004. 携挙後、神様からの手紙 #1
携挙後、神様からの手紙 #1
2014年10月7日
「私はあなたを呼んでいる、あなたの心を慰めている。 私はあなたを離れたのではない。これからもあなたを離れることも、捨てることもない。あなたが感じる恐ろしい喪失感を知っているし、時には裏切られた感があなたをつかまえるだろう。あなたはこう質問するだろう、「なぜ、どこで、そしてなぜ私はここにいるのか、なぜ私は残されたのか、これから何をすべきなのか。」
「あなたは、世の中にすぐ戻りたい誘惑、忙しくなりたい誘惑、すべての産業、企業、そしてすべての金融分野で消えてしまった人々の空白による大規模な新しいエキサイティングな機会と職業の誘惑に陥ってはならない。」
「いや、あなたの苦しみと戸惑いの中でも、これらのものから離れなければならない。あなたが握ろうとするその不安定な世の中から離れてほしい。 そしてあなたの全心の十倍を加えてでも私を探し求めてほしい。真の悔い改めと心の変化がなければならない。そして私に叫びなさい、そうすれば私があなたを助ける。恐れを鎮めてほしい。私は、あなたが私の懐に戻ってきたことを歓迎する。」
「あなたは捨てられたのではないのだ。来る日々に、私がまだあなたをどれだけ心から愛しているのか、あなたはきっとわかるだろう。あなたの両親があなたを捨てたとしても、私はあなたを捨てない。あなたを救うために私はここにいる。永遠にここにいる。」
「あなたはまだ私の子供である、とても、とても、とても、とても大切で、大切な私の子供なのだ。」
「あなたはまだ私の宝物である、そして私はあなたと一緒にいる。今もそうだ。」