517. 霊的戦い8、一つの悪い戦略が人生に及ぼす影響
霊的戦い8、一つの悪い戦略が人生に及ぼす影響
2016年9月1日
主の御胸の中におられる皆さん、主は私たちを導き、敵の罠から抜け出させてくださいます。もし私たちがこの教えを真剣に心に刻むなら、私たちの混乱した人生は180度変わることでしょう。
Terry MacAlmonとKari Jobeの賛美と共に、主にお捧げする甘い礼拝を捧げた後、主はおっしゃりたいと私におっしゃいました。私は座って、こうお伝えしました。「私がここにいます、愛する主よ。私はあなたにもっと近づき、もっと深く入り込み、主の中で私の存在が消え去るようになることを望みます。あなたの愛で私を清めて、満たしてください。私の頭を抱き寄せてあなたの御胸に抱かせ、あなたを見ることができるようにしてくださったことについて、本当に感謝いたします。」
この時、私の考えはさまよっていました(多くの場合そうですが)。友人がするように、あらゆる悪魔たちの名前を私も縛り付けることができたら、本当に良いだろうなと思いました。
私はこう主にお尋ねしました。「いいえ、主よ。私は主が私にくださりたいと望んでおられる贈り物だけを望みます。主が私にくださったもの以上のものを、それ以上望みたくはありません。私の心の中にそのような渇望をお与えにならなかったのに、私がそれ以上望みたいとは思いません。」
イエス様はこう答えられました。「愛するわたしの鳩よ、その言葉は非常に賢い。本当に賢い言葉だ。わたしの忠実な僕たちが、あれほど渇望する賜物を持ち、その賜物を発揮する過程で経験する苦難を、人々は知らないのだ。もしそれを知っていたとしたら、どうだろうか?人々はその賜物をあえて求めなかっただろう。」
「これが今日、あなたたちに言いたいことではない。」
「おお、あまりにも愛しいわたしの花嫁であり、わたしの体よ、いまだに誹謗する偽りの霊があなたたちを引き裂き続けている。今、一気にそして永遠にこれが止まることをわたしは望んでいる。この教えに耳を傾け、従順な人たちに、これ以上このようなことが起こらないことをわたしは望んでいる。」
「なぜ誹謗する偽りの霊がこれほど途方もない影響を及ぼすのか、人々はよく知らないが、その中には理由があるのだ。おお、尊い子供たちよ、あなたたちを締め付けるために仕掛けられたこの罠について、そして、どれほど遠くまで影響を及ぼすかについて、あなたたちは全く知らないでいる。」
「悪魔たちは悪を露わにし、それをあなたたちの頭の中に、その悪をファクトとして注入する。一度それがあなたたちの頭の中で事実として固まると、それはあなたたちのあらゆる考えに色を塗るように影響を及ぼす。その事実をもって、あらゆる人々を疑うようになるのだ。心の状態がこの事実によって覆い隠され、導かれる。あなたたちは自動的に、自分自身を保護するために、疑わしい色眼鏡をかけて見る。もしある人からその事実に関連する面が見えるようになると、あなたたちはその人について最悪のことまで考えて頭に入れる。あなたたちがそうした瞬間、あなたたちは悪魔たちが住む次元へ、広く巨大な門を開くことになる。偽りの霊たちは押し寄せ続け、あなたたちをずるずると引きずり込み、非常に深い疑いと孤立の状態に閉じ込めるだろう。」
「ある人がその問題と関連しているかどうかが重要なのではなく、あなたたちが罪に巻き込まれているということが重要なのだ。まさにそのような状態にあるあなたたちは、サバイバルモードになっているのであり、あなたたちの内に深く根差した恐れが働き、自分自身を保護しようとする心が働いているのだ。ここに悪魔たちは、さらなる多くの脅威をあなたたちの中に提案しながら、この恐れを増幅させる。実際に二人が有罪であり得る。しかし、あなたたちの心の中でこの悪の影響を受け、20人を疑い、彼らに罪をなすりつけることが発生する。18人の罪のない人たちをあなたたちは咎めることになるのだ。これは、あなたたちがそれぞれの魂、そして悪魔たちに開いた門を通して、押し寄せてきた悪魔たちから総攻撃を受けた状態になったということなのだ。これがどれほど欺瞞的で破壊的であるか、理解できるか?」
「さらに深刻なのは、あなたたちの考えがこの悪に飼いならされて、他の人から罪となるものを見つけることだ。毎日そのような態度が増し、その結果として疑いは増え、あなたたちの基準は広くなる。あなたたちが知っているあらゆる人々をその基準に適用させ、罪があると判断するようになるのだ。そうして、結果的にあなたたちは自分たちが軽蔑する人間になってしまうのだ。なぜなら、あなたたちがその考えに非常に深く浸り込んでいるからだ。その悪い事実があなたたちの焦点となったのであり、それがあなたたちのあらゆる考えに色を塗るように影響を及ぼしたのだ。」
「治療法は何だろうか?それはあまりにも単純なので、賢い人でも捉えられないものなのだ。わたしに視線を固定すること、わたしに焦点を合わせること、わたしがあなたたちを保護しているという事実を知ることだ。あなたたちがわたしに視線を合わせていると、ますますわたしに似るようになるだろう。わたしがあなたたちの背後から抱きしめているということをあなたたちは知るだろう。あなたたちの敵が誰であるかは重要ではないと知るだろう。最も重要なのは敵を愛することだと知るだろう。あなたたちがわたしを見てわたしを信頼するとき、恐れは消えるだろう。恐れがこのような判断を引き起こすエンジンなのだ。ひとたび恐れが退けば、もはや判断する必要もなくなり、サバイバルしようとする必要も失われる。」
「わたしに集中する方法を教えること、祈りによってわたしと親密さを楽しむ方法を教えること、わたしの声を聞き分け、それと知ることを教えること、このようなことをする人々がなぜこれほど多くの迫害を受けるのか、その理由もここにあるのだ。あなたたちがわたしの声を聞けば、わたしはあなたたちを判断の暗礁を避けるように導き、悪魔たちに門を開くようなことがもはや効力を発揮しないようにする。」
「偽りの事実、疑いと恐れと判断へとつながる鎖は非常に影響力が大きい。恐れの霊が基礎を固め、自己保護がその中で結合し、あなたたちは人々のどのような面を見て、自分自身を保護し覆い隠そうとする壁を築き上げることになる。その障壁が、現実に根ざしたものであれ、想像されたものであれ、敵がねじ曲げたものであれ、関係なく、その障壁はあなたたちの心の中で悪だと見なす多くの人々を捕らえ、閉じ込めることになる。結局、あなたたちは彼らを偽りの告発をするようになり、悪魔たちが深刻で多くの問題や弊害を持ち込み、あなたたちを踏みにじるかのように門を開いてしまうことになるのだ。」
「この事実を記憶し、わたしがあなたたちに教えたことに従って行動し、あなたたちの生活の中にわたしを中心において生きていくなら、このような悲劇は決して起こらないだろう。人々がどちらの側に立っていようと、そんなことはあなたたちにとって全く問題にならないだろう。」
「主よ、申し訳ないのですが、大艱難の時にはどうすればよいのですか?」
「それはまた別の話だ。艱難の時には、あなたたちのグループの外にいるすべての人々を疑いの目で見るようになるだろう。彼らが検証された人だと判明するまでは、そうすることになるだろう。そのような点で、あなたたちの生存本能は適切だと言える。しかし、あなたたちがわたしから判断してはいけないと教えを受けるなら、どのような判断もしない従順をあなたたちが保つことになり、あなたたちを導くわたしの手について注意を払いながら待ち、見守る態度を培っていくことになるだろう。」
「あの時のことは、非常に異なる。クレア、あなたはまだそのような時を生きているのではない。まだ先は長い。わたしが言っているのは傾いた考え方だ。常に危険をはらむ、傾いた考え方について警告しているのだ。このように傾いた思考方法は、あなたも経験したように、非常に疲れ果て、消耗させるものだ。また、それはあなたたちが聖なる生き方を達成することと、兄弟愛に敵対することだ。」
「たとえあなたたちが疑う人が、実際に敵と協力しているとしても、彼に対するあなたたちの親切な心は、依然として効力があるだろう。」
「主よ、この致命的な罠にかかっている人々を解放する方法は何ですか?」
「第一に、あなたたちは判断という最も深刻で、最も破壊的な罪について、悔い改めなければならない。わたしが以前にもあなたたちに話したように、あなたたちが人を判断するとき、その考えは外に出てその人の背中に刃を突き刺すのだ。その人は心が沈み、心が痛み、不安定さを感じるようになる。そのような感情の背後にどんな問題があるのかさえ知らずに、そのような感情を経験することになる。あなたたちが人を判断するとき、あなたたちはその人を傷つけ、その人の霊と肉を弱らせる。その人に自分を責める気持ちを抱かせ、原因の分からない不安と心配を引き起こすことになる。これは深刻なことだ。だからわたしはあなたたちに判断してはいけないと教えているのだ。これはあまりにも破壊的だ。さらに深刻なのは、もしあなたたちがこのような態度でクリスチャンでない人に対すると、あなたたちは非常に効果的に彼らをわたしから遠ざけてしまうのだ。」
「相手があなたたちの心の中で考えていることを、少しの間も知らないだろうと思ってはならない。相手は知っている。あなたたちの表情や声のトーンから見抜くだけでなく、悪魔たちも相手の耳元でささやいている。あなたたちは相応の代償なしに、そのような罪が消えるだろうと思ってはならない。相手もあなたたちに対して悪い感情を抱くことになり、あなたたちの両腕を掴み、あなたたちの道を塞ぐことになるだろう。そして人間関係で最も基本的に必要な信頼は崩れることになる。このように信頼を崩した後に、あなたたちは関係の進展を遂げることができなくなる。あなたたちが判断したことによって信頼を崩した人がいるなら、その人の前には常に歩哨兵が立ってあなたたちを警戒させる。あなたたちは決してその信頼を回復できなくなる。ただわたしだけが、壊れた信頼を回復することができるのだ。」
「最も第一にすべきことは、あなたたちが判断したことについて、悔い改めなければならない。御言葉に記されている。(マタイによる福音書7章2節)『あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。』」
「その次に、わたしに助けを求めなければならない。あなたたちがこのような判断する心の状態で、どれだけ長く生きてきたかに応じて、わたしがあなたたちをそのような習慣から引き出すのにかかる時間が左右されるだろう。あなたとエゼキエルも、依然としてこの徐々に広がる罪深い習慣と戦っていることを、あなたが知っている。」
「はい、主よ、本当にこの罪深いことが嫌です。」
「あなたたちの唇、あなたたちの考え、あなたたちの心に、守りの番兵を求めて祈ってほしい。そして、あなたたちが口を開いて話すとき、言葉を頭の中で考え、注意して話してほしい。決してどのような理由でも、どのような人についても、誹謗する言葉を一切言わないようにしてほしい。そうすべきだ。まさにその瞬間から、あなたたちの人生は霊的に上昇する。他の人について想像するすべての悪を手放し、それを強く戒める。そして、どのような人についてもどのような否定的なことを聞いたり、繰り返したりするのを拒否しながら、霊的な上昇を成し遂げる。真にそのような否定的な提案は、決してわたしから来るのではない。そのようなものは常に敵たちから来る。その源が、まさにその闇の勢力なのだ。」
「もしあなたたちがキリスト教の教義に関する問題をめぐって話すとき、特別に注意しなければならない。あなたたちはすべてを知っているわけではない。多くの人が自分の教会で学んだことを話す。だが、それがすべて聖書的に正しいわけでもない。彼らは自分が言うことが真理だと言い、他を異端だと宣言することもある。」
「もしあなたたちが何かが確実に真理ではないと信じるなら、愛をもって平穏のうちに話してほしい。決して無益な議論に参加したり、からかったり、嘲笑ったりしないようにしてほしい。真理はそれ自体に油注ぎがある。真理は勝利するだろう。あなたたちが真理を持っているとしても、天国に到達するまで待たなければならないこともある。しかし、真理は結局、勝利することになるだろう。」
「人々の多くの会話が、誹謗中傷や否定的なもので満ちているのを、あなたたちは見ることになるだろう。人を高く評価することのない会話には、参加しないようにという霊感を、このような姿を通して、あなたたちに知らせる。あなたたちは祈りの戦士として、あなたたちが罪を見た時、あなたたちがはるかにひどい罪を犯したという事実を、覚えてほしい。あなたたちの弱さのゆえに、あなたたち自身に対して抱いている同情心を持って、罪を犯している人のために祈ってほしい。非常に多くのケースを通して、わたしはあなたたちと同じ罪を犯している魂を、あなたたちのもとに連れてくる。彼らは、あなたたちがそうであったように、自分たちが犯している罪についてまだ気づいていない者たちだ。この考えは、あなたたちを高慢や判断から守る、偉大なてこの役割を果たすだろう。」
「わたしの愛する花嫁よ、わたしが義であるように、あなたたちも義であってほしい。わたしだけが、人々の真の動機を分別できる存在だという事実を、覚えてほしい。悪の姿を整えていても、ある魂は、他の人々に善を行うと自ら信じている場合がある。たとえあなたたちにそれが良く見えないとしても、彼の心はそうなのだ。わたしだけがその行動の理由と原因を知っている。あなたたちが備えるべき最高の態度は、あなたたちを傷つける人に対して静かに穏やかで、徳のある模範を示し、その人を祝福することだ。あなたたちの唇からではなく、あなたたちの心の中から心から祝福することだ。まさにその心の中にわたしは生きている。」
「わたしの民よ、どうかあなたたちの生活から、この致命的な毒である判断と批判を排除してほしい。あなたたちがあなたたちの中でこのような悪を洗い流す時、あなたたちの生活が善いものへと向かうのを見ることになるだろう。反対と虐げは次第に減少していくだろうし、あなたたちの光は正午の太陽のように輝くだろう。」
(詩編 15章2~3節) それは、完全な道を歩き、正しいことを行う人。心には真実の言葉があり 舌には中傷をもたない人。友に災いをもたらさず、親しい人を嘲らない人。
(イザヤ書 58章4節) 見よ、お前たちは断食しながら争いといさかいを起こし、神に逆らって、こぶしを振るう。お前たちが今しているような断食によっては、お前たちの声が天で聞かれることはない。
(イザヤ書 58章6節) わたしの選ぶ断食とはこれではないか。悪による束縛を断ち、軛の結び目をほどいて、虐げられた人を解放し、軛をことごとく折ること。
(イザヤ書 58章8~10節) そうすれば、あなたの光は曙のように射し出で、あなたの傷は速やかにいやされる。あなたの正義があなたを先導し、主の栄光があなたのしんがりを守る。あなたが呼べば主は答え、あなたが叫べば、「わたしはここにいる」と言われる。軛を負わすこと、指をさすこと、呪いの言葉をはくことを、あなたの中から取り去るなら 飢えている人に心を配り、苦しめられている人の願いを満たすなら、あなたの光は、闇の中に輝き出で、あなたを包む闇は、真昼のようになる。
(イザヤ書 58章11節) 主は常にあなたを導き、焼けつく地であなたの渇きをいやし、骨に力を与えてくださる。あなたは潤された園、水の涸れない泉となる。