花嫁の姿
644. 祈りのために、ベネズエラへ空間移動
ベネズエラと世界中で、深い苦境にある人々への私たちの愛と関心を、主がさらに大きく育ててくださるよう、お祈りいたします。
愛する皆さん、以前の動画で私は、切迫した状況にある魂のために祈ることが、私たちにとってどれほど大切かを説明しました。そして、その方法をとても、とても簡単にお伝えするために、あらかじめお知らせしておきたいと思います。
私たちは祈っていました。エゼキエルと私は、ロザリオの祈りをささげながら、ベネズエラに意識を集中させていたのですが、ロザリオの祈りの最中に、私たち自身がベネズエラにいることに気づきました。エゼキエルはそこで魂の世話をしていて、私はただ周りを歩いていました。その時、建物の残骸以外には、何も見えませんでした。それでも私は、この恐ろしい出来事で苦しんでいる人々に対して、強い切迫感と憐れみの気持ちを覚えました。ですから、ただその人々のために祈りました。そして、辛抱強くそこにもっと長くとどまっていたなら、私がお世話できる魂に出会えたのではないかと思います。
実は、以前にもこうした経験を何度もしたことがありますが、その時はイエス様と一緒でした。その時は、私一人ではありませんでした。そして今回は、エゼキエルと一緒でした。こうした経験は、皆さんにも開かれています。特に、皆さんが自分自身をPadre Pioに奉献したり、彼に助けを求めたりするなら、このような働きは十分に可能です。なぜなら、Padre Pioはいつもこうしたことをしていたからです。彼は、人々が自分を必要としている所ならどこへでも行き、秘跡を授け、聖体を分け与えていました。聖霊は彼をあちらこちらへと移動させ、さまざまな驚くべき方法で、彼をお用いになりました。このように移動し、人々の世話をする賜物は、皆さんのものにもなり得ます。
そのために必要なのは、たった一つだけです。もしかすると、二つかもしれません。一つは、このような切迫した状況にある人々を愛し、その苦しみに共感するために、自分を全面的にささげることです。主が皆さんを助け、このような祈りになじめるようにしてくださるよう、主に十分な時間をおささげし、主がいらっしゃって、苦しみの中にいる魂のために祈れるよう、皆さんをこうした状況の中に置いてくださるに任せることです。そしてもう一つは、自分は何もしていないと知る、謙遜な心です。すべてを行なってくださる方は、神様です。皆さんはただ、苦しみの中にいる人々を愛し、その人々のために祈り、場合によっては秘跡を執り行うことができるように、自分をささげただけなのです。
このような働きは十分に可能ですし、皆さんが主と魂に忠実であれば、敵の策略に惑わされることはありません。皆さんは、実際に苦しんでいる人々のために、このすばらしい賜物を用いることになります。その秘訣は、やはり謙遜です。そして、このことは皆さんではなく、神様によって実現したのだと、改めて知ることです。皆さんはただ、この人々に寄り添うための、正しい心の姿勢を持つだけなのです。
私たち皆が、祈りと霊のうちに、主に自分をすべてささげられるよう、お祈りいたします。とても、とても静かになり、心を静めて、霊のうちにでも、声に出してでも、私たちが望むどのような方法でも、ベネズエラで苦しんでいる魂のために祈ってください。ただ、私たちの心から憐れみがあふれ出るようにしましょう。そうすれば、神様が残りのすべてを行なってくださいます。
神様の祝福が皆さんと共にありますよう、お祈りいたします。