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030. イエス様の御言葉: 携挙後、希望の荷物を準備せよ(9部)

イエス様の御言葉:携挙後、希望の荷物を準備せよ (9部)

2015年3月13日

今日、私たちは面白いことを経験しました。 インターネットがダウンしました。 ネットワーク回線が切れたのか、何なのかは分かりません。通常、工事がうまくいかない時に起こることです。 一日中、インターネットが繋がらず、電話もできませんでした。 電話もインターネットに繋がっていたからです。 いつも連絡を取り合っていた人たちと連絡が取れなくなると、私は欲求不満と孤立感を感じ始めました。 そして、インターネットが繋がらない時、他の人たちがどう思うかについて感じ始めました。 彼らもどれほど孤立感を感じ、恐れ、混乱しているのでしょうか。 このような考えが私の心を押さえ、私の祈りが始まりました。

「あなたの愛する家族のために用意された荷物を、残しておくことは非常に重要だ。これはあなたから来る考えではない。クレア、これは私が一日中考えていることであり、通信の断絶は、なぜそうしなければならないかを非常に正確に示している。」

「愛する私の子供たちよ、これらのメッセージがあなたたちに役立つなら、コピーを作り、あなたたちがいなくなったときにあなたたちの愛する家族が見つけられる場所に置いておいてほしい。これは単なる予防策だ。なぜなら、携挙の後、このサイトはもう存在しないからだ。」

「権力を持つ者たちは、彼らの計画を実行する際に、誰が危険人物であるかを記録している。ここであなたたちを感動させ、拡張された視野を与え、あなたたちに平和を与える何かを見つけたなら、これをダウンロードし、発見される可能性のある場所に保管しなさい。」

「私たちはCDやDVDにする必要がありますか?」

「どちらでも、より安定していて便利なものであればいい。最初のファイルに問題が発生した場合に備えて、2つ用意するのも決して過度ではない。悪魔は残された者を孤立させるために、聖なるもの、教訓的なものは何でも破壊しようと急いでいるだろう。」

「ええと、私たちは印刷可能なPDFファイルにすることができますか。」

「そうそう、印刷されたものが一番いい。設備が再建されるまで停電でインターネットができないときに便利で、読みやすい。このパッケージには、愛を込めた手紙を同封しなければならない。彼らに罪悪感を与えるような表現は、人々を怒らせたり、絶望に陥らせたりする可能性がある。建設的で、肯定的で、希望的な文章を残してほしい。何よりも特に愛が含まれていなければならない。」

「人々は自分が何を見逃しているのかをよく知っている。あなたたちは粘り強く教える必要はない。彼らは挫折するだろうから、ただ彼らが強くなるのを手助けしなければならない。」

「遺言のようなものや、彼らにタダで贈り物として与えるべきもののリストを残してほしい。それが議論を避けるのに役立つだろう。公平に分配するようにし、特にそれを受けるに値しない者たちに愛を与えてほしい。」

「今、あなたたちは彼らの救いにすべての注意を払わなければならない。私は愛の神であるが、同時に人類に怒りを燃やす神でもある。多くの部分が納得するのは難しいだろう。しかし覚えておいてほしい、私は予定された者たちをあらかじめ知っている。」

「彼らを許すことを隠さずに言いなさい。許しを求めなさい。そして、あなたがどれほど彼らに罪を犯し、失望させたかを話しなさい。許しを請いなさい。過去を清算し、未来に飛躍するために、彼らにはこの恵みが必要なのだ。私を信じなさい、それは彼らにとって飛躍となるだろう。誰もが想像できる最も難しい変化は、まさにこの飛躍なのだ。しかし、私は彼らと一緒にいる。」

「人々が私に愛を表現する祈り(soaking prayer)または私の内に宿り、私の声を聞く祈り(dwelling prayer)を通して私の助けを求め、それをつかむように励ましてほしい。私が彼らを巧みに導き、愛で慰めるだろう。しかし、彼らはまず言葉を発しやすい祈りの段階に入らなければならない。もちろん、膝をついて懇願する祈りも効率的だろう。しかし、個人的で、親密な、神の手を握る祈りがはるかに良いのだ。そうすれば、残りのすべては自然に流れていくだろう。」

「私は彼らを愛していること、私に近づくのは簡単なこと、私が彼らと一緒にいること、彼らに希望があることを知ってほしい。彼らが今死んでいるか、艱難の中で生き残るかどうかにかかわらず、彼らにはまだ美しい未来がある。彼らがすべてを失い、すべてが終わったわけではないことを知ってほしい。いや、彼らの人生はただの始まりなのだ。危険に満ちた旅であるが、それは非常に価値があるだろう。なぜなら、彼らが私に近づくにつれて、奇跡を見ることができ、私の深い愛を体験することができるからだ。これは人生で彼らがただ通り過ぎ、避けてきたものだ。しかし今こそ、彼らが私の存在に気づく時が来たのだ。私が彼らを愛し、私が彼らと一緒にいることを気づく時が来たのだ。」

「年月が経つにつれ、これらのことをすべきだったが、しなかったから、今、この時期に彼らはこれらのことをしなければならないのだ。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る。これは信仰と信頼に対する逆説である。満ちたしるしと聖書の御言葉が彼らを180度変えることになるだろう。」

「しかし、悲しいことに、いくつかは、すぐに訪れる結果をすべて知っているにもかかわらず、それぞれ自分の道を行くことを選ぶだろう。彼らが学ぶべきことがある。そして、あなた方はいつか彼らの反逆の真の深さを見ることになり、その結果がなぜそれほど恐ろしいものであるかを理解するようになるだろう。」

「主よ、いつか艱難時代に何が起こったのか、私たちは見ることができますか?」

「検討の時間があるだろう。言い換えれば、あなたたちが必ず理解しなければならないことを示す。最後に到達する過程、すなわち私たちが再び戻ってくるその時までにあるクライマックスの時に、あなたがたに多くのことが示されるだろう。そして私と共に戻ってきて、支配し、統治することになるだろう。しかし、その前にすでにあなたがたは重要なオリエンテーションと教育、武装、準備される時間があり、このすべてのことは、あなたがたはこの地に住むために準備する過程になるだろう。」

「今、あなたたちが耐えられないと思うことは、天国から見れば、とても違う状況に見えるだろう。それでも、私たちのハネムーンの時期が来るだろうし、その時、私は地球上で人類が受ける苦しみをもたらすことによって、このハネムーンを台無しにするつもりはない。」

この時、私にはもっと多くの疑問が浮かびました。私はいつものように尋ねました。「主よ、私を許してほしい。」なぜなら、主が私の考えを読んでくださっていたからです。

「話しなさい。毎晩何かあるんだ。でも理解する。」

「私たちが家族を見て、助けられないことを想像するのはとても難しいです。これは私にとって本当に難しい問題です。」

「これは、あなたがあまりにも愛着があり、魂それぞれが必ず経なければならない聖化のプロセスを理解していないからだ。昨夜、私があなたに言ってたように、あなたの考えが邪魔になるだけだと言ったのはそのためだ。彼らの人生で、あなたの存在が、私の存在よりも役に立つと思っているか?」

「いいえ!しかし、私は両方ともあればいいと思うのですが…。」

「なぜ私がそれを許さないのか分かるか?」

「私が彼らと一緒にいたら、私がどれだけ問題になるのか、想像することしかできませんね。」

「クレア、彼らに勇気を与えるために、あなたが彼らに接触することが許される時があるだろう。しかし、それ以上はないだろう。私はこの仕事を私のやり方でやらなければならない。」

「主よ、あなたの方法を受け入れます。しかし、まず私自身を主の方法でよく武装させなければなりません。どうか私を助けてください。」

「すでに進行中だ。私の愛する者よ、天国では、あなたは確かにとても忙しい女性になるだろう。それがあなたの恐れを和らげるのに役立つだろう。」

「愚かな質問かもしれないが、天国で悪魔は思考に影響を与えることができますか?」

「いいえ、彼らはそうすることを許さない。天国では、あなたは途方もない思考の自由を経験するだろう。地球でのあなたの人生の中で、どれほど多くの闇の勢力が恐ろしい圧迫感を与えていたかを実感するだろう。」

「それでは、天国ではどんな雑念が起きても、もっぱら自分のせいなんですね?」

「クレア、天国には雑念は存在しない。ただ真実と明晰さだけがあるだけだ。これを信じるためには経験してみなければならないものだ、これを想像しようとしない方がいい。」

「そうですね。」

「私はあなたを不安にさせたり、心配させたりしたくない。すべては非常に自然に進むだろう。すべてがあなたの永遠の人生のために用意されている。」

「他に何かありますか、主よ?」

「あなたのリスナーに時間があまりないことを伝えたい。愛する人のためにパッケージを用意すべきだ。もしそういう人がいないなら、あなたの周りにいる人のためのパッケージを用意しなさい。あなたたちにこのような恩恵が必要なわけではない。あなたたちは他の人々を思いやり、来るべきことに対して彼らを準備させることによって、彼らに多くの恩恵を与えることができるだろう。このような親切な行動によって、あなたたちは多くの人々が絶望の果てに追いやられるのを防ぐことができる。その後、彼らは様々な混乱の中で完全な分別をすることを可能にしたことに、あなたたちに感謝するだろう。」

「頼むから、忠実であれ。頼むから、備えよ。愛している。毎日もっと愛している。」

「私も愛しています、主よ。いつも私のそばにいてください。」

「私はいつもあなたのそばにいるよ。」

賛美

その方が実在することを知らないのか、

その方が来られる。 どうか耳を傾けよ

エゼキエル (Ezekiel Du Bois)

その方が実在することを知らないのか、

その方が来られる。

どうか耳を傾けなさい。

その方が実在することを知らないのか、

その方が来られる。

どうか耳を傾けなさい。

毎日、毎瞬間、毎晩。

その方があなたのためにその場におられる、

その方があなたの世話をされる。

これが真実であることを知れ。

あなたの生涯を通して、主はそこにおられる。

その方が実在することを知らないのか、

その方が来られる。

どうか耳を傾けなさい。

その方が実在することを知らないのか、

その方が来られる。

どうか耳を傾けなさい。

それほど難しいことではない、

あなたの心を開き、

彼の声を聞きなさい。

ただ、その方の名前を呼びなさい、

あなたは決して以前のようにならないだろう、

永遠の命が与えられるだろう。

その方が実在することを知らないのか、

その方が来られる。どうか耳を傾けなさい。

その方が実在することを知らないのか、

その方が来られる。どうか耳を傾けなさい。