005. 携挙後、神様からの手紙 #2
携挙後、神様からの手紙 #2
2014年10月7日
「あなたの心を悩ませる質問はこれだろう。なぜ、主よ、なぜ、なぜ、なぜ私が残されたのでしょうか?」
「私の子よ、あなたが携挙されなかったのは私の意志ではなかった。携挙は私の子供たち、教会、私の体、私の花嫁たちのための私の慈悲深い贈り物だった。あなたは私の子供たちを連れて行く計画の一部だった。あなたが地球上で最も苦しい時を生き、目撃するのを防ぐためだ。。」
「あなたが始めた頃はよくやった。しかし、あなたは徐々に世の中に入り込んでいった。クリスチャンという名前と所属を持つものの、あなたは次第に私から離れていき、余計な楽しみや趣味のようなものに夢中になった。」
「わたしたちが話をする時間はどんどん減っていった。あなたはどんどんあなたの信仰を世と妥協し始め、私に話すこともいつの間にかやめてしまった。」
「あなたの新しい関係とあなたの進歩的な考え方のやり方で、あなたの周りの魂を見、彼らを判断し始めた。あなたは彼らを無視し、彼らが大切にしている喜びも無視した。軽蔑と侮辱を受けながらも、私の再臨が近づいていることを感じた彼らの喜びを、あなたは無視していた。」
「私が行ったとき、あなたができることは、ただあなたが信じなかったことがあなたの目の前で起こっている事実を見て、恐れと恥ずかしさの中に立っていることだけだった。」
「あなたは信じていなかったから、警戒して祈らなかったから、準備ができていなかったから、私は夜の泥棒のようにやってきたのだ。」
「だから私はあなたを連れて行くことができなかった。」