023. イエス様の御言葉, 携挙後に起こること、出来事の順序 (1部)

イエス様の御言葉：携挙後に起こること、出来事の順序 (1部)

2015年3月2日

主よ、私たちに勇気と力を与えてください。特に携挙の後にこのメッセージを聞く人たちに、勇気、平安、主の中の信仰を祈ります。主は私たちのために素晴らしい計画を持っておられます。

今夜のメッセージはとても違います。主は突然方向を変え、携挙の後に起こること、アメリカ、私たちの大陸で起こることを許可されることと、許可されないこと、そして艱難の後にアメリカに起こることについて、主はもう少し話されました。

この話に関連して少し背景を説明すると、私はこれから起こることの順序と、すべてのパズルがどのように組み合わされるのかについて知りたいという願望を持っていました。それでついに昨日、「主よ、どうか…お願いします。私たちに憐れみを与え、主の計画が何であるかを教えてください。」と叫びながら祈った時、主が答えてくださいました。

私たちは聖餐式中で、しばらくして私も聖餐を受けました。その時、主が言われました。 **「そのことについてあなたに知らせよう」**と。私の心に来た言葉は、「哀れな女性が叫び、主がそれを聞いた」というものでした。

「しかし、私はその知識を得るに値することをしたことがありません、主よ！」皆さんもご存知のように、預言者たちが行う数週間の断食のようなこと、私はこのようなことをしたことがありません。ですから、私はその知識を得るに値しないのに、とにかくそれを望んでいました！

しかし、主は言われました！ 「あなたは、一瞬でも、これがあなたの義にかかっていると思うのか。」

私はしばらく考えた後、「うーん、たぶん」と言いました。

「うーん、あなたは間違っている。すべては私の憐れみにかかっている。私の愛よ。今夜、私はあなたに恵みを与えることにした。」

「主よ、主は毎晩私に慈悲を与えてくださいました。」

「その通りだ。しかし、なぜあなたはこのようなことをすべて知りたがっていると思うのか？」

私はしばらく考えた後、「主が私にそのような渇望を与えたからではないでしょうか」と言いました。

**「どうしてそう思ったのか？」**主は微笑みながら言われました。

「ああ、愛する主よ。私が明瞭に、正確に聞き、信じることができるように助けてください。」

「とても賢い祈りだ。私の愛しき者よ。」

「破壊者（惑星ニビル）は、この世界が終わるまで現れないだろう。そして、あなたに示されたものは、あなたが携挙された後に起こることだ。それは、残された者たちが希望を失わず、私がすべてを支配していることをはっきりと見て、私の言葉をしっかりと受け止め、希望が全くないわけではないことを知らせるための記録となるだろう。」

「私は人類が私と私の慈悲に対する確信を持つことを望む。それが私が少なくとも一部でもこれから起こる事柄について預言する理由である。残された者たちに安定感を与える教えを与えることによって、彼らは展開される事柄について知り、私が予言し、私がすべてを支配していることを知ることになる。私はすでに言っただろう？」

「はい、主よ、そうです。」

「そうだ、人々が絶望に陥らないことが非常に重要だから、これを繰り返すのだ。絶望に陥る誘惑は非常に強いだろうし、サタンは多くの人々を自分の手中に引きずり込むだろう。」

「地球に残された者たちよ。あなたがたは必ずこれを知らなければならない。悲劇が終わる日は来るし、全てのものが完全に新しいもののような純粋さを取り戻すその時に終わりが来る。悪が利用されるだろう。その時、すべての悪はサタンからではなく、人の心から出てくるだろう。その後、地球と人の心を浄化するための火のバプテスマがあるだろう。その出来事は、生き残った者たちにとって決して忘れられないだろう。」

「しかし、時間が経つにつれて、人々はイスラエルの民がメリバの水を忘れたように、これらのことを忘れるだろうし、私は再び地球の悪を浄化することになるだろうが、この時、悪は永遠に取り除かれるだろう。」

「破壊者（惑星ニビル）は、あなたがたが携挙されるまで来ないだろう。私の花嫁たちよ。あなたがたが携挙された後、すぐに混沌の時期がやってくる。国と国が立ち上がり、シャリア法に基づく緊急命令法が制定されるであろう。わたしを否定しない者は皆、殺される。獣の印を受ける者は、それによって滅ぼされるであろう。その時、わたしを求める者に対するわたしの慈悲は限りがない。」

ここで少し皆さんにお伝えしたいことがあります。「そのマーク」を受け取った場合、実際にあなたの思考に影響を与える技術がすでに用意されています。その技術は、人間から神についての考えを奪い、論理的に考えないようにし、神に対する軽蔑と軽視を持たせ、最終的には神を拒絶するようにします。単にあなたの脳の特定の部分を電気的に刺激することによってです。また、狂乱の状態に追い込み、あなたの前にあるものすべてと戦い、殺すようにすることもできます。

今の技術は非常に、非常に多くのことを可能にするほど進歩しています。そのマークを受けた人は、文字通り彼らの精神を失うことになります。彼らの精神は、政府が望むものが何であれ、政府の手に渡ることになります。あなたは操られるままに行動することになります。

聖書のヨハネの黙示録に書かれているように、その印を受ける者たちは深刻な苦しみを受けるでしょう。その苦しみは数ヶ月間続くでしょうが、サソリが人を刺すような苦しみでしょう。苦しみを受ける者たちは死にたいと思い、様々な方法を求めるでしょうが、彼らは死なないでしょう。この内容がヨハネの黙示録に書かれています。

携挙が真実だと信じなかった者たちよ、それは「真実」でした。そして「マーク」「印」も真実です。印を受け、苦しみを受けることも真実であり、さらにその後は決して悔い改めたり、主を受け入れることができないこと、それらも真実です。

ですから、絶対にその印を受けないでください。

その方のメッセージは続きました。「私の民よ、立ち上がりなさい。わたしに叫びなさい、そうすればわたしがあなたを救う。私を信頼しなさい。あなたの考えや判断さえも信頼せず、私を信頼しなさい。あなたがたがこの地で受ける苦しみは、印を受けることに比べれば、何もないだろう。」

「あなたが私に尋ねた獣たちは、地球の中で繁殖している。彼らもまた、定められた時に、地球を完全に荒廃させるために出てくるだろう。」

ここで主が言及しているのは、数日前に投稿したエゼキエルの夢に登場した奇妙で巨大な生き物たちです。しばらく悩んだ後、私は考えました。「ああ、神様！動物たち！彼らがどれほど苦しむのでしょうか！」

主は私の考えに気づかれ言われました。「生きている者たちは、死んだ者たちを羨むようになるだろう。これは人間だけでなく、すべての生きたものに言えることだ。私はそれぞれの生命を愛情深く、献身的に愛し、毎日彼らに泳ぐ水、食べる食べ物、暖かい日差しを提供していないのか。彼らに対する私の供給は豊富である。しかし、すでに多くの生き物が天国で私と一緒に幸せに暮らしているように、苦難の時期に死ぬであろう彼らも私に来るだろう。」

「クレア、私はすべての被造物を愛している。私は彼らの苦しみを和らげる方法を知っている。私を信頼しなさい。」

「主よ、その時、主が彼らがどれほど苦しむのをただ見ているのか想像がつきません。」

「すべての被造物がこの罪深い世代によって苦しむだろう。最初から、これは悪の完成であり、悪の最高峰となるだろう。」

「惑星がますます近づくにつれて、すべてのものが徐々に悪化し、サタンは自分の計画を人類に注入し、実行するために急ぐだろう。人々に印を受けることを強要する必死の試みがあり、家族と一緒にいる人々の苦しみは計り知れないだろう。しかし、私は彼らに力を与えるために共にいる。辛抱強く待っている勝利の冠を受け取る最後の瞬間まで、人々が耐えられるように、私は共にいる。」

「人々がこれ以上の希望がないと感じる時こそ、私が行ってすべてを回復させる時である。まさにその時、最も暗いその時間に、私が行く。そして、エゼキエルの夢でそうであったように、まだ機能する技術が残っているだろう。」

ここで少し休憩しながら、いくつかの事項を追加します。私は「暗闇の3日間」について調査し、祈ってきました。暗闇の3日間は一番最後に来るでしょう。惑星ニビルが地球に最も近づき、極が急激に変化し始める時です。数日前に投稿したエゼキエルが見た夢で、奇妙な生命体と、男は呼吸補助器が作動するように体を逆さまにして、彼らの体液が反対方向に流れるようにしましたね。その後、暗闇の3日間があり、極が反転することになります。その後、サタンとテロが全地球に満ちてくるでしょう。しかし、主がシオン山に立つその瞬間が、まさにサタンの最後の日になるでしょう。主の天使たちが地球全体と空気を包み込み、主が、そして主の天使たちがサタンを完全に破壊するでしょう。または彼らを縛るでしょう。聖書が言うように、彼らは1000年間縛られるでしょう。このことは必ず起こります。

このことは暗闇の3日間後に起こるでしょうが、暗闇の3日間は主が御自分の御使いたちと一緒に来られることによって終わるでしょう。これが私が信じていることです。多くの人が疑問に思うのですが、「すべてのものが破壊された後、どんな技術が残るのでしょうか？」この部分に戻りましょう。そしてエゼキエルが見た夢も考えましょう。

「まだ使える技術が残っているはずだ。コミュニケーションのために、私はそれらの技術を保護する。私はインターネットとラジオ、そして他のメディアを使って、私の民に希望のメッセージを伝えよう。あなたが思うように、すべてが粉々になることはない。私はすべての技術を麻痺させる電子爆弾が使われることは許さない。」

「私はその部分がとても気になりました、主よ。」

「あなたが映画で見たよりももっとひどいだろう。」（映画「大地震10.5」）。

皆さん、あの映画では、アメリカ大陸は二分されます。そして頭上にはヘリコプターが偵察のために飛んでいます。

「携挙は終末の始まりになるだろう。誰もがそれを待っている。クリスチャンだけでなく、サタンさえも待っている。多くの人々が携挙によって消えれば、サタンはこれを自分のシステムを植え付けるための機会として利用するだろう。しかし、それには時間がかかるだろう。その間、しばらくの間、平和の期間があるだろう。」

「アメリカ、あなたの国は完全に破滅することはないだろう。地震、大陸の分割のようなことは、最後の最後まで起こらないだろう。一方、あなたの土地に戦争があるだろう。私はあなたにマイアミについて話した。他の話など聞かないでほしい。私があなたに言ったことは正しいのだ。」

主がマイアミについて言われたのは、マイアミに核爆弾が落ちたら、主はその日に私たちを携挙してくださるということです。または一週間以内に。しかし、おそらく私はその日に携挙が起こるだろうと確信しています。それが主が私たちに与えた夢に沿ったものです。

その例として、エゼキエルが夢の中で携挙され、バスから引き上げられた時、彼は何千人もの戦士が地球に降りてくるのを見ました。地球は混沌の中にあり、煙が立ち上っていました。

基本的に主が言われたのは、核爆弾が爆発する出来事が1回あるだろうということです。あるいは何度もあるかもしれません。その直後に私たちは地球から携挙されるでしょう。主は繰り返し言われましたが、私は人間なので一人でよく質問しました。「この話は本当に確かなのだろうか？主よ、外にはあまりにも多くの他の話があります。私にこの話をしたのは本当に主なのでしょうか？」すると、主はマイアミがその鍵となることを何度も確認させてくださいました。

たぶん、こう考える人がいるでしょう。「うーん、誰もその日、その時を知らないと聖書に書いてあるじゃないか？」そうです。誰もマイアミが爆発するその日、その時を知らないのです！ロシア人がかつてこれを計画していましたが、技術が失敗して失敗し、別の時を待っているのかもしれません。あるいは、他の様々なことが突然起こり、いつそのことが可能なのか、彼らが知ることができないように挫折したのかもしれません。

主は、その出来事が皆さんに合図となるだろうと言われました。「このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。あなたがたの解放の時が近いからだ。」これはマタイによる福音書24章と一致しています。極度の混沌の時間の後、主が来られます。

「主よ、私が他の考えに屈し、弱くなったことを赦してください。私があなたの中に完全な信頼と確信を持つことができるように助けてください。」

「あなたの告白は私の心を感動させ、涙を流させる。」その時私は実際に主の頬から涙が流れ落ちるのを見ました。「あなたは知っているように、あなたは一人では無い。あなたに私のメッセージに対して疑いや不本意な心を与える勢力が働いている。しかし、私はあなたの叫びを聞いた。私の愛する者よ、私があなたを助けよう。」

「クレア、私を見なさい。」

ちょうどその時、コンピュータの画面を見ていた私は、主を見ることができました。主は画面のすぐ後ろに座って、私を見つめていました。主の顔はとても鮮やかで、私はその顔にほとんど触れることができました。主の目はとても優しいものでした。私は言いました。「主よ、主は本当に美しいです。」

「私はあなたのためにこのように美しい。私の花嫁よ、そして私のすべての花嫁よ。あなたのすべての欠点や弱点にもかかわらず、私はあなたを愛し、大切に思っている。あなたがたの心はただ私に向けられている。だから私はあなたがたに永遠に感謝し、決してあなたがたを見捨てることはない。」

「クレア、あなたは時々心の中で間違いを犯すことがある。しかし、ほとんどの場合、あなたは私の声を正確に聞いている。それを信じてほしい。あなたがあなた自身の計画や考え、アイデア、シナリオ、または他の人から聞いたものを混ぜないように、とてもとても一生懸命努力していることを私は知っている。あなたは私のメッセージを純粋に保つために努力してきた。これについて褒めてあげたい。私はあなたに非常に正確な詳細を教えてあげたのだ。」

「今でもロシアはあなたの国を攻撃する計画を立てている。アメリカ大陸を真剣に密かに追跡している。彼らはすでにこのアメリカの土地にたくさん入っている。武器は森に隠されている。地下にある入り口がアメリカの土地に向かって開かれ、大砲やその他の武器も登場するだろう。この時、ほとんどが通常戦争になるだろう。」

主は、私たちが見ることになる最初の核爆発の後のことを言っているのです。特にマイアミでの核爆発です。私が見た他の幻の中では、他の核爆発もあるようでした。主が言っているのは、彼らが私たちの土地を襲ってくるということであり、私たちの土地で通常戦争が起こるということです。

「主よ。私はニューヨーク市についてとても混乱していました。核兵器で攻撃されたり、津波に襲われたりするのでしょうか？」

「核兵器で攻撃されるだろう。」

「でも主よ、それでは津波や地震が来るという人々の考えはどう見るべきですか？」

「残ったものは水の下に沈むだろうし、それは爆弾が爆発すると同時に起こることだ。二つのことが同時に起こるだろう。」

「ああ、主よ。あの純真な者たちが哀れすぎます！。」

「そうだ。私の愛する者よ、すべての純粋な者たち。しかし、覚えておいてほしい、クレア、私はあなたが想像できる以上に彼らを愛している。私は彼らを素早く、慈悲深く連れて行く。地上の地獄のようなその時に残るであろう純粋な者たちをね。」

私が「純粋な者たち」と言うとき、これは携挙後に生まれた子供たち、そして動物たちを指します。車椅子に乗った人や知的障害のある人たちのような人々もそうです。皆さんもご存知のように、彼らは無実です。

「あなたは北朝鮮の人々とロシア人を見た。彼らはアメリカのイスラム教徒の訓練兵と一緒に様々な場所にいるだろう。これは非常に危険なことである。人々は自分たちのような人々の裏切りによって、人間に対する信頼を失うことになるだろう。」

「これらの訓練兵は、アッラーの名の下にすべての男性、女性、そして子供たちを殺すことで、善を行なっていると確信している。彼らは人類に対する怒り、多くの人々の利己主義によってもたらされた不平等や拒絶、無視などの困難を経験してきた自分たちの苦しい人生に対する怒りを、注ぎ込む通路を探すでしょう。彼らは血への欲望、暴力的な欲望に酔うだろう。致命的な物理力がなければ、彼らを決して止めることはできないだろう。」

「しかし、私は生き残った者たち、バアルにひざまずかなかった者たちのために余地を残す。私は彼らを守る。しかし、彼らはひどく苦しむだろう。彼らは火で試され、私が行った時には立派な姿になっているだろう。人類の人口のうち、ごくわずかな割合だけがそうなるだろう。あなたの家族もその生存者の中に含まれるだろう。あなたが彼らの成長期に教えた多くのことは、この時のための準備だったのである。彼らの中に多くの壊れと悔い改めがあるだろう。」

「あなたが人々のために残したものは、知識と教えの宝庫となるだろう。しかし、私の霊は彼らと、彼らが行う多くの事に共にするであろうが、それは彼らが成長するにつれて、あなたからそう教えられたからである。あなたがすべて正しかったことを彼らが悟るようになるにつれて、彼らの苦い根と判断は癒されるだろう。」

「ありがとうございます。主よ。本当にありがとうございます。」

私たちは、携挙と新世界秩序が来ることを信じることに対して、多くの軽蔑と侮蔑を受けました。私の子供たちも同じでした。私が子供たちが成長する時に教えたことは、主をより頼り、どんな状況でも祈り、主の助けを確信することでした。　おそらくこれについて主が私に言われたことだと思います。もう一つ、私たちは人里離れた場所に住んでいました。私たちはかなりの荒れ地に住んでいました。

「あなたが知っていることのほとんどは、私がこれまであなたに話してきたことだ。あなたがあなたの考えだと思う多くの部分は、実は私の考えである。真理を考慮してバランスが取れたものであり、よくバランスが取れたものである。真理はあなたの下げ振りである。あなたが真理を握っている限り、あなたは間違いを犯さないだろう。」

「主よ、イエローストーンはどうですか？これはアメリカを破壊するだけの能力を持っていますか。」

主が言われたことを伝える前に、皆さんにお伝えしたいことがあります。スーパー火山であるイエローストーンについての映画を見た後、私はとても動揺しました。本当に何が起こるのだろうと思いました。私は主に祈りましたが、主は慈悲が与えられると言われました。私は、火山の影響を受けない広い領域で人々が殺されないような慈悲のことを言っているのではありません。主は何かをなさると言われました。主が介入し、予想していたほど悪くはならないと言われました。それほど深刻ではないだろうと言われました。

主はこう言われました。「イエローストーンには特定のパターンがある。主要なカルデラが噴火するだろうが、予想されたものより小さい規模になるだろう。これは私が施す慈悲である。しかし、キラウエア火山のように、マグマが湧き出る排出口がたくさんあるだろう。あなたが幻で見たように、地下から数マイルまでマグマが湧き上がるだろう。」

主は幻について語っておられましたが、私はワイオミング州の火山噴火に関する幻を見ました。スーパー火山よりはるかに小さい規模でした。セントヘレンズ山のような火山の噴火の後、溶岩はその周辺でかなりの時間流れていました。キラウエア火山が何十年もそうであったように、これは火山で本来起こるだろうと私たちが思っていたよりもはるかに弱いものです。

「私はまだアメリカに対する計画を持っている。アメリカを壊し、謙虚にするだろうが、回復させる。傷を負わせ、それを包む。そう、この国は堕落し、多くの人々を極悪非道な犯罪に導いた。しかし、まだ良いものが残っており、私はこれを増加させる。アメリカを完全に破滅させることはないだろうが、ひどく壊し、彼らの考えを再整備するだろう。」

「そうだ。自由のために戦う兵士の群れがいるだろう。彼らが約束の地で敵陣を打ち負かす時、私は彼らと共にいる。彼らが戦う目的のために、私は彼らと一緒に戦い、超自然的に彼らを保護する。彼らはこの国が回復される時に中心的な役割を果たすだろう。彼らの中には多くの英雄や聖人がいるだろう。」

「しかし、主よ。主はこのすべてのことをまるで映画“ミッション“に出てくるような話だと考えているようです。戦うのではなく、ただあきらめたように見えます。」

「そうではない。私は彼らに権限を与え、彼らと共にいる。もう一度言うが、彼らが戦う目的のためだ。小さな戦いや戦争があるだろう。私は彼らの中に非常に有能な戦士を植えておいた。適切な時に彼らは立ち上がるだろう。彼らは自分たちの武器に頼るのではなく、私に頼り、超自然的な知恵を得ることになるだろう。」

「都市は安全ではないだろう。荒野の方がはるかに安全だろう。しかし、森や峡谷に人間を探し回り、最後まで追跡する生命体がいるだろう。この時、大きな知恵が要求されるだろう。多くの者がこの生き物たちから自分たちを守るために私の名を使うだろうし、私が彼らに代わって働くだろう。その生き物たちはとても大きくて凶暴で、人間を探し出し破壊するために飼育され、飼いならされたものである。」

ここで少しお話をさせていただきます。モンタナ州で青年会に所属している2人の青年が経験した実際の話です。私は当時、子供たちと一緒にモンタナにいました。一人の青年は事件の前日に救われたのです。彼と彼の兄弟はグレイシャー国立公園で散歩をしていました。時はとても、とても早い春でした。角を曲がったとき、彼らは間違いなく灰色の雌豚の鳴き声を聞き、雌豚が自分の子を守ろうとしていると思いました。しかし、すぐに、わずか40フィート（約12メートル）ほど離れたところから、雌豚が全速力で彼らに突進しているのを見ました。彼らは後でこう言いました。「私たちがしなければならないと思ったのは、イエスの名前を呼ぶことだけでした。その瞬間、私たちは同時に言いました。「イエスの名によって、止まれ！」すると、その瞬間、その豚はほこりっぽくなり、即座に止まりました。豚はぶうぶうと鳴きながら、その重い体を引っ張って、来た方向にゆっくりと戻っていきました。」

ですから、イエス様の御名をお使いください。私はイエス様の御名による数々の奇跡を目撃しました。他の方法ではコントロールできないような事柄に関する奇跡が起こる。イエス様の御名を使用してください。それは「強力」です。

さて、主がこれらすべてを私に分かち合った後、主は私の手の上にそっと手を置きながら言われました。 「今日はこれだけだ。クレア、これはほんの序の口に過ぎない。これからもっと多くのことを教えてあげる。」

「主よ、ありがとうございます。混乱だけをもたらした様々な考えから私を救って下さり、助けて下さり、ありがとうございます。」

「よかったよ、私の愛する者よ。」

私たちはこのメッセージを分別し、勉強し、これについて祈りました。そして、これは主からの預言だと信じています。

それでは、神様が皆さんを祝福してくださいます。ユーチューブファミリーの皆さん。私たちが皆さんのために祈るように、皆さんも私たちのために祈ってください。