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015. 新世界秩序&ロシア軍&アメリカの地における北朝鮮の狙撃兵に関する予言的な夢

新世界秩序&ロシア軍&アメリカの地における北朝鮮の狙撃兵に関する予言的な夢

2014年12月21日

私は数日前に非常に暗い夢を見ました。 今、お話しする夢は、2日前に見た夢です。2014年12月17日でした。 私は過去2年間、このような夢を見ましたが、ただ些細なことだと考えていました。 しかし、この夢について私の夫に話した後、主がこれから起こることに対して見せてくださっていることを理解し始めました。 ですから、私はこの夢を皆さんと分かち合い、他の夢々も思い出し次第、またお話しさせていただきます。

多くの夢は私が全く記録していなかったものです。その夢があまりにも暗い夢だったからです。 思い出したくなかったのです。

この夢は艱難の間にある新世界秩序に関する夢です。新世界秩序が完全に確立されていました。全てが彼らのために用意されているようでした。人々は身分上昇指向の生活を送っており、健康で、また美しいです。彼らは世界のあらゆる分野に関与しており、そのすべてをコントロールしていました。

私には食べ物を手に入れる方法がありませんでした。 私は「印」がなかったからです。私はトラックにガソリンを入れて、私たちの小屋があった静かな隠れ屋まで行くことさえできませんでした。私は一人で考えました。「もし私がその場所に行くことができたとしても、そこには食べ物がない。 もしかしたらどんな車でも乗り込んで、そこに行けば食べ物を見つけることができるかもしれないが。」

私たちは完全に罠にかかったようでした。 食べ物も、ガスも、そこに行く方法もありませんでした。状況はとても暗く、絶望的でした。

この夢の中で、私はある村にいて、移動式トレーラーに住む貧しい女性を訪ねました。 そして、空き地の2つの通りで、衛星放送の受信アンテナを見ました。 高電圧の電線が敷設された大きな工業団地の忙しい通りの上にありました。私はそのアンテナが、シリアルや缶詰のような食べ物や、お店で買った商品を追跡する装置だと思いました。 私はそのアンテナが私たちを追跡していると思ったので、怒り、私のために何かをしました。私がしたことが何だったかは覚えていません。イエス様の御名によって何かをしたのだと思います。 そのアンテナは転倒し、回り続けて止まりました。完全に止まりました。

新世界秩序に属している女性がトレーラーの中に入ってきました。 彼女と私はお互いに不快な会話をしました。 彼女は言いました。 「私の援軍を呼びましょうか。」私が彼女に答える前に、彼女はすでに彼らを呼んでいて、バンがトレーラーの前に止まりました。5人の巨大な男たちが出てきました。

彼らはトレーラーの中に入ってきました。 そう見ると、彼らはかなり礼儀正しい人たちで、悪人ではありませんでした。 彼らは警察官が日常のパトロールをするように、何か問題がないか確認しに来たようでした。

20代と思われる男がソファで私の隣に座り、質問し始めました。 私は彼の心の中に何か違うものがあることを感じましたが、それが何なのか正確には分かりませんでした。 しかし、私は彼に話し始めました。 「あなたは、あなたが働いている人たちがあなたと一緒に栄え続けることを信じていませんよね? そうですよね?」 彼は興味深そうに私を見ました。

私は続けて、「彼らは、あなたが役に立たなくなるまであなたを利用し、あなたが役に立たなくなったら、あなたを消してしまうでしょう。 核爆弾が落ちるときにあなたとあなたの友達を捨てたり、地下都市にあなたが入れないようにして、感染症で死なせるでしょう。 いずれにせよ、彼らは地球を破壊するために地球に送られた悪魔である宇宙人によって利用されており、あなたは彼らによって利用されているのです。 結局、彼らは、彼らが蒔いた種を刈り取ることになるでしょう。

その夢はここで終わりました。もっと共有できればよかったのですが、残念ながらこのシーンが最後でした。

次は、とても、とても短い夢をお話しします。 あまりに短い夢なので、このメッセージに付け加えます。 2014年11月11日の夢でした。

私はアメリカの南の国境に一人でいたのですが、東のテキサスへ向かっていたようです。 ロシア軍が全地域を支配していました。 天気は曇りでした。 確かな記憶では、外はとても暗くて曇りでした。彼らはブーツ、建物、車両など、彼らが我が国を支配するために必要なものはすべて揃っていました。

二人の高官が、この国の奥深くに入り込むために、更にこの国を行き詰めさせる計画について話しているのを見ました。 彼らは何故か私のことを気にせず、私はなんとかそこを抜け出ることができました。私は誰にも気づかれず、ミシシッピデルタ地域から北に移動し始めました。アーカンソー州の北部まで行ったと思います。 森の奥深くで、私は木々にいる北朝鮮の狙撃兵を見ることができました。 彼らは秘密部隊で、深い森の中にたくさんいました。 そのシーンがこの夢の最後でした。

今、私は一つの夢を思い出します。この夢をどこかに書き留めたことはありませんが、私たちがテキサス州ダラスの高速道路でロシアの戦車を見た20年前の夢を思い出しています。 ロシアのタンクと戦車がダラス周辺のメキシコ国境からアメリカに押し寄せてきました。とてもとても昔の夢です。

とにかく、皆さんと分かち合ったこれが、これまでの私の夢のすべてです。主はこの後、私が皆さんともっと話をすることを望んでおられます。ユーチューブファミリーの皆さんを祝福します。ご清聴ありがとうございました。