027. イエス様の御言葉: 携挙後、悪魔、宇宙人、火山、そして地獄が膨張する (第6部)
イエス様の御言葉:携挙後、悪魔、宇宙人、火山、そして地獄が膨張する (第6部)
2015年3月7日
「火山について話そうか。」
「はい、主よ。」
「最近、イエローストーンはより活発になり、アメリカの大部分が破壊されるだろう。しかし、私があなたに言ったように、私が火山の噴火を調整するので、大災害に発展することはないだろう。少数の人々だけがこれを信じているが、もっと信じるようになるだろう。しかし、世界の多くの人々は刺激的であり、可能な限り最悪のシナリオに依存している。これは、彼らが神を信じておらず、また私のものであるあなたの国を救うために私ができることを信じていないからだ。あなたも知っているように、アメリカは私の国だ。」
「私の国の人々があなたを拒絶してきたにもかかわらず、主よ?」
「それはただ愚かなことだ。しかし、アメリカには多くのクリスチャンがいる。彼らはフリーメーソンの国会議事堂と完全に妥協したわけではない。私の霊は彼らと彼らの心に共にいる。特に深刻なことが起こり始めると、より多くの者が心から私に戻ってくるだろう。」
私はリバイバルが来ると思っていました。非常に多くの預言者たちが、携挙の前にリバイバルが起こると預言してきました。 これについて、私は主を見ましたが、主はそうではないと首を横に振りました。 私は躊躇して考えました。 「しかし、誰もがそう言っている、優れた預言者たちがリバイバルが起こると言っているのに…。」
「クレア、リバイバルは起こらないだろう。この言葉を聞いて受け入れた時、あなたが間違っているかもしれないという恥ずかしさから、今、あなたは躊躇している。 あなたが私の声を間違って聞いたとしたら、リバイバルは来て、私のこの言葉は完全に地に落ちることになるだろう。しかし、携挙までアメリカにリバイバルは来ないだろう。」
主が言われた意味は、携挙までアメリカにはリバイバルがないということです。
「残念だが、そうなるだろう。これが私の計画だ。」
「誰が神様と議論できるでしょうか?」
**「まさにあなただ。私の愛する者よ。 事実上、いつもそうだ。」**主は顔をしかめながら言われました。
私は笑いました。「はい…私は罪悪感を感じます。」
「あなたは首が硬い頑固者だ、そうだよね。」
「ああ、だから私の喉が痛いんですね、主よ。」
「疑う余地はないわね。」
「はい、でもこれは笑うことではありませんね。 多くの預言者が携挙の前にリバイバルがあると言っていましたし、私はいつも自分の霊でそれを確認しなければならないと感じていました。 そして今、私は疑問があります。」
「悔い改めようとした人々の運命が気になるのか?」
「はい。」
「私はこの国が変わるのに十分な機会を与えた。軽蔑し、蔑む者たちに再びリバイブルを与えることはない。この国の固くなった心、物質主義を自分の神として生きる者たちの心を和らげるために何かが必要だ。これが私が待つ理由である。」
「経済の崩壊はどうなりますか?」
「それも携挙の後に来るだろう。」
「うわー。」
「そう、比類のない苦痛の時が、聖書を侮辱し、軽蔑するだけの者たちを敗北させるだろう。預言者について言いたいことがある。神は彼らのすべてであり、彼らは単純で素朴な者たちだ。預言者たちは自分が持てるもののために生きたのではなく、私のために生きた。私を得ることが彼らにとってすべてだった。彼らの人生をこれより悲惨なものにするつもりはない。彼らが天に消えるまで私は待つだろう、その後にハンマーのようなバットが落ちるだろう。」
「ハンマーのようなバット?」
「そう、この国を裁くバットだ。これは全部一斉に来るだろう。これはとにかく支配階級エリートたちの目標に合致するものだ。人々が政府以外に食料を得ることができないとき、彼らはより多くの権力を持つことになるだろう。気づいたかもしれないが、政府とは無関係の小さなフードバンクが圧力を受けるだろう。政府から独立した代替団体だ。」
「はい、私はその点が気になりました。」
「あなたに教えてあげるよ。」
「どの程度なのかが見えてきましたね!。」
「火山の話に戻ろう。私は人身売買、麻薬密輸、人類に対する嫌な不正が行われている地域を狙う。地震や火山が多くの命を奪い、破壊するだろう。人類の苦しみを見るのが私の望みではない。しかし、あなたたちは人類に対して悪人たちが行うことの残酷さを決して知れない。地で首を切られた者たちの血が私に叫んでいる。私は後回しにしない。正義を実現させる。」
「これらの火山は地獄への入り口であり、地獄の穴に直行する通路である。地獄がいっぱいになれば、地球は膨張する。これはあなたの個人的な考えではない。あなたが以前にこのような考えをしたことを私は知っている。私がそのような考えを与えたのだ。それは私からのものだったのだ。」
「主よ、これはとても恐ろしいです!。」
「また、悪魔の宇宙人が地球に正式な入り口を作る前に、火山活動が増加するだろう。同時に、全世界を支配する最後の王国を早めるために、すべてが調整されている。」
「悪魔の宇宙人は、政府に抵抗する者たちの心を見つけ出し、破壊するよう政府から要請されるだろう。地球の四方から出てくるクローン生物たちと一緒にそうするだろう。今でも、そのような小さな群れの生物が、抵抗する者たちを見つけて破壊する命令を待ちながら、地球の非常に遠隔地に住んでいる。そのようなクローン生物の助けがなければ、新しい政府は不可能であろう。」
私はここでしばらく休息したいと思います。 主は私たちにドラマ「Xファイル」を見ることを許可してくださいました。私の人生でこのXファイルシリーズより暗く、暗いドラマは見たことがありません。しかし、私は特にあるエピソードを覚えています。そこでスターが彼の妹を探す話でしだ。モンタナ州の上部だったと思います。モンタナの平原で、彼は他の多くの男の子、女の子と一緒に蜂を飼っている小さな女の子を見ました。 彼女は彼が最後に見た彼の妹にそっくりでした。彼らは人里離れた場所にいました。 彼らが飼っていたミツバチたちと一緒にいたシーンを覚えています。 そこに電話線工事をしていた男がいました。ミツバチがその男を殺し、彼らはただじっと立ち尽くしてそれを眺めていました。 何の感情も持たずに。 それは本当に奇妙な光景でした。本当に不愉快なシーンでした。
「空は悪魔のようなエイリアンで埋め尽くされ、人々はショックと恐怖で正気を失うだろう。最初は、人々はそのエイリアンが善であると信じるようになるだろう。そして何の警告もなく、悪のために計画していた悪魔たちは侵略し、空から戦争が勃発するだろう。このことは、すべての国を一つの政府に統一させるために仕組まれた演出だろう。」
「主よ、私にこれについての幻を見せていただけますか?」
私は様々な色のあるシーンを期待していましたが、空は汚染され、円盤やその他の奇妙な大きさや形の飛行物体を遠くまで見ることができました。 単調な色を帯びた金属性の物体でした。太陽は全く輝かず、むしろ霧がかかっているように見えました。 おそらくそのせいだったようです。
「火山と罪悪が互いに密接な関連があるのは偶然ではない。火山活動の入り口が開かれるところに、悪魔の活動が活発化するのは関連がある。ハワイもまた、これと関係があるのだ。ああ、私の愛する者よ、あなたの知らないことが多すぎる。それをあなたの論理に当てはめないで、あなたが聞いたことをただタイプしてくれないか?」
ああ~、あっ!、 まさにこの時に起こったことですが、主は私にこれらの様々な話をされましたが、それらが私にとってはますます奇妙に感じられ、私の心と知性は主を拒絶していました。 結局、主は私を叱られました。
「主よ、申し訳ありません。」 私は頭を下げました。
主は私のあごを持ち上げ、**「私はあなたを愛している。」**と軽快な声で言われました。
私は微笑みながら言いました。 「私は自分が厄介者であることを知っています。”」
「確かにあなたはそうだ。 そして私は決して真実へと導くことに飽きることはない。私の叱責に負けてはいけない。私は私の愛する者に戒めを与えるのだ。私はあなたを愛しているのを知っている?」
「はい、主よ… 本当に、あなたの助けで… 主がおっしゃる事実だけに固執します。」
「ありがとう! 今あなたは、人々が傲慢と自分の考えをコントロールする知性に、いかに囚われているかがわかってきたようだね?」
「はい、私が想像していた以上に、そうなんですね。」
「そう、私はこれをあなたに隠してきたのだ。今まであなたが私の声を聞くのを妨げていたのは、まさにそれだと言えるかもしれない。」
「そうなんですか?」
「そうだ、そして他のこと、徳をもっと積めばあなたが信頼され、圧力に屈しないだろうという信念のようなもの。これくらいであなたへの説明は十分なようだな。 しかし、私の話はまだ終わっていない。」
「ああ、主よ、嬉しいです。 私はもっと聞きたいのです。」
「あなたは面白いわね。ある時は立ち止まり、またある時は突き進むのか? 誰があなたを理解できるだろうか?」
「主はできますよ、ありがとうございます、主よ。」
「そうしよう。 だから、火山と悪魔の活動は相関関係がある。この関係は『罪』なのだ。火山の口が開くところに、悪魔の活動が増えるのは関係がある。ハワイもそうだ。迷信や奇妙な儀式、ほとんど常に人身御供に関連した祭祀が、それらの地域で行われている。あなたが子供の頃に見た映画はただの映画ではない。事実に基づいているのだ。そして人身御供が絡む祭祀には、地域の神を装ったサタンがいる。」
「はい、インカ文明とその映画に出てくるポリネシア人を覚えています。」
「すべての文化は、彼ら独自の悪魔崇拝文化を持っている。すべてはサタンに向かう。」
「主よ、それは本当に嫌なことです。私が考えているのは…。」
私は、彼らがどのようにして命と体を得るのかを理解しようとしていました。 そして主がそれを私に説明し始めたとき、私は言いました。 それは本当に嫌なことです…。私が考えていたのは、精子が不適切に排出されたときに、精子にある生命が盗まれ、誘拐された女性の卵子、あるいはインキュベーターに植え付けられるということでした。
「これって本当にSF小説みたいですね!。」
「そうだ、あなたは正しいことを言った。あなたは、彼らがどのように生命を持つかについて、インターネットで十分に見た。」
「でも、魂は?」
「彼らには魂がなく、悪霊の実体によって支配されている。彼らはただ人間のたねを盗むだけで、悪霊は天使や人間と同様のパターンを持っている。」
ここで話しているのは創造されていない光です。 インターネットにこれについて研究した人が出てきますね。 創造されていない光はロシアとギリシャ正教会が発見したものです。 これはぼんやりとした形の丸い光がある一種の現象です。 これは悪霊ではなく、天使や天国にいる聖人に現れるものです。
「創造されていない光は、生命のあるすべてのものの特徴だ。それが悪霊であろうと、天使であろうと、人間であろうと、それは生命の形なのだ。」
「でも、精子と卵子が出会うとき、主から魂が創造されるのではないですか?」
「確かにそうだ。しかし、私は彼らに魂を与えない。私がそれを妨げている。むしろ、その体を待っている数百、数千の悪霊がいる。」
その時、私はその過程がどのようなものかを想像してみました。
「そう、そうだ。」
「では、魂のない体を悪霊が取り込むと、彼らが形を整えるのですか?」
「その通りだ。」
「そのような生き物たちが次元を越えるのはどうですか? それは栄光の姿に変化した体ですか? 神が禁じられた…。」
「うわー!私の小さな頭では理解できませんね、主よ。」
「わかっている。あなたの人間的な考えに合わせて、私が話すことを修正することなく、よくついてきているから、あなたにとってはこれが祝福だ。これがまさに発明家の働き方だ。私が彼らの頭にアイデアを入れれば、彼らがそれを調べて新しい科学の発見が生まれるのだ。すべてのものが完成し、人類は今、あなたが見ているように最後のシーンに差し掛かっている。今は危機的な時だ。」
「ヒューー!!!。」
「そうだ。そうだ。あなたが知っているように、悪霊たちは破壊されることはできず、縛られることしかできない。そして最後には、彼ら全員が永遠の火の池に投げ込まれるのだ。永遠に、永遠に、永遠に。わかるか、生命は破壊されることはできないが、閉じ込められることはできる。彼らが住む肉体は破壊できるが、その中にある悪霊は破壊できない。少なくとも私はそんな選択権限を与えなかった。」
「あなたが知るべきことはたくさんある。 刑務所での厳しい愛について聞いたことがあるだろう?」
「はい。」
「悪を選んだ者の運命がどうなるかを知らせるために、火の池を見れる恵みが与えられる。」
「その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。」
(ヨハネの黙示錄14章11節)
「それに伴い、もう一つの疑問が生じるんですけど、千年王国以降、もはや悪は存在しないでしょう。では、なぜ厳しい愛が必要なのでしょうか?」
「私が言ったことはすべて成就しなければならない。地球は神の栄光で満たされるだろう。悪が住む場所は存在しないだろう。すべては私の永遠の計画によって再建されるだろう。」
「これで今夜は十分だ、私の愛する者よ。このメッセージについて嘲笑する者もいることを私は知っている。しかし、彼らを気にするな。私もそうする。」
私は笑いました。
「彼らの時に、彼らの目が開かれるだろう。私があなたに与えるこのメッセージは、最終的には善が勝利し、これから期待できることがたくさんあることを理解してほしい、この希望は受け入れる者たちのためのものだ。」
「これらの記録は、人々が絶望に陥らないようにあなたに与えたものだ。教会がこの役割をうまく果たしていれば、このメッセージは必ずしも必要ではないだろう。しかし、教会の内外の政治的な圧力によって多くのことが抑圧されてきた。今こそ、人々のためにこのことが明らかにされるべき時である。」
私は霊で次の聖書の言葉を聞きました。
「彼は答えた。ダニエルよ、もう行きなさい。終わりの時までこれらの事は秘められ、封じられている。多くの者は清められ、白くされ、練られる。逆らう者はなお逆らう。逆らう者はだれも悟らないが、目覚めた人々は悟る。」
(ダニエル書12章9~10節)