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513. 霊的戦い3、批判の霊が門を開く

霊的戦い3、批判の霊が門を開く

2016年8月3日

主の胸におられる皆さん、主が私たちの手を取り、最も交通量が多くて車が走っている時間にサンタモニカ高速道路を、傷つくことなく渡れるよう助けておられます。霊の世界で私たちは、引き続き速く走る車をくぐり抜け、道を渡っています。過去に私たちは敗北しました。しかし、私たちに新しい日が待っています。

礼拝中に、主が私に近づいて、おっしゃいました。「わたしはあなたが誇らしい。人を裁かないことについて、あなたがずいぶん良くなっている。」

「主よ、助けてくださってありがとうございます。私は私の高慢が嫌いです。裁くことも、批判的な霊も嫌いです。これらは完全な毒です。」

「そうだ、完全な毒だ。言うまでもない。」(私たちは共に笑いました)

「本当にこれらは、深刻で深刻な毒であることを私が知っています。」

「そうだ、あなたの人生の中で、この高慢と裁きと批判的な霊が、どのような領域を占めているのかを、あなたがついに理解し始めたのだ。これが、なぜあなたがそれほど多くの敵の攻撃を受けたのかを、よく説明してくれるだろう。批判的な考えは、敵に向かって素早く門を開いてやる役割をするのだ。」

「あなたが経験したことを、まず少し分けてほしい。」

「前にも分かち合ったようですが」

「その経験が、わたしの子供たちに自分の過ちを理解するのに役立つだろう。なぜなら、あなたがあなたの過ちについて正直だから、そうなるのだ。」

はい、分かりました。今朝エゼキエルと私は、共に「かたき縛り付け祈り」をしていました。中間ぐらい過ぎた時、この霊的戦いは、他のどこでもないまさに私の心の中で繰り広げられているのだという、強力な感覚と悟りを得ました。「かたき縛り付け祈りをした後に、振り返って私が他人を批判する考えを抱き、私自身の考えの流れに従い、結局、他の人を非難する考えで締めくくるならば、かたきを縛り付けるこのような祈りが、何の役に立つだろうか?」このような考えが浮かびました。

これは本当に無駄なことのように思います。もし私たちが、他人を裁き、批判的な考えを持ち続けているならば、このような「かたき縛り付け祈り」は、忘れてしまった方がいいでしょう。

私たちが誰かに対して批判的な考えを抱くならば、それはその人を実際に傷つけ、それによって主は私たちに痛みを経験させてくださいます。この時、この痛みの一部は、私たちを癒すためです。そして、その痛みの一部は、私たちが傷つけた人の霊的な癒しのためでもあります。私たちによって傷ついた人のために、捧げられる献げ物と同じなのです。そして、この痛みの一部は、世界中の失われた魂のためでもあります。つまり、言い換えれば、主は私たちが経験する痛みを、魂を救うことに用いてくださいます。

ですから、私たちがつまずいて敵に向かって門を開いてしまったとしても、すべてを失ってしまったわけではないので、あまり絶望しないようにしましょう。批判することによって受けた敵の攻撃は、部分的には私たち自身を癒すためであり、部分的には魂のためなのです。なぜなら、私たちは自分自身を主の祭壇の上に捧げたためであり、私たちのすべてを主の手に委ねたためだからです。これは、まるで宣教師たちのために、断食の献げ物を捧げるのと同じです。つまり、福音のメッセージが伝わり、魂の心が、開かれることと同じなのです。そして、この攻撃と痛みによって捧げられたいけにえは、私たちの言葉と思考で傷ついた人の魂を癒すためでもあります。

しかし、私が他の人について批判的な考えを抱き、裁きをする度に、毎回私は自分の鼻を切り落として、自分の顔を苦しめているような感覚を受けます。見た目が良いものでは決してありません。私の心が、慈悲で満たされていない状態である時、私が捧げた「かたき縛り付け祈り」は、その日効力を発揮できないだろうと、聖霊様が私の心の中で気づかせてくださいます。すると、私はこれがどれほど深刻な問題であるかを悟ります。

この時、主が再びおっしゃり始めました。

「クレア、あなたが言ったことは事実だ。あなたたちが他の人について批判的である時、それが言われていない状態であり、ただ心や考えの中に留まった状態であるとしても、あなたたちはすでに敵に向かって門を開いているのだ。これだけでなく、その考えはあなたたちが批判した人にまとわりつき、彼らを傷つけるのだ。だから、まずはあなたたちが従ったその考えについて、悔い改めなければならない。そして、あなたたちが傷つけた人のために、祈らなければならない。」

「これが霊的な法則なのだ。ごく少数のクリスチャンが、この事実に気づいている。この霊的な法則に従って行い、生きる者たちは非常に高い領域で神の働きを遂行している。なぜなら、わたしが彼らを信頼できるからだ。しかし、他の仕える者たちは人を悪く言ったり、誹謗中傷したりするようになり、何年もの間列をなして待っていた悪魔たちが、開かれた門を通って飛び込んできて、彼らを容赦なく踏みにじるのだ。傷が深く多いほど、彼らはさらにひどい弾圧と痛みを経験するだろう。そして、一部は彼らの命さえ失うだろう。これが霊の世界の原理であり、法則なのだ。」

「わたしの子供たちよ、誰に対しても、悪い言葉を一言も言ってはならない。悪い考えを心の中で繰り返してはならない。悪い考えをおもちゃのように弄んではならない。そのようなものには決して従ってはならない。どうか、そうしないでほしい。これはあなたたちのためであり、あなたたちに良いものを与えるためなのだ。もしあなたたちがこの言葉を破るなら、痛みを経験するだろう。あなたたちはわたしの子供たちの一人の背中をナイフで刺すことになり、悪の霊たちに向かって門を開くことになる。真に、多くの被害が、たった一つの批判的な考えを通して来るのだ。」

「一方、あなたたちが誰かを非難する考えを抱く時、あなたたちは一度だけでなく何度も罪悪感を経験する。そして、その非難は真実に基礎を置いていない場合もとても多い。あなたたちが傷つけられた時、その傷をつけた人に対し、敵はあらゆる種類の考えをあなたたちに植え付け、刺激するようになる。その考えに従ったあなたたちは、罪を犯したという感覚を抱く。悪魔はチアリーダーのようにあなたたちの上で両腕と両脚を振り、楽しげに踊っているのだ。あらゆる種類の醜悪な考えの連鎖と非難を浴びせかけ、あなたたちを刺激する。ほとんどの場合、悪霊が語るこのような汚い考えは、全く事実に基礎を置いていない完全な嘘が多い。だから、あなたたちは『嘘をつくな』という法を破った罪によって、強い罪悪感を覚えるのだ。まさにこのような理由によって、このチャンネルとクレア、あなたがこれほど多くの中傷と誹謗を受けているのだ。」

ここで、少し私がイエス様に申し上げました。「そうです。私が山に行った時、私の家にずっと来ていたサタン主義者たちを見ましたが、彼らは登山客のふりをしてそこに来ました。そして、他の人を私が観た時、他の人々も彼らと一味かどうかは分かりませんでした。そうして人々を疑ったことにより、私は大きな門を開いてしまいました。なぜなら、他の人々は悪を行うことには関心のない、純粋な人々だったからです。」

そして、私は思いました。私たちが会う全ての人々を嘘で讒言するように、悪魔は私たちに集中砲火を浴びせかけながら、刺激するというこの事実は、ぜひ知っておくべき重要な事実です。そして、これは私の転落となりました。

イエス様がおっしゃいました。

「そうだ。これは必ず覚えておくべきだ。誰かについてあなたたちの考えが批判的に流れる時、敵はあなたたちを裁きに導くため、やみくもに喋り、騒ぎ立てているそれらをあなたたちが手に握り、持ち上げることになるのだ。結局、敵はそのように開かれた門を通って、まっすぐ入って来られるようになる。実際、多くの闇の霊がこの門を開くため、特別な任務を持ってあなたたちの周辺に配置されている。しかし、この門が開かれるまでは、彼らは前進できず、邪魔されている。」

「私の民よ、まさにこの理由のため、私が最初から人を裁いてはならず、ニュースを遠ざけるようにと言ったのだ。ニュースはあなたたちが人々を批判するように導いていく。その内容が事実であろうと、事実でなかろうと、それは重要なことではない。あなたたちが批判を始めたか否か、それも重要なことではない。重要なのは、あなたたちが他の人々を裁くように自分自身を差し出したことと、ほとんどの場合、あなたたちはその実情を知らないまま、このようなことに巻き込まれるのだ。」

「あなたたちが受け入れた何らかの内容が偽りである場合、あなたたちは偽りの讒言の罪に巻き込まれる。私の愛する花嫁よ、知恵が見えるか?メディアはサタンによって利用されており、あなたたちを裁きに導いている。あなたたちの命の中にある門を開き、その中へ侵入し、大きな災難を引き起こす恐ろしい破壊をもたらすことができる。心から心からあなたたちに願う。このように言い、私とつながっていることを願い、あなたたち自身を安全に守ることを願う。『主よ、ニュースを見るのは果たして安全なのですか?』」

「宣教師たちから来る情報は、ほとんどが純粋だ。あなたたちを祈らせ、あなたたちの贈り物として捧げるに値する事柄となる。しかし、政治的に操作されているニュースは人々を分裂させ、誤った道へ導き、人々を操る。私の全ての民よ、ニュースが必要ならば私のところに来てほしい。私が必ず知っておくべき重要なことをあなたたちに知らせるだろう。また、あなたたちが祈るべきことを知らせるだろう。あなたたちが要請しなかったとしても、あなたたちの机に私が何かを持っていくだろう。しかし、そのようなことさえも、目覚めて分別すべきだ。」

「あなたたちがやり取りするメールや、会話の中でも注意しなければならない。人々が他の人々を左右どちらかに偏って非難したり、何らかの困難を抱えている時、そのような会話の中に陥ることに注意すべきだ。そのような会話に巻き込まれることは健全ではないし、ほとんどの場合、そのような情報は自分たちの利益のために偏っており、あなたたちは偽りの讒言の罪に巻き込まれるからだ。」

「ワオ~、これは本当に難解で複雑ですね!」

「わたしは毎日、クリスチャンの背に刺さった刀を抜き取っているのだが、あなたたちがその刀がどれほど多いかを見ることができれば良いと思う。世界中で途方もない規模で行われているこの恐ろしい惨状を、あなたたちは信じられないだろう。これはムスリムや共産主義者たちによって行われているのではなく、クリスチャンたちが行っていることだ。そうでありながら、クリスチャンたちはなぜ自分たちがこれほど多くの抑圧と苦難の中にいるのか、不思議に思っている。」

愛する皆さん、私はこれに関連して皆さんと少し分かち合いたい話があります。皆さんは、あなたの愛する配偶者が物を置き忘れた時や、あるいはあなたに尋ねずに重要な何かを使った時に、苛立ちを感じますか?このような場合が、私にとっては罪を犯す主要な原因となります。私は自分の時間を守ろうとする欲求が強く、これが侵害される時、本当に我慢するのが難しいです。なぜなら、私は書くべき文章があり、一日が終わる前にその仕事を終えなければならないからです。あるいは、絵を描かなければならないこともあり、音楽制作をしなければならないからです。私は本当に自分の時間に対して欲張りで嫉妬深いのです。そのため、私を不快にさせたり、私から時間を奪うような何かが発生すると、私はとても腹を立てます。

皆さん、これは深刻な毒です! 私たちがこれを心の中に抱いていると、この毒は私たち自身と配偶者を傷つけます。怒りが積み重なり、すぐに私たちの心は、どぶのように汚れたものが溜まる場所になります。ごくわずかなことが苛立ちを引き起こし、その中で私たちはため息をつき、そのようなことが起こらないように願うのです。まさにその瞬間、私たちの心に流れ込んでくる考えを、注意深く観察しなければなりません。そうしないと、種が私たちの中に入り込み、根を下ろします。そして、私たちの関係に途方もなく大きな穴を開け、表現されていない怒りや憤りが心の中に満ちることを、私たちは許してしまうことになるのです。そして何日か経っても、私たちはそのようなことが心の中で起こったことすら気づかずに過ごしてしまいます。また別の汚いものが流れ込んできて、どぶがあふれるようになるまで気づきません。皆さん、その時、本当に私たちの心はどぶのように汚れたものが満ちてあふれ出ます。本当に溢れ出し、壁の外にまで流れ出ます。ここに他人を批判する考えが加わると、さらに門は大きく開かれ、状況はより深刻になります。悪霊は簡単に入り込み、私たちをあちらこちらに、容赦なくふるいにかけられているかのように、私たちをもてあそびます。これは、本当に巨大な門を開いてしまうことなのです。感謝できない態度は、このように巨大な門を開いてしまいます。

答えは何でしょうか? 兄弟愛です。相手のために弁護しなければなりません。私たちも全く同じ過ちを犯した事実、あるいはもっとひどい過ちを犯した事実を振り返りましょう。私たちはまさに先週犯した過ちによって、相手を批判できないという真理のてこを使いましょう。相手の美しく素晴らしい徳と長所を黙想しましょう。私たちが彼を必要とした時、常にそばにいてくれた彼を黙想しましょう。私たちが数え切れないほど彼を失望させたにもかかわらず、彼がどれほど私たちに誠実だったかを黙想しましょう。

自分を真に愛してくれる人がいなかった時を、振り返りましょう。私たちが困難に陥った時、真に私たちを心配し、その困難を分かち合う人がいなかった時を、振り返りましょう。このような考えが、私たちをはっとさせるでしょう。もし彼が明日去ると考えたら、どのような気持ちになるでしょうか? 本当に感謝して彼を見るのではないでしょうか? このような考えが、私たちの考えを正しく導く助けとなる考えです。頭の中に流れる考えを捕らえ、注意深く吟味し、それらすべてを主の聖なる謙遜さの前に持っていきましょう。主はご自分を低くし、罪人たちの罪を負われ、死に至るまで低くなられました。そして、罪人たちをいと高きに引き上げ、栄光の座に共におられるよう、導かれました。私たちはまだ、その地点まで自分を捨てることもできていません。それなのに、私たちが何をさらに不平を言う必要があるでしょうか? これは、私自身への説教です。

主はおっしゃいました。「よく言った。もしあなたたちがこのような考えで生きるのなら、本当に良いだろう。そうすれば、あなたたちは霊的戦いのために、それ以上すべきことがごくわずかになるだろう。天使たちは絶えずあなたたちのそばを駆け巡り、あなたたちは敵に対して開かれた門を持つことはなくなるだろう。」

「私の愛する者たちよ、この教えは本当に深刻で重要だ。わたしはあなたたちに告げる。あなたたちの中には、心の中に否定的な感情と思考を持っている人が多く、これはあなたたちの家族とあなたたちの結婚生活に、さらに多くの悪霊による抑圧と踏みにじりを引き起こす、広く開かれた門なのだ。そしてこれをよく覚えていてほしい。この悲劇的な出来事は、あなたたちの子供たちにも流れ伝わっていくのだが、それはあなたたちが伝えているのだ。」

「尊い私の子供たちよ、わたしはあなたたち全員のために祈っている。あなたたちが自分の人生の美しさを楽しみ、喜ぶのを見ることを、わたしは望んでいる。あなたたちが悪から解放されることをわたしは望んでいるが、あなたたちの多くが同じ門を開き続けることで、わたしの手を縛ってしまうのだ。あなたたちが門を閉じるのを助けるためにわたしは助けているが、わたしの介入は限定的だ。あなたたちが門を開く前に、数時間あるいは一日程度がわたしの助けの限界線になるだろう。あなたたちが自ら何を引き起こしているのかを悟るまで、このようになるだろう。」

「あなたたちの心の中を深くのぞき込んでほしい。そして、これ以上悪霊があなたたちの心を自分の家のように思うことを、止めてほしい。あなたたちの考えについて、非常に厳格に、そしてはっきりと目覚めて注意深く見つめてほしい。否定的なものが何か見えたら、すぐに叱りつけ、追い出してほしい。もし、あなたたちがそのような否定的な考えを、あたかも娯楽のように楽しんでいるのなら、悔い改め、あなたたちが傷つけた人たちのために祈ってほしい。これらのことのために、わたしはあなたたちと共にいる。特に今の時期は、あなたたちが敵を招き入れるのに最適な時期なのだ。わたしは天の知恵で、あなたたちが霊的戦いに勝利できるよう、あなたたちを強めている。もしあなたたちがこれらを練習し、訓練し、適用するなら、あなたたちに祝福があるだろう。」