054. あなたの故郷 (花嫁の年代記より抜粋)

あなたの故郷 (花嫁の年代記より抜粋)

2007年9月21日

「私はあなたたちを私に集めることをどれほど切望しているかわからない。目標を目指してひたすら走ってほしい。神様が天国に向かって召された賞のために、私の手を握って走ってほしい。あなたたちに永遠の故郷の喜びと平安をもたらす。」

「到着すると、魂が行き来し、すべてのものが私の目的に従って非常に自然かつ秩序正しく動いているのを見るだろう。あなたたちは、地球を見下ろすように、私の民が奉仕し、祈り、賛美するのを見るだろう。すべての魂の救いの計画に従って、私の民が働いている姿を見ることになるだろう。世が終わるまで、このような姿を見ることになるだろう。」

「天国であなたたちは栄光に満ちた完全な存在になったとしても、あなたたちはまだ以前住んでいた人間の状態に似ているだろう。ただ清浄になり、私の姿が反映され、真の真の私の姿をしているだろう。あなたたちは、神の完全で、聖なる慈悲と、知恵と、恵みによって、完全な謙遜の姿に変えられることになるだろう。あなたたちは私を愛し、お互いを完全に愛情深く愛するようになるだろう。聖さが溢れ、すべての人とすべてのものに浸透するだろう。「すべては安らぎで、すべては輝かしい」という私のためのクリスマス賛美の歌詞のようになるだろう。」

「私は、あなたたちが呼ぶとき、即座に、何の遅れもなく、あなたたちに近づく。私は私の衣をあなたたちの上にかけ、続けて私の腕にあなたたちを導き、あなたたちはあなたたちの神の満ち足りた慰めを受けるだろう。」

「来るべき日に、私の祝福があるだろう。私は喜びの賛美、祭りの雰囲気と喜びであなたたちを包む。私、あなたたちの主が素晴らしい麻布の帯を結び、私の父の祝宴にあなたたちの来るのを待っているのは、どれほど驚くべきことか知っているか。 あなたたちは現在の時間であなたたちの日を数えるかもしれないが、その日はその数えには入らない。すべてのものは永遠であり、それぞれの出来事や状況や活動は、ただそれぞれ異なるものから流れ出し、またそれぞれ異なるものから流れ込んでくるのだ。」

「私たちはこの地上で共に働くだろう。私たちは魂のために生き、一人一人の救いのために同役する。多くの人々が救われるほど、数え切れないほど多くの雲のような証人として、私たちは共にする。私たちは祈り、執り成し、彼らを私たちの神様の心でケアする仕事をし、人々の人生に介入し、数々の恵みで彼らを助けるだろう。」