彼らにとって何の価値もないだろう。」

「しかし、あなたの命は私にとってすべてだ。私はあなたたちのために地に来たのだ。あなたがたが容易に私に近づき、救われるように、私は十字架の上で私の命をあなたたちに与えた。」

「知恵を使いなさい、私の友よ。慎重であってほしい。これらの事柄について賢く考え、私の翼の下の安息所に来なさい。私を探してほしい、そうすれば私は見つかる。扉を叩いてほしい、そうすれば私は永遠の扉を開ける。一度あなたの命が私のものになったら、求めてほしい、そうすればあなたは救われ、愛され、喜びに満たされ、平和を得ることができ、そして永遠の幸福を見つけるだろう。」

「あなたたちに対する私の愛は無限大だ。非常に強力で、力強いものだ。ただの恵みを自由に受け取ってほしい。今、大きく開かれた私の腕の中に飛び込んでほしい。レンズ豆の煮物一杯に命を売ってしまうエサウにならないでほしい。」

「来てほしい、私の友よ。来てほしい。」

征服の王、魂の救い主、イエス。