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024. イエス様の御言葉、携挙後に起こること(2部)

イエス様の御言葉:携挙後に起こること (2部)

2015年3月4日

これは「来るべきこと」についての次の話です。数日前、私はこのメッセージを受け取りました。 しかし、私の中にある不安のために、この話を話すことをしばらく保留し、このメッセージが本当に主から来たものであるという確信を、主が与えてくださることを望みました。十分な確認を受けたので、この話を今、皆さんと分かち合おうと思います!

話を始めるにあたり、最初にお話ししたいのは、私が受けた確認の一つについてです。おそらく皆さんは「来るべきこと」に関する最初の教えがあるページに、この話が一緒に掲載されていることにお気づきでしょう。 私たちの大切な友人の一人である彼女は、50年以上にわたって主を仕えていて、主からメッセージを受け取ってきました。 彼女は昨夜夢を見ました。 彼女はイエローストーン周辺から溶岩が流れ出るのを見たのです。これはやはり、誰もが巨大な火山噴火が起こるのではないかと心配していますが、主が介入してくださるので、それは起こらないだろうと私に言われたのと同じことでした。 彼女もまた、私が前回の映像で皆さんと共有した、溶岩が小川を形成して流れ落ちるのを見たのです。 四方に散らばっている溶岩の茎のことです。 溶岩が穏やかに流れ落ちたので、人々は去る準備をする時間がありました。 これは私たちの土地に「核の冬」のようなシナリオを引き起こさなかったのです。

「ニビルについて話そう。そうだ。悪魔的な力の本部についてあなたが聞いたことは正しい。それがローマ教皇庁の望遠鏡が存在するもう一つの理由である。人々がその望遠鏡が他の惑星に存在する生命を発見するためのものだと噂があるが、それは正しいし、嘘ではない。 彼らはこのすべての生命体の性質と、その生命体が地球上で何をするのかについてもよく知っている。」

「これを予測して、彼らは地下に自分たちの隠れた都市を作り、自分たちが考える生存のために必要だと思うすべてのものを準備してきた。これは、私の目には、実に馬鹿馬鹿しいことである。まるで私が彼らに大火を逃れることを許すように彼らは考えている。彼らはどこにも逃げられないだろう。私は地球にまだ残っている多くの義人を守るが、悪を積極的に準備した者たちは、自分のために自分で掘った墓で死ぬだろう。」

「支配層の間では、いわゆるこれらの「助力者」(「ET」または「柔和なET」を装っているサタンという意味)が地球に入る入り口を確保するために支配層である自分たちを利用するだけであり、これらの助力者は最終的に裏切るだろうし、破滅をもたらすかどうかについての多くの議論が支配層の間にまだ残っているだろう。もう少し補足すると、その推測はかなり正確なことである。しかし、地球の支配階級エリートは、権力と技術への欲望から、自分の墓を掘ることであるその計画を推し進め続けるだろう。」

私は神様に答えました。 「これは完全にめちゃくちゃですね。 まるで、あなたがこの仕事をやればあなたは終わり、そしてもしあなたがこの仕事をやらなくてもあなたは終わり、というような感じですね? 」

「その通りだ。彼らは権力への欲望に目がくらんで、罠にはまるだろう。」

ここで言及したいのは、私はこれらの悪魔は地球を簡単に破壊する能力を持っていると信じています。 しかし、私は主が彼らを抑えておられると信じています。 皆さんもご存知のように、悪魔は鎖につながれた身分です。 彼らは鎖につながれた狂った犬の身分で、神様が許さないところには行けないようなものです。 神様は彼らが地球を破壊することを許さないでしょう。しかし、悪魔たちは人類が地球と多くのものを破壊するように騙してきました。 ある程度は私たちが自ら墓穴を掘っているのです。

「しかし、支配層の考えに欠けているのは「私」である。彼らはあまりにも多くを学び、よく知っているので、神様が存在し、私がすべてをコントロールしているという事実を理解していない。」

これは一種の滑稽な話ですよね。 世界で一番賢い人がヒッピーのバックパックを背負って飛行機から飛び降りるという話です。 (皆さんがこの話を聞いたことがあるかどうかは分かりません。)

「これはとんでもなくおかしいことだ。本当にそうだ。聖書はこう言っている。「天を王座とする方は笑い、主は彼らを嘲り」」

それに関連する御言葉を読ませていただきます。 とても美しいからです。

「なにゆえ、国々は騒ぎ立ち、人々はむなしく声をあげるのか。なにゆえ、地上の王は構え、支配者は結束して、主に逆らい、主の油注がれた方に逆らうのか。「我らは、枷をはずし、縄を切って投げ捨てよう」と。天を王座とする方は笑い、主は彼らを嘲り。憤って、恐怖に落とし、怒って、彼らに宣言される。「聖なる山シオンでわたしは自ら、王を即位させた。」

(詩篇2章1節から6節)

「地上の王、高官、千人隊長、富める者、力ある者、また、奴隷も自由な身分の者もことごとく、洞穴や山の岩間に隠れ」

(ヨハネの黙示錄6章15節)

「では、サタンが地球に投げ込まれることはニビルと一緒に起こるのですか?」

「その出来事の一部である。多くの段階があるだろうが、これは地球に起こる最後の最終段階である。最も破壊的なものである。これは、あなたが理解するには大きすぎることである。私の愛する者よ。」

「主よ、私にそれについてのビジョンを見せていただけますか?お願いします。」

「あなたに見せてやろう。」

その瞬間、私は地球に近づいた赤い惑星を見ましたが、火のようなものがエルサレムに落ちました。 そして、サタンが反キリストの体を身にまとい、大胆に聖所の中に立ち、彼の杖で地を打ちました。 太平洋火山帯から噴出した火の輪は、全地球を覆い尽くしました。 水滴一つが静かに溜まった水に落ちるように。

主は続けて言われました。

「これが最後の破滅の場面だ。終末が来たのだ。しかし、希望はある。私があなたにこれらの教えを与える理由は、絶望の沼に落ちる者たちを救うためである。彼らは私にとって大切だ。これらの教えが非常に貴重になる時が来るだろう。私の意図を無視しないでほしい。私は私がしていることを知っている。私の愛する者よ、今頃はあなたが理解しているだろう。」

「はい、主よ…私の過ちを…」

「そうだ、あなたの間違った…さあ、次に移ろう。」

「人々は最悪の事態を想像する。今の状況を考えると、それは論理的だと言えるだろう。しかし、彼らが考慮しないのは、アメリカに対する私の愛と私が示す慈悲である。アメリカは私が愛する国の一つだ。私は完全に謙虚になり、回復した後のアメリカに向けた偉大な計画を持っている。その時、もう一度、私はアメリカを使うだろう。」

「アメリカは私の花嫁のようなものである。私が私の民をバビロンに追放した時、私は決して彼らを完全に捨てるつもりはなかった。アメリカも同様である。アメリカが将来の栄光のための何の希望も持てない程度の国になるようにしようと思ったことは一度もない。アメリカは再び私に使われるだろう。」

「アメリカ人が本当に気付いていないのは、アメリカの建国に関することだ。アメリカの建国の父たちの多くがフリーメーソンであり、霊的に堕落していた。ワシントン地域全体(ワシントンD.C.)は異教徒たちの原理の上に建てられ、今、これらの原理が実を結んでいる。アメリカは蒔いた通りに刈り取っているのだ。私は今までそうしてきたものや腐敗したものを崩し、アメリカが神の真の遺産となるように回復させる。アメリカは再び世界で「善」のための原動力となるだろう。」

「クレア、私が統治するとき、全世界には平等と正義が満ちるだろう。決して二度と政府が人種、肌の色、または教義によって人々を抑圧し、卑下することを許さない。私を知る知識が地球を満たし、それは彼らの栄光となるだろうが、それでも人間は利己主義のために自分の貪欲を満たすために他の人々の自由を奪うこともあるだろう。」

「私はこのようなことを許さない。これは転換点になるだろう。貪欲は善を悪に変える基準となるだろう。しかし、それまでは、(主は地上千年王国の終わりを言っているのです。)あなたが楽しみにしている美しさと平和があるだろう。」

「その世代は暖かい雰囲気の中で繁栄するだろう。人類に向けて私が意図していた真の信頼が、すべての人々を私の栄光の光へと導き、私のために生きることは、呼吸するのと同じくらい簡単になるだろう。喜びが、家族、村、そして都市にもあふれるだろう。人々は私についての知識と、人類に対する私の愛に容易に接することができ、公然と告白することができるからである。」

「アメリカ西部の大部分はそのまま維持されるだろう。そしてそこから新しい世代が生まれるだろう。これが私がイエローストーンを残す理由の一つだ。西部と南西部を完全に破壊させないためである。農業と技術が聖なる原則に基づいて、私の天使と統治を任された者たちによって起こります。統治を任された者たちは、それだけの価値があると証明された者たちであり、利己的な野心や隠された動機がなく、人々の世話をするのに適した者たちである。」

「これは、ローマの初期から注入された呪術的な動機から始まった、今日、あなたがたが持っているものとは非常に対照的なものである。私がここでローマと言ったのは、ローマ教会ではなく、政府を指しているのだ。」

「私の教会の構造が変化し、村や村落を率いる選ばれた者たちによって非常に組織的に起こるだろう。教会は特別な場合を除いて、小規模に行われるだろう。私が出席し、新しい理解、啓示、互いに平和と愛の中で共に生きる方法について油を注ぐだろう。初めからこのような流れを避け、私が立てたものではない他の代案を模索する者たちがいるだろう。彼らは私にひざまずくことができない不満の種となるだろう。彼らは千年王国の終わりに反乱を煽る者たちの祖先になるだろう。私が彼らの中から悪を取り除くまで、貪欲と傲慢は常に存在するだろう。」

「私は私が持っている未来への希望をあなたに伝えたい。 私の国がこの地に来るまでは、長く、暗く、血なまぐさい道が続くだろう。皆にこのようなことが起こることを知ってほしい。本当にこのようなことが起こるだろう。」

「この世代にはまだ来ない大きな希望がある。相互の兄弟愛に基づく平和があるだろう。国々は自分たちのアイデンティティや文化を維持しているだろうが、資源や力のために揉めたり、争ったりすることはないだろう。そのような争いは許されないだろう。人間の本性は絶えずその方向に行きたがるが、それでも私は真の自由と正義を執行する。誰も放置されることはない。誰も、たとえごく小さな者であってもだ。私の霊が地球を監視し、間違ったものが正しくなり、貧しい者、小さな者、疎外された者のための正義を行うだろう。」

「あなたはこの仕事の一部になるだろう。私の花嫁よ。あなたがとても喜んでやるべきことを用意しておいた。あなたの幸せは海から海へと広がっていくだろう。」

「しかし、アメリカは分裂するのでは?」 とその瞬間、私は思いました。

「そうだ。アメリカは分かれる。一方から向こう側へ行くのはとても遠い距離になるだろう。単に船で渡れる距離ではない。 特徴的に異なる気候、文化、そして産業が生じるだろう。二つに分かれたアメリカの両側は互いに交易をすることになるだろう。決して二度と人々が石油のために争うことはないだろう。浄化後、ほぼすぐに新しいエネルギーシステムが構築されるからだ。」

「通信手段はかつてないほどシンプルになる。公害は過去のものになるだろう。誰も私の被造物と人々に破壊的なことを続けることは許されないだろう。しかし、一部の人々は、愚かさのために、彼らが享受している美しい生活を捨ててしまうだろう。私は彼らがそうすることと、互いに団結することを許すであろう。そして、彼らはもうこの世から見られなくなるだろう。」

「主よ、私は宇宙人の計画のすべてと、主がそれをどのように扱うかについて本当に知りたいです。」

「宇宙人が所有し、開発してきた技術は、奇怪な方法で、破壊的で残酷なものだ。すべては貪欲、憎しみ、力のための渇望、そしてすべての善なるものを完全に無視する動機で作られている。私はこれらを完全に破壊し、最後の1つまですべて除去するつもりだ。これらの欺瞞的な悪魔からの影響力と、私に対抗しようとし、自分たちが生命を創造できると公言する異常で到着的な技術は消えるだろう。彼らができるのは、生命を破壊することだけだ。一定期間の間だけだ。」

「あなた方の政府が持ち込んだことで、自分たちは取り返しのつかない代償を払うことになるだろう。彼らの命、彼らの魂、彼らの子孫。そして二度と彼らが力をもって立ち上がることはできないだろう。全世界はひっくり返り、すべての悪は排除されるだろう。私が来るとき、このことが見られるだろう。暗黒の3日間は、私が来る直前にあるだろう。これはすべての人類が絶望の果てに立ち、もはや何の希望もない時である。この時、私は私の天使たちを送り、すべての悪者とテロと破壊の議論を縛り、破壊する。」

「この時期の終わりには、生命がすべて新しくなり、まるで全地球にエデンが回復されるようなもので、輝く日々が私の慈悲と栄光を明らかにするだろう。そして自然に世界の多くの場所でリバイバルが起こるだろう。これは、悪がもはや支配できなくなり、真に新しい夜明けの時期となるであろう。人々が暴力と悪を探しても、それらはすべて消え去り、見つけることができないだろう。」

「しかし、みだらなことをする者、偽りを好み、また行う者、盗む者など、聖なる都に入ることができない者たちはどうですか?」

「歪んだ生き方を変え、回復しようとする多くの試みがあるだろう。私の愛、私の優しさ、そして私の慈悲は、このような回復を望んでいる。私の愛は、癒されたい者たちを清めるだろう。私は、彼らが新しい人生を生きるのを助けることに何一つ惜しまない。しかし、悲しいことに、多くの人々が彼らの古いやり方に固執し、最終的には罰を受けることになるだろう。私は邪悪な者たちが私の王国で悪を再生産することを許すことはできない。彼らが正しく、善いことをする者たちを堕落させる前に、彼らは中断されるだろう。」

「輸送手段が、もはや富裕層のためだけに存在することはなくなるだろう。すべての人々が生活のために必要なだけの平等な権利を持つようになるだろう。過去に私の法をうまく守った者たちは、他の人々がそれぞれの与えられた使命を成し遂げることができるように、励まし、立ち上げる立場になるだろう。」

「妨害も、政治も、片寄ったものも、賄賂もないだろう。これらのことは私の王国では許されない。誰もが自分の分け前を持ち、幸せな生活のために必要な分だけ持つことになる。あなたが知っているように、共産主義もこのような概念を持っていたが、人間の腐敗した本性のために失敗するしかなかった。私の法と秩序がなければ、どんなものも繁栄し、成長し、持続することはできない。人間は常に利己心に惹かれる傾向があり、たとえ成功した者であっても、結局はより強力な者によって、ちなみに他の人が築いたものを盗みたいと思っている他の人たちによって、踏みにじられるのだ。」

「それでは、今夜はこれで十分だな 。」

「はい、そうです、ありがとうございます、主よ。」

「聞いてくれて、書いてくれてありがとう、私の愛する者よ。 このメッセージは、多くの人々が人類の最も暗い時期に耐えられるように、私が伝えたい言葉なのだ。」

以上でこのメッセージは終了です。ご清聴ありがとうございました。ユーチューブファミリーの皆さん。主が皆さんを祝福し、守ってくださいますように祈ります。主のために重要なことをしている私たちのために祈ってください。皆さんは、これまで私たちが受けてきた攻撃について信じられないでしょう。しかし、主は忠実な方です。主がすべてに勝利されます。