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006. 携挙後、神様からの手紙 #3

携挙後、神様からの手紙 #3

2014年10月7日

「あなたは私に尋ねる、「今、私は何をすべきですか?。」

「私に近づきなさい、かつてないほど私に近づきなさい。あなたの心にいつも私がいられる恵み、私の名前がいつもあなたの唇にある恵みを求めなさい。」

「あなたは私の服の裾をしっかりと握っていなければならず、一刻も私を再び見逃さないようにしなければならない。いつでもどこでも私に感謝する習慣を身につけなさい。あなたの心の目の前にいつも私がいるようにしてほしい。 これがまた、あなたがいつも祈るべき理由でもある。私はいつもそうであったようにすでにあなたと一緒にいるが、あなたが私を、あなたの最も信頼できる友人として考え、感じ、交感し、話さなければならない。常にへりくだり、低くなるように努力し、極めて小さな者としているとき、私はあなたのすべての考えや感情に細かく関心を持つ。」

「私は永遠にあなたの最も信頼でき、誠実な友人として残るだろう。あなたが小さくて幼い子供のような魂であってほしい。それ以上に私を強く引き寄せるものはないからだ。私は真に近づき、私はあなたと一緒にいる。」

「あなたはまだとても戸惑い、あなたを取り巻く世界は恐ろしい混乱の状態であろう。しかし、あなたはすでに説明のつかない超自然的な平和と静けさを内面で感じ始めているだろう。私はあなたにこのような贈り物を与え続け、あなたは驚くべき明瞭さの中で考え、判断することができるようになるだろう。」

「あなたのニーズのためには、心配しないでほしい。今まであなたのために様々な方法で供給してきた。あなたが期待していない時に、人々があなたが必要なものを供給してくれるだろう。とても厳しい今の状況の中でも、信仰を持つ生き方がいかに美しいかを、あなたは経験することになるだろう。」

「わたしの主権を外れたことはなく、わたしの許可なしには何も起こらない。あなたより先に、あなたのためのすべてを私は準備しておいた。あなたは心配する必要はなく、ただあなたの心を守り、私を見なさい。あなたは私の大切な、とても大切な子供であり、何も、誰もあなたを害することはない。私はあなたを昼夜を問わず世話をするために、私の天使たちをあなたの周りに送った。これは、あなたに供給するためだけではない。それは、あなたが他の人々を助けるようにするために、あなたに与える私の豊かさであり、世話であり、忠実さである。」

「あなたは、あなたのように悔い改めた者たちに出会い始めるだろう。彼らは壊れることを通して深い謙遜さで回復された者たちであり、彼らの心はただ私と神の国に向けられているだろう。」

「私は、彼らの母親のように私の子供たちを集める。勝利のための試練と試しの時間を通して彼らを集める。彼らは天国の星のように輝き、二重に清く洗われるだろう。彼らは患難の時期に耐え、栄光の時を過ぎ、私と一緒に統治し、治めるだろう。」