コンテンツにスキップ

522. 霊的戦い14、感謝と賛美と父の愛

霊的戦い14、感謝と賛美と父の愛

2016年10月26日

毎日訪れる挑戦に出会う私たち全員に神様の愛と励ましがありますようお祈りいたします。

最近、わたしは主との繋がりが途切れた状態で生活している感じがします。なぜなら、気が散るような事柄が多く、わたしの生活の中で主を最優先事項とすることが後回しになるのを見るからです。それで今日、少し憂慮する気持ちで祈りに入りました。主は庭に現れになり、わたしのところに近づいて来られました。「わたしは、あなたが恋しかった」と仰いました。しかし、わたしは悔い改めたかったのです。わたしが間違ったことを知っていたからです。それでわたしは悔い改めました。

心が様々な事柄で散漫になったとき、主と再び繋がることが難しくありませんか。わたしはそうです。にもかかわらず、今日わたしが祈りに入ったとき、アバ父は少しもためらわれませんでした。

神様がおっしゃいました。「小さなクレアよ、あなたに怒っているわけでも、不快に思っているわけでもない。」

わたしは何か込み上げてくる感情を感じました。あまりにも感謝の気持ちでいっぱいだったからです。

「あなたが感じる、何か足りないような嫌な感情は、わたしやわたしの息子から来るものではない。悪魔から来るものだ。だから叱りつけて追い出せ。娘よ、愛している。」

「父よ、どうかわたしの心と考えからこの苦い考えを取り除いてください。取り去ってくださるようお祈りいたします。わたしの心が礼拝する心となることを望みますので、これを取り除いてください。」

「分かった。これこそ、わたしがわたしの体である教会を導き、絶え間ない賛美と礼拝へと導くことなのだ。わたしがあなたたちに行なった全ての事を、あなたたちはあまりにも簡単に忘れ、毎日感謝しない生活を送っているのだ。特にあなたたちが痛みを感じる時、さらにそうだ。」

わたしは主に尋ねました。「わたしが働くことができるように、わたしを回復させていただけませんか。わたしは今日、あまりにも弱く、疲れ果てていました。完全に疲れ果てていました。」

「このことの一側面を苦難として理解することは、正しく見ているのだ。実情がそうだからだ。しかし、あなたがこの苦難によく打ち勝ち、進んでいけるように、わたしの力であなたを助けることができる。このことの一側面は、あなたのスケジュールの変動によるものなのだが、これは数日後には消え去るだろう。しかしその時まで、この苦難はわたしにささげられる善い献げ物であり、いけにえなのだ。」

「おお、主よ。この地にそのような力を持つ者は誰もいません。わたしが望むものは、ただ小さな一滴です。それでわたしには十分です。」

「あなたは疲れている。実際、あなたは非常に消耗している。あなたは重荷を背負って進んでいる。そう遠くないうちに、その重荷は消え去るだろう。その時まで、あなたが背負って進んでいることが、わたしにとって重要であるということを知っていてほしい。」

「逆境の時代に、賛美より偉大な力を持つものはない。わたしはあなたたち全員が、心が乱されない状態で、足を引きずることなく、惨めな姿ではなく、尊厳と力をもって、それぞれの十字架を背負って進んでいけるように準備させている。あなたたち全員が、これから来る数ヶ月の間、堅固に立ち、わたしがあなたたちのために許すもの全てを背負って進んでほしい。」

「わたしはあなたたちが、わたしの光を発散する信号となることを望む。わたしの息子の特使として、恐れや恐怖、疑いを持って、人間の考えによって徹底的に吟味される事柄の中で、光を明るく照らす存在となってほしい。あなたたちを通して、信仰、希望、愛、そして燦然たる光が伝えられることを望む。犠牲となったわたしの息子が、全ての闇の試練の中で、愛の足取りで歩んでいったように、その燦然たる光をあなたたちが発散し、伝えることを望む。」

「あなたたちが闇を愛することをやめたとき、わたしの尊厳と力を軽蔑することをやめたとき、その時からあなたたちはわたしの光を抱く者となったのだ。」

「今、あなたたちは一粒の麦の粒であり、光を抱く者を多く抱いている。一粒の麦の粒が地面に落ちて死ぬとき、海のように多くの人々が光を抱くことができるようにする。今この時期は闇が増加する時なので、あなたたちの光はさらに輝くであろう。しかし、あなたたちのたいまつが消えないようにするために、あなたたちは習慣を身につけるべきだ。礼拝、感謝、賛美を、毎日、あらゆる瞬間に捧げる習慣を身につけなければならない。」

「おお、愛する主よ。わたしはどのようにして、このようにすることができますか。わたしはあまりにも弱さを感じます。」

「超自然的な贈り物がある。この贈り物を求める者たちに、わたしは注ぎ与えるだろう。」

「父よ、わたしはあなたに求めます。わたしに光の二倍、三倍を与えてください。あなたが他の人々を助けることができるように、注ぎ与えてください。」

「クレア、あなたが必要とするものを手に入れるだろう。しかし、それを保護し、増加させるために、目覚めていなければならない。悪魔たちがそれを奪い取るために、あらゆる努力をするからだ。今あなたは点滅する光のようだ。イエスの栄光ある花嫁として、あなたが光を放つように、わたしは再び点火したい。しかし、あなたはわたしの言葉を信じなければならない。」

「わたしたちが闇に打ち勝ったという事実を信じなければならない。あなたが指名され、呼ばれ、委任されたという事実を信じなければならない。あなたが必要だということを信じなければならない。戦いがあるという事実と、死傷者が出るという事実を信じなければならない。しかし、あなたが決して占領されることはないということを信じなければならない。わたしがわたしの臨在であなたを回復させ、新しい力を与え、再びキラキラと輝かせるだろう。」

「あなたがどこへ行っても、賛美をすることになれば、あなたの前に天の権能で築かれる強い城壁を築くことになる。わたしがわたしの民の賛美のただ中に宿っているという事実を、あなたたちは聞かなかったか。(詩編 22章3節) だがあなたは、聖所にいまし、イスラエルの賛美を受ける方。」

「父よ、賛美についてもう少し詳しく説明していただけませんか。」

「まず、感謝する心、どんなに小さな祝福であるとしても、感謝する謙遜な心が必要だ。そして、あなたたちという存在の核心のために、わたしが祝福したこととわたしが供給したことを認識することが必要だ。深い心で感謝する態度を持つことが必要だ。このように、感謝する心はすべての悪を克服し、打ち勝つ。敵は入り込み、否定的な感情と判断の苦い種をまき、人生を息苦しくさせようと悪い攻撃を試みるが、感謝する心は、敵に足を踏み入れる隙を与えない。」

「あなたたちが、このような感謝の心に繋がったなら、声を出しなさい。簡単にわたしに感謝を表明しなさい。おお、わたしの子供たちがわたしに『ありがとうございます』と言う声を聞くことを、わたしは本当に愛している。わたしのもとに戻ってきて感謝を表明する者は、あまりにも少ない。ほとんどの人々は、まだ持っていないことを考え、欲しい他のものを考えている。御言葉に記されているように、彼らは自分の楽しみのために貪欲を持っている。(ヤコブの手紙 4章2節) あなたがたは、欲しても得られず、人を殺します。また、熱望しても手に入れることができず、争ったり戦ったりします。得られないのは、願い求めないからで。」

「あなたたちがよく知っているように、これは非常に簡単に引っかかる罠だ。ごく小さなことから始まる。否定的な感情や判断の苦い種のように、ごく小さなことから始まる。これが貪欲と欲求の種だ。あなたたちが必要とし、要求できるものが常に存在するので、このような罠に引っかかることは簡単に正当化される。しかし、あなたたちは十分なものを持っており、十分なものそれ以上を持っている。」

「人々は、安全に対する偽りの感覚を持っている。あなたたちが何かを得て持つようになり、そして、さらに多くを持つようになれば、安全だと考えるが、これは偽りだ。さらに多くを持つことは、さらに安全になることではなく、この世のものにさらに縛り付けられ、さらに束縛されることであり、あなたたち自身の情熱にさらに縛り付けられることになる。この種と共に散漫さが訪れる。この散漫さは、すぐに続いて、あなたたちが持つことができる新しいことについて考える、ごくわずかな時間さえも奪い去ってしまうため、そのような時間を持つことさえ不可能になる。」

「この種は、急速に成長する癌細胞のようだ。治療法は、ただ自分を捨てることと感謝だけだ。わたしがあなたたちに供給することに満足する心が、治療法だ。もし、何かが厚かましくも本当に明確に必要な状況になったなら、わたしがあなたたちに近づくだろう。あなたたちがわたしのもとに来なくても良い。あなたたちがこれらを持つことを願っていると、わたしがあなたたちの心の中で話してやるだろう。この時、欲求によるもの、内面で沸き上がるどんな考えとも、本当に違う平安を感じることになるだろう。貪欲が引き起こす心配や、精神を散漫にする欲求とは、本当に違う平安を感じることになるだろう。」

「しかし、このようなこととは異なり、あなたたちが人生の中で出会う小さなものの中に喜びを見出し、しかも自然の中にも喜びを見出し、あなたたちを取り囲む見えるすべてのものの中に喜びを見出せば、あなたたちの心の中から感謝の歌が流れ出し始めるだろう。これが賛美の始まりであり、賛美のために必要な材料を供給することであり、あなたたちはわたしに向かって、あなたたちの周りに栄光の城壁を築き上げることになる。」

「わたしは、あなたたちの賛美の中に居るために降りて来る。この時、悪魔たちは近づくことができない。近づけば、愛の炎に焼き尽くされるので、近づくことができない。愛の炎は、そのように、絶えず賛美する魂の中で、世の虚しいものを焼き尽くし、消滅させていく。」

「わたしが恵みを施した後に、あなたたちがその恵みを奪われずにさらに増加させるために、農作業をうまく行える唯一の方法は、わたしに向かって賛美に没頭することだ。これは途方もない恵みを呼び込む。一週間中24時間、心の中で捧げられる賛美、耳で聞こえようと霊で聞こえようと関係なく、このように捧げられる賛美は、途方もない恵みとなる。」

「あなたたちが住んでいる空間を突き抜けて出てくる賛美の波動をわたしは好む。その波動は、悪の根拠地を揺さぶり、悪を驚くほど踏みにじる。悪魔たちが出入りしやすくなったまさにその場所で、彼らは苦しむことになる。賛美が出てくるまさにその場所で、彼らは電気で拷問されるような、深刻な被害を受けることになる。」

「クレア、賛美には多くの秘密が存在する。あまりにも多くのものを崩壊させる。自己憐憫が崩れ落ちる。不平が崩れ落ちる。散漫さと魂に損害を与えていたものが崩れ落ちる。他人の過ちを探し回る思考の流れが崩れ落ちる。自分自身や他人に完璧さを要求することが崩れ落ちる。おお、このような良くないものが、感謝と賛美で満たされた心の中で崩れ落ちる。」

「他の魂と接する時、注目すべきことがあるなら、彼らの中に造られている徳のある姿を学ぶのが良い。これが、あなたたちにより深い感謝の材料を提供するだろう。本当にあなたたちに言う。賛美は、敵のすべての能力と奸計と欺瞞を崩壊させる、命に属する道だ。本当に敵を沈鬱にさせる。」

「本当にそうだ。あなたたちはこの言葉を笑い飛ばすだろうか?しかし、わたしは本当に深刻だ。あなたたちがわたしに賛美を捧げる時、その声を聞く敵は沈鬱になる。これは、あなたたちの思考の中で起こる精神的戦いで、彼らが敗北していることを意味する。わたしの子供たちよ、わたしにこの賜物を求めなさい。そうすれば、わたしがあなたたちの心を導いて、命の道でその賜物を使えるようにするだろう。」