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036. もう捨てる時間

もう捨てる時間

2015年5月8日

キャロルとイエス様の対話です。

「今夜、私たちの友人のために何か言いたいことはありますか、主よ?」

「そうだ、私の愛する者よ、私に言いたいことがある。」

「あなた自身に忍耐力を持ってほしい。今、あなたは急いで、考えずに言ったが、あなたはそれに気づき、私はすでにあなたを許した。今、私たちの間にはすべてが大丈夫になった。愛する者よ。」

「ああ、私が主をどれだけ愛しているか、私のイエス様。あなたは私にとても親切です。いつもとても親切です。」

「さて、今夜は本格的に始めよう。私の友人たちに伝えたいことがある。あなたが慎重に言ったように、タイミングについて話そう。」

「これからの日々、タイミングがあなたにとって最も重要になるだろう。いつ食べるべきか、どこを歩くべきか、どう生きるべきか、そういうこと。事件があまりにも早く起こるので、正常である時間がないだろう。あなたたちが持っていたり、所有しなければならないと思っていた多くのものが、突然重要でなくなるだろう。」

「今は困難な時期であり、すべてを手放さなければならない時期だ。所有しているものと、あなたたちやあなたの家族の生活のどちらかを選ばなければならない瞬間が来たら、すべての所有物はほとんど意味がない。あるいはあなたたちにとって何もないものになるだろう。だから私は今、あなたたちに警告する。 どんな瞬間でも移動できるように準備をしておいてほしい。この家からあの家へ。この場所からあの場所へ。都会から田舎へ、この村からあの村へ。このような理由から、あなたの考えを鋭敏にし、あなたたち自身とあなたたちと一緒にいる人々のために、生活に必要なものを準備しなさい。聖書、少しの衣類、水、乾燥した食べ物や缶詰の食べ物、毛布を一枚か二枚。これらをすべてリュックサックに入れ、何か兆候があれば、リュックサックだけで簡単に移動できるようにしてほしい。」

「他のもの、あまり重要ではないが、それでも価値のあるものは、近くにある箱に保管しなさい。この教え、可能であればパソコン、懐中電灯、バッテリー、いくつかのフラッシュドライブなど、あなたが軽くて自由に旅行するために重要なものだ。これらのことは、あなたの人生をより耐えられるようにするのに役立つだろう。」

「これから地球に起こることは、あなたが想像していたものよりも恐ろしいものだ。そのすべてを乗り越え、私の内に留まり、敵に捕まって殺されないためには、大きな信仰が必要になるだろう。」

「できる限り、多くの者が私に従い、私の声を聞いて従順になり、生き残ることを望む。そうすれば、私が地球を新しくし、再び完全に新しいものに清めるとき、あなたたちは千年王国に入り、住むことになるだろう。そうだ、多くの人々がこれからの7年間にたくさん死ぬだろう。しかし、あなたたちが私に忠実で素早く従順であれば、あなたたちは彼らの中に属さないだろう。私があなたたちを守り、どこに行くべきか、いつ行くべきかを指導する。私があなたたちを助ける。しかし、あなたたちはいつも私の声に耳を傾け、喜んで従うべきだ。私はいつもあなたたちと共にいるだろうし、私の天使たちもあなたたちの周りに集まっているだろう。あなたたちが困り、恐れ、混乱しているどんな状況でも、いつでも大きな声で私に助けを求めてほしい。私は答えるだろう。」

「今、この時期には、聖霊様の声をはっきりと聞くことが重要だ。救いと霊的な賜物、すなわち聖霊様のバプテスマ、強力な霊の祈りのための方言、癒し、知識、預言のために私を呼んで、私に求めてほしい。」

「今、この時期にはインターネットについて心配しないでほしい。私が守るものは、私が責任を持って守る。あなたたちに何かが不足しているとき、私はあなたたちを教え、贈り物を与えるためにあなたたちと共にいる。」

「頑張ってほしい、愛する者たちよ! 信仰を持ってほしい! もうすぐ父はこの世を実に大きな混乱と裁きに追い込むだろう。しかし、私はすでにあなたたちに向けて完璧な計画が用意されている。」

「今夜、私はあなたたちに私の愛と、信仰と、確信の祝福を与える。」

あなたのイエス・キリスト。