037. イエスに従え、獣の印を受け取ってはいけない
イエスに従え、獣の印を受け取ってはいけない
2015年5月9日
キャロルとイエス様の対話です。
「ああ、私の愛するイエス様。今夜、私たちの友人たちに何か言いたいことはありますか?」
「私はここにいる、愛する者よ、今夜はとてもよくやった。悪霊を縛る祈りで準備し、私を信頼し、私を受け入れるためにあなたの心をよく準備した。ありがとう、私の愛する者よ、あなたが今こうして私に来てくれるのを待っていたんだ。」
「今日の午後、一緒に過ごした時間は楽しかった。私がクレアを通じてお願いしたように、世から私とあなたの時間を割いてくれて、私と一緒に夢を見てくれてありがとう。私についての夢、私たちが一緒にいる場所、私たちの永遠の時が近づいていることについて考えるだけの時間。それが私がずっと望んでいたことだったのだ。」
「私があなたを見たらいいのですが、主よ。」
「わかっている。しかし、あなたはその贈り物をクレアに渡したのだろう? それを取り戻したいのか?」
「いいえ、主よ。私はそれを望んでいません。ただ…時々…私は主を見ることができることを願っています。」
(私はそれを見ることはできませんでしたが、主は指で私の顎を持ち上げてくださいました。)
「別の時に私はあなたに私を見せたことがある。私の愛する者よ、これで安心してほしい。すぐに、すぐに、私の愛する者よ、 あなたがこの午後に望んだように、あなたは私の腕があなたを抱きしめているのを感じることができるだろう。あなたを愛するどんな人によって抱きしめられるよりも、よりはっきりと感じられる丈夫な私の腕で、あなたを抱きしめる。忍耐してほしい、私の花嫁よ、忍耐してほしい。あなたがよくやっていることを私は知っている。しかし、もう少しだけ待ってほしい。」
「私は主を本当に愛しています、主よ。主が今、とてもとても近くにいると思うと、少し興奮します。 主がご存知のように、私はとても長い間待っていました。 私の生涯の間です! しかし、私がその日々を振り返ってみると、それはほんの短い時間でした。」
「それが肝心なのだ。愛する者よ、これは私が今夜あなたの頭の中に入れてあげた考えだ。人生はとても短い。永遠はとてもとてもとても長い。残された者たちはこれをはっきりと覚えておかなければならない。人生はどんな決定の中でも、最も重要なこの選択をすることができる唯一の時間である。来るべき日々に私、イエス・キリストに従うかどうかに関する選択だ。」
「たった2つの選択がある。政府、友人、上司、家族、あるいは誰があなたを説得しても、私を選んでほしい。そうでなければ、サタンを選ぶことになる。」
「私と一緒にあなたは永遠に一緒になるだろう。永遠から永遠まで、あなたが今まで想像していたどんなものよりも、もっと素晴らしい栄光、命、そして純粋な愛を経験することになるだろう。サタンと一緒にいれば、苦しみ、死、惨めさ、果てしない拷問と、火以外には何もないだろう。第一の死、すなわちあなたたちの体の死、そしてその後、第二の死で終わるだろう。私からの分離、あなたの母の胎内であなたを造り、あなたの魂に命を吹き込み、あなたが理解できる以上にあなたを愛している私からの永遠の分離が第二の死なのだ。」
「だから、今夜私はあなたたちに訴えたい。あなたたちは何を望んでいるのか。敵はこの世界を自分たちが想像できるあらゆる邪悪な装置で満たしている。嘘をつき、盗み、殺し、あなたたちを含むすべての人類を殺すため、そして一瞬の快楽が永遠の命と交換できるほどのものだと、あなたたちを説得するためだ。これはヤコブとエサウの場合にも同じだ。兄エサウは祝福と富を、一瞬の肉的な快楽と交換した。その決定がなされた後、それを元に戻すことは何もできなかった。」
「私は今夜、あなたたちに言う。その印(666票、獣の印)に気をつけなさい。」
「人間はこれを笑うが、政府は嘘をついている。しかし、私はあなたたちに真実を語る。もしあなたたちがこれを受け入れたら、あなたたちのDNAはサタンの息子のDNAに変わるだろう。その後、あなたたちにこれ以上の救いはないだろう。」
「賢明であってほしい、私の子供たちよ、今はとても賢明でなければならない。私の話をよく聞いてほしい。あなたたちに訪れる日々を乗り越えるのを助ける、私の声をよく聞いてほしい。私の声だけがあなたたちに命を与える。私の声だけが、サタンがあなたたちのために計画した死の迷路から、脱出できるように導いてくれる。その時間が苦痛で辛くても、それはほんの一瞬に過ぎない。私はあなたたちを救い出す。私はそこにあなたたちのそばにいるだろう。まずは魂の救いのために、その後は置かれた状況の救いのために、大きな声で私を呼んでほしい。あなたたちが生き残り、殺されないように祈ってほしい。」
「私はあなたたちの皆のそばに近くにいる。私はあなたたちを私の方に呼び寄せている。賢くなることを願う、私の友よ、私の子供たちよ、賢くなることを切に願う!。」
あなたの愛する父、そしてイエスさまから。