493. 信じなければ受け取れない
信じなければ受け取れない
2015年5月13日
(前略、クレアとイエス様のささやかな対話)
「イエス様、私たちにお話しになりたいことは何ですか。」
イエス様のお答えがあるまで、私は静かに待っていました。イエス様はおっしゃいました。
「誠実さ。」
「ああ、忍耐して、持ちこたえて、我慢することですね。私が好きなテーマですよね。」
「わたしは少し真面目に話している。誠実さは天国への重要な窓なのだ。」
「どういう意味ですか。」
この時、イエス様が私の心にこの御言葉を思い出させてくださいました。
(ヘブライ人への手紙 11章5~6節) 信仰によって、エノクは死を経験しないように、天に移されました。神が彼を移されたので、見えなくなったのです。移される前に、神に喜ばれていたことが証明されていたからです。信仰がなければ、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神が存在しておられること、また、神は御自分を求める者たちに報いてくださる方であることを、信じていなければならないからです。
「愛する者よ、あなたが今ここにいて、行っていることを行っている、まさにこの状態が信仰なのだ。あなたは信じたのだ。だからこそ、あなたは受け取ることになるのだ。このチャンネルでは、一部の人々が、わたしが本当に自分たちに話していると心から信じていないので、受け取るべきものを受け取れていない。今日、この問題について、わたしは分かち合いたい。」
「わたしの子供たちよ、朝には太陽が昇り、バスや電車はスケジュール通りに運行し、水道の蛇口をひねれば水が出るだろうと、あなたたちは信じている。スイッチを入れれば電球に明かりがつき、あなたたちの犬を呼べばあなたたちの方へ走ってくるだろう。わたしに出会うことは、これと同じなのだ。あなたたちが心からわたしを捜し求めれば、わたしに出会えるということが、それほど大したことなのか?」
「まさにこの理由のために、わたしはクレアを通して、聖書が語る信仰の基礎を築くことを行っているのだ。わたしと関係を結ぶことに、何の恐れも抱かないようにするためなのだ。」
ここでイエス様は、「心を傷つける水」シリーズの中で、「神様との親密さに対する恐れ」について言及しておられます。
「この関係は新しいものではない。ずっと昔から存在していたものなのだ。わたしが園に降りて行って歩き、アダムとエバとわたしが対話した方式でもあるのだ。」
「聖書が語る基礎をあなたたちの心の中に築きさえすれば、あなたたちは安全に進むことができ、信仰の内に行動するようになり、わたしはあなたたちのそのような努力に報いるだろう。これら全ては、ただあなたたちが誠実にわたしを捜し求めれば得られるものなのだ。あなたたちは疑う心なく信仰によって求めなければならない。疑う者は、まるで風に押し流されて揺れ動く海の波のようだからだ。」
(ヤコブの手紙 1章7~8節) そういう人は、主から何かいただけると思ってはなりません。心が定まらず、生き方全体に安定を欠く人です。
「もしあなたたちが信仰に欠けているなら、信仰を与えてくださいと求めてほしい。あなたたちがよちよち歩きの赤子のようにわたしを信頼して進み出て来る時、わたしは確かにあなたたちの信仰を増し加えてやるだろう。ここにはしっかりした基礎がなければならない。信頼。信頼から出て来るものが信仰なのだ。わたしの属性について、偽りの言葉をあなたたちの心に吹き込んで、わたしに対するあなたたちの信頼を絶えず打ち砕く者が誰だと思うか。そうだ。偽りの父サタンだ。サタンが行うことは、人々を欺くことなのだ。特に、わたしの属性について欺くことに専念する。」
「わたしが言ったことが約束通りに実現しないだろうという偽り、わたしは誠実ではないだろうという偽りをあなたたちが信じるなら、それはわたしの顔を拳で殴るようなものだ。これはわたしに対する中傷なのだ。わたしはわたしの子供たちがわたしの誠実さを弁護し、証ししてくれるのを待っている。しかしわたしの子供たちも、わたしが望む道から背を向け、諦め、結局サタンの偽りを信じている。あなたたちが切に願うわたしとの親密さは、サタンにとってあまりにも大きな脅威となる。なぜなら、耳が聞こえない者や口のきけない者のようなクリスチャンは、サタンにとって脅威とならないからだ。彼らはわたしの声を聞くこともできないので、サタンの領域を攻撃して入ることができないからだ。しかし、神様の声を聞いて従順なクリスチャンは、サタンにとって本当に大きな脅威となる。なぜなら、彼らは敵の地を攻撃して入るからだ。」
「このような理由のために、あなたたちがわたしを追求する時、あなたたちの信仰はサタンの攻撃を受けるのだ。あなたたちが祈る、まさにその場所から、闇の王国は高レベルの恐ろしい攻撃を受けるからだ。問題はこれだ。信仰なしにあなたたちが祈れば、その祈りは効力がない。信仰は聞くことから生じる。周りで散漫に聞こえる雑音を言っているのではない。あなたたちの心の中で聞こえるわたしの声を意味する。この声を聞けば、あなたたちの信仰は成長する。まるであなたたちがわたしの言葉を食べ、消化させて、あなたたちの一部となるようにするのと同じなのだ。」
「だから敵は、あなたたちに「熱いジャガイモ」のようなレッテルを貼って攻撃する。拒絶、嘲笑、妄想、気が狂った者。このような声を聞くのを好む人はいない。あなたたちも人々からこのような声を聞くことになれば、あなたたちに貼られたこのようなレッテルを剥がそうと、あらゆる努力をするだろう。しかし考えてみよ。あなたたちが人々から褒められたいのか。あなたたちが人から受ける承認に依存している限り、あなたたちはわたしから聞くことにおいては不自由になり、弱くなるだろう。」
「わたしはこれらの言葉を聖書の御言葉と共に話している。なぜならあなたたちは、『このメッセージは聖書的ではない』と言うからだ。あなたたちがわたしの言葉を伝えるこの器の真実性について疑っているからだ。そのようなあなたたちにわたしは言う。あなたたちの不信を止めてほしい。その不信がわたしの臨在の尊さをあなたたちから奪い去っているからだ。もしあなたたちがわたしの臨在を経験し始めたなら、あなたたちが決して愚かになることもなく、説教壇で聞く全てを考えなしに従う者たちのように、誤った道に導かれることもないという事実は、敵もよく知っているのだ。」
(ヨハネの手紙一 2章18節) 子供たちよ、終わりの時が來ています。反キリストが來ると、あなたがたがかねて聞いていたとおり、今や多くの反キリストが現れています。これによって、終わりの時が來ていると分かります。
(ヨハネの手紙一 2章20~21節) しかし、あなたがたは聖なる方から油を注がれているので、皆、真理を知っています。わたしがあなたがたに書いているのは、あなたがたが真理を知らないからではなく、真理を知り、また、すべて偽りは真理から生じないことを知っているからです。
(ヨハネの手紙一 2章24節) 初めから聞いていたことを、心にとどめなさい。初めから聞いていたことが、あなたがたの内にいつもあるならば、あなたがたも御子の内に、また御父の内にいつもいるでしょう。
(ヨハネの手紙一 2章26~27節) 以上、あなたがたを惑わせようとしている者たちについて書いてきました。しかし、いつもあなたがたの内には、御子から注がれた油がありますから、だれからも教えを受ける必要がありません。この油が万事について教えます。それは真実であって、偽りではありません。だから、教えられたとおり、御子の内にとどまりなさい。
「愛する子供たちよ、わたしの内に留まりなさい。そうすればわたしが現れる時、あなたたちは大胆になり、わたしの前で恥をかかなくて済むだろう。」
ここで、私は少しお話したいことがあります。私たちのチャンネルのただ一つの目的は、皆さんがご自身で主と直接関係を結ぶのを助けることです。皆さんが直接、主をはっきりと聞くことができるようになることを目標に運営されています。そうすれば、皆さんは欺かれることもなく、道に迷うこともなくなるでしょう。この時代は本当に、本当に危険です。本当に極めて危険な時代です。しかも、選ばれた者たちでさえ欺かれる時期です。選ばれた者たちが今すべきことは、主との関係を完全で強固なものとして結ぶことです。これは、主の御声を聞くことです。そうしてこそ、惑わされないでいられます。これがこのチャンネルの存在理由です。
引き続き、主が私たちに油を注がれた御言葉を読んでいきます。
「天からの賜物を求めるあなたたちを攻撃する、責めと恥が来るだろうが、このような攻撃を仕掛ける者たちからあなたたちを区別してほしい。信仰は勇気を必要とする。あなたたちを取り囲むかたきの声を乗り越える勇気が必要だ。しかも、あなたたちの最も近い人がかたきの声を簡単に受け入れて、わたしを追い求めるあなたたちの姿を攻撃するだろう。わたしが言ったことを覚えてほしい。わたしよりも自分の両親や配偶者や子供をより愛する者は、わたしにふさわしくない。今は聖なることを追い求めることにためらう時間はない。今は預言者たちが語った時期である。王たちの力であなたを守り、あなたを導いて真理へといざない、すべての敵に立ち向かわせるだろう。あなたたちが愛し尊敬する者たちから自分自身を断ち切ることなしに、あなたたちは成功できないだろう。あなたたちの第一の義務であり献身の対象は、まさにわたしでなければならない。あなたたちに立ち向かうために、かたきが利用する者たちは愛すべき対象であって、決して屈服すべき対象ではない。」
「わたしは今、あなたたちが自分たちのあらゆる関係から、わたしを区別し出すように召し出している。これ以上、人の方へ向かって、わたしへの心を堕落させないことを願い、あなたたちを召し出している。そのような堕落した心は、あなたたちが墜落する原因となるからだ。今やこの地に住むすべての人々には、巨大な試しが迫るだろう。堕落した信仰の道を進む者たちは、最終的に永遠の破滅の刻印を押されるだろう。」
「あなたたちの心の中から悟った真理において強くなりなさい。疑いが心の中へ忍び込んで来ることを許してはならない。そして、あなたたちの努力と共にいるわたしを期待してほしい。わたしがあなたたちを訪れることを期待してほしい。わたしは真の神であり、わたしを忠実に求める者たちに報いを与える者だ。あなたたちの目を開いてほしい。耳を開いてほしい。あなたたちの考えと心の周波数をわたしに合わせ、注意深く聞いてほしい。わたしは一日に何度もあなたたちに話している。しかし、あなたたちは門前で眠りこけている召使いのように眠っている。あなたたちは王があなたたちの方へ近づいて行く音を聞くことができていない。」
「あなたたちがわたしを聞くことができるように、新しい聖別の油注ぎで今、あなたたちに油を注ぐ。あなたたちを取り囲むすべてのものの中から、あなたたちへのわたしのメッセージを探し求めてほしい。木々の間に吹く風、あなたたちの道の上に降り注ぐ日差し、車の後ろのバンパーのステッカー、偶然見た時計の数字、鳩の声、トマトを切ったらハートの形、カウンターの上にこぼれたものの形など。おお、わたしはあなたたちにあまりにも多様な方法で話しかけている。あなたたちの耳と目を開き、わたしを見て聞いてほしい。あなたたちがこの練習をすればするほど、あなたたちへのわたしのメッセージをよりはっきりと、大きく聞くことができるようになるだろう。わたしの愛の表現は、あなたたちの周りのいたるところに存在する。さあ行きなさい、そしてわたしを認識し始めてほしい。」