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029. イエス様の御言葉: 携挙後、爆弾が落ちる日 (第8部)

イエス様の御言葉:携挙後、爆弾が落ちる日 (第8部)

2015年3月12日

今日は皆さんに向けた少し厳粛なメッセージです。私は今、少しぼーっとしています。主が今晩私と相談されたことを皆さんと分かち合いたいと思います。 私はタイミングについて疑問に思っていました。新しいことは何なのか – 誰もがそのようなことを疑問に思います。 しかし、主が私の心に置いたすべてのことを成し遂げると言われたので、私はタイミングについて疑問に思い、それに対して平安な心をも持っていました。 主は時期について言われませんでしたが、私は携挙の前のことであると推測しました。 しかし、私はこの問題を今晩主の前に持って行き、少し驚きました。

「主よ、この問題が私を悩ませています。」

「これについて話そうか?」

「はい、それは私にとって大きな助けになるでしょう。」

「あなたがこれらを終わらせる時がいつなのか、私は一度も言ったことがない。ただ、私があなたに与えたことをあなたが終わらせるだろうと言っただけで、それがいつかは言ったことがない。」

「主よ! あなたは携挙の前だと言われましたね。 そして、主はあなたの花嫁にもっと時間を与えるために障害を置くだろうと言われました。 今、私はとてもとても混乱しています。 何かが起こっていることを感じているからです。」

「散らかったものを片付けよう。 まず、すべてのことが成就すると約束したはずだ。あなたが携挙の前にこれらのことが起こると思っていたことは知っている。しかし、私はあなたに時期を教えなかった。」

「ああ… 主よ、助けてください、私が不信の罠に陥っているのを見ています。」

「続けようか。私の愛する者よ、ちょっと待って、あなたは忍耐を持たなければならない。あなたが望むすべてのものと、私があなたの心に入れたものが実現する時が来るだろう。携挙の後ね。」

「携挙の後?」

「そう、携挙の後だ。」

「でも、主は主の花嫁たちにもっと時間を与えると言わなかったのですか?」

「私は彼らにもっと時間を与えた。」

「2年、いや3年くらいの話だと思ったのですが。」

「私はまだ父の言葉を待っているため、これについて明確に話していないのだ。とても短い時間だ。」

「そうですか、それなら…どうしたらいいのかわかりませんね。」

「また不信しているのか。」

「はい、私は間違いなく有罪です、ああ主よ、私を助けてください 。」

この時、私はストーブに火をつけ、エゼキエルに食べ物を温めてあげました。 これは安定した休息でした。私がエゼキエルに行けば、彼が私の混乱した心を整理してくれることを知っていました。 私は騙されているのか、それとも本当に主なのか? 私は戻ってきました。 その方はイエス様でした。

「うーん、これで満足し、平安か?」

「はい、主よ。」

「あなたは私に助けてほしいと頼んだ。 彼は私の代弁者であり、あなたの保護者だ、私の愛しい花嫁よ。」

「ああ、イエス様。私がこんなに主を疑っているのに、どうして私を愛しいと言えるのでしょうか?」

「私は気分を害することはない。 あなたの短気な気性は、私の子供たちに対する私の優しさと謙虚さを示す機会を作るだけだ。つまり、もし私がクレアに柔和で謙虚であることができるなら、当然、あなたたちもお互いに柔和で謙虚であることができるということだ。」

「私があなたの頑固さを適切に使っているのが分かるか? 」

「本当にそうですね、主よ、あなたは優しくて寛大です。私をよく我慢してくださってありがとうございます。」

「これは難しくないよ。私はあなたを愛しているから、あなたの葛藤を知っている。とにかくそれは誰にでもある普遍的なことだ。でも今、あなたが落ち着いたから、また話を聞かせてあげよう。」

「私がここにいます、主よ。」

主は私の額にキスをされました。

「さて、時間が短いので、あなたがこのメッセージを早く終わらせて、その日にあなた自身を準備できるようにする。祈りと堅固さだけが、あなたがアメリカと全世界を襲う巨大な嵐に耐えることができるように助けるだろう。毎日、私はあなたたち二人が堅固であり、いついかなる時でも自分たちがよく準備ができていることを確認したい。」

「私たちが準備ができていることをどうやって知るのでしょうか?」

「あなたは深い静けさを感じるだろう。二人ともこの状態に近づいている。ただ集中し続け、無駄な時間がないことを覚えておいてほしい。お願いだから、すぐに仕事に取り掛かり、これらのメッセージを熱心に整理して、私があなたに与えたものを残しておいてほしい。」

「クレア、聞いてる?」

「主よ、少し頭がボーっとしています。」

「あなたが食べた砂糖のせいだ。」

「おっと。」

「ただ、私の話を辛抱強く聞いてほしい。」

「限定的な核攻撃が交わされるだろう。これは世界がパニックに陥り、オバマが平和の統治者になるための基礎を築き、英雄として宣言されるのに十分だろう。」

「あなたたちの国は大混乱に陥り、通信は一時的に遮断されるだろう。しかし、戒厳令を宣言するためには、通信が不可欠となる。結局のところ、勝利者がそれを全世界に知らせずに、どのようにしてその勝利を楽しむことができるだろうか。 あなたたちの国は、このような破壊から誰よりも早く回復するだろう、なぜなら、何が起こるかについての完璧な知識とともに、すべてが準備されているからだ。」

「あなたたちの国はもう世界的な大国にはなれないだろう。米国は深刻な再建の問題と汚染の問題に対処しなければならないだろう。このことは確かだ。すべての人々が地上で苦しんでいる間、地下の都市は力のある者たちを抱えているだろう。法と秩序は制御不能になり、犯罪者たちはそれを強姦と略奪の機会として十分に利用するだろう。生活は混乱するだろう。」

「しかし、爆弾が落ちる『その日』が、私があなたたちのところに行く日だ。頭を上げて空を見なさい。まさにその同じ日に、私はあなたたちに行く。もう一度繰り返す、頭を上げなさい、その同じ日に、私はあなたたちに行くのだ!。」

「絶望に陥らないでほしい。パニックにならないでほしい。私はあなたたちに、あなたたちの救いが近いことを何度も何度も警告してきた。それは、あなたたちがこれまで待ち望んできた永遠の瞬間となるだろう。」

「主よ、私は言葉を失いました。」

「そう、近づいている。私が私であることが間違いないように、間違いなく近づいている。恐怖に屈するな。 しっかりと立ち、空に向かって目を上げろ。私が行く。」

「主よ、私たちを助けてください。」

「私はすでにあなたたちを助けるために天使たちを送っている。 あなたたちはよろめいたり、つまずいたりすることはない。全てが用意されている。」

「ありがとうございます。主よ。本当にありがとうございます。」

「私はあなたにこの部分を確認させてあげたかったが、あなたがもう少し落ち着いて会話ができるようになるまで待たなければならないね。」

「イエス様、私は今、本当にぼーっとしています。」

「私も知っている、私も知っている。受け止めるには余りにも大変なことだ。しかし、私はあなたをよく準備してきたから、あなたは最終的に勝つだろう。」

「これだけですか、イエス様? 」

「今日は、そうだよ。」

そうして今回のメッセージは終わりました…。