525. 最悪を用いられ、最高の善を成し遂げられる神様
最悪を用いられ、最高の善を成し遂げられる神様
2016年11月28日
神様の平安と赦しが、私たちの心の中で統治されますよう、お祈りいたします。主の懐におられる皆さん、私は確実に、赦しが私の心を統治する必要があることを、切に感じます。
私たちの招待を受けていない人々が、私たちに何かを要求する状況に、私たちは出会います。主は、非常に真実なクリスチャンたちが、このような状況に置かれることをお許しになります。しかし、邪悪な日和見主義者である敵は、私たちの善いものを操り、利用して、このような状況で問題を引き起こす方法をよく知っています。
私が一人で四人の子供を育てていた頃、そして、エゼキエルと出会って結婚し、宣教師として生きていた頃を振り返ります。その時、私たちは修道院やそれに似た場所に住んでおり、そこで私たちによって引き起こされた、ひどいほどの多くの混乱を覚えています。なぜなら、それは通常の場合とは完全に異なるものだったからです。このようなことが、私たち全員に起こることがあります。その時を振り返ってみると、私たちの周りの人々が、私たちを実によく忍耐してくれたという事実を知るようになります。私たちの必要を満たすために、彼らがしていた仕事を後回しにして、私たちを助けてくれました。ある場合には、そのようなことが彼らの働きを大いに妨げることもありました。驚くべき愛と、おおらかさと、忍耐でした。
もし主が、その御手で何かを動かされ、私たちにそれをなすようにお願いにならないのであれば、私たちは招かれざる者が私たちの前に現れ、門をノックする時、答えません。しかし、主はそのような場合でもお答えになりました。ですから、このような状況に私たちが遭遇した時、ためらうことはできないでしょう。
私たちが経験するこれらすべてのことは、試しと献げ物です。ドナルド・トランプと私たちの国のすべての状況のための苦難です。これは過去二ヶ月間継続され、もうすぐ結論に到達することになるでしょう。
このようなことが発生するような日には、私は肉の性質と戦いながら、他の人を愛し、祝福するために努めます。これは本当に激しい戦いです。特に私が皆さんにメッセージを伝えることを妨げられ、祈りの生活パターンが妨げられ、あれこれがごちゃ混ぜになるとき、さらに激しい戦いをします。過去数ヶ月間、物事が少しずつ延期されることが皆さんにも何度かあったとすれば、今、皆さんはその理由を理解することができるでしょう。私たち全員が、このような挑戦によって厳しい試練を経験しているからです。
私たちの愛とおおらかさが損なわれないことを願いながら、私たちができる場所で、できることをしましょう。そして、主が私たちにくださり、成し遂げておられる働きにも忠実でありましょう。これは困難な戦いです。そしてその結果として、私たちは多くの種を扱わなければなりません。
私たちが非常に多くのことを学んできたという事実を、私たちが覚えておくことを主は望んでおられます。そして、皆さんがこのメッセージのトーンにお気づきになったことと信じます。明らかに主は、私たちを励まされ、力を与えようとなさっています。自分のすべてを主にお捧げするよう、コーリングを受けたすべての人々に、主は励ましと力を与えようとなさっています。物事は次のように進みます。様々な状況が訪れます。それらの状況が、私たち自身を理解するようにさせます。そして、このプロセスを通して私たちは新しいことを学びます。私たちが学んだことを皆さんと分かち合います。これが過去数週間のメッセージのトーンです。今、皆さんも私たちと同じ課題に直面し、それを乗り越えているという事実をよく知っています。皆さんの中から私にメールを送って知らせてくださったので、このような事実を確認できます。本当に聖霊様は、広範囲の人々の中で働いておられます。このような状況で与えられるメッセージは、皆さんにも同様に適用されるでしょう。聖霊様がこのように働かれることは、驚くばかりです。私たちは本当に多くのことを学んでいます。
私たちは本当に魂を助けていると考えています。しかし、とげが近づいています。告発と誹謗、感謝のなさ、攻撃が来ています。
皆さんが最善を尽くして一人の魂を世話する時、皆さんは最善の時間と最善の分別を彼らに与えますが、もし彼らが聞かないのであれば、それで終わらず、彼らは皆さんを攻撃し、皆さんを悪い者にします。つまり、このような言葉を言うのと同じです。「あなたは主から声を聞いているのではない。なぜなら、主が私に何を求めようとも、私はそれをしないからだ。」ある日、多くの人々が彼のために断食し、祈った時、彼は多くの確信を得るようになります。しかし、数日が経つと、彼は全くその確信を持たず、かえって皆さんを偽預言者、あるいは少なくとも惑わされた者と見なすようになります。
私たちが使用している分別の法則を分かち合おうと思います。神様があなたに何かをなすことを願われ、コーリングなさっていることをあなたが感じる時、あなたの心は主をさらに愛したいという熱望で胸に火が燃え上がります。主により多く捧げることを願うようになります。この時、祈りと断食で主の意志であるかどうかを確認するプロセスを経ます。手で書くにしろ、コンピューターに入力するにしろ、記録を残すのが一番良いです。このように召命を確認し、主に従順な心でその召命に向かって進み始めると、あなたはあらゆる種類の反対にぶつかることになります。その時、あなたは書き留めておいた分別のノートに戻って確認し、それをしっかりと掴まなければなりません。道を歩み始めた途中で変更してはいけません。
神様は、私たちに与えられたその意志をお変えになりませんでした。そして、鋤を握って後ろを振り返る者は、神の国にふさわしくありません。ですから、再び後ろに戻ってはいけません。
私たちに逆らう世と肉とサタンの荒れ狂う水は、次第に荒々しく、そして激しくなっています。サタンは、私たちが目的地に到達する前に私たちを打ち倒したがっているからです。サタンは皆さんを憎んでいます。皆さんが闇の王国にとって脅威的な存在であるため、サタンはあらゆる障害物を私たちに投げつけ、私たちが落胆し途中で諦めるようにさせようと躍起になっています。サタンの主な攻撃武器は「疑い」です。
主は私にこうおっしゃいました。「神のすべての業には、疑いの霊、恐れの霊、そして徹底的に調査させる霊が配置されている。」
私たちは神様を愛し、神様の意志を成し遂げたいと願っています。この理由のため、私たちは分別において非常に多くの攻撃を受け、脆弱になりやすいです。だから、敵は私たちがしていることが神様の意志ではないと、しきりに欺こうとします。私たちが正しく分別できていないのだ、だからこれほど多くの反対にぶつかるのだと、しきりに欺こうとします。
全てが嘘です。嘘、また嘘です。
私が世話をしていた裕福な一人の魂が自分の持っているすべてを捨て、分け与え、十字架を背負って主にお仕えする道に出ました。彼の決心はそこまででした。神様が彼に進むべき方向をお与えになった時、それは彼には可能ではないように見えました。彼は引き返し、自分の道を進みました。今、他の人が彼に仕えています。この魂は、ある共同体を出て別の共同体に行き、そこで名の知られた経験豊かな預言者たちから糧を供給されながら生きていますが、それでもなお自分自身の道を選んでいます。このような場合を私たちが初めて経験しているのではありません。
今日のメッセージを通して、主はなぜ私たちにこのような状況をお許しになるのかを説明してくださいました。このような状況は、私たちと私たちの家庭と私たちの働きに多くの損失と苦難を与えます。彼らは招かれもしないのに私たちのもとに来て、様々な問題を引き起こし、私たちを混乱させます。
主はこのような試練についておっしゃいました。
「最悪の問題を引き起こす者たちが存在しているが、彼らは常にあなたたちに最高の善を与える者たちだ。人々はこのような場合を、妨害、時間の無駄、苦痛な感情、恩知らず、裏切りと呼ぶ。しかし、わたしはこのような場合を、『わたしの花嫁よ、あなたは本当に美しい、あなたはいつもわたしにもっと似ていく』と考える。」
「あなたたちが理解しているように、他者の人生に混乱の種をまくこのような魂たちを選んだのは、まさにわたしだ。敵は彼らを利用して時間と働きの損失を引き起こすが、わたしは彼らを利用して美しい品性と愛を築いていく。」
「最初からわたしがあなたたちに言ったように、これがあなたたちの苦難だ。これがあなたたちに迫り来るのをあなたたちは見ていたし、わたしがあなたたちにこれがどのようなものであるかを話した。あなたたちがこれをうまく対処し、決して後ろを向かないでほしいと、あなたたちに伝えておいた。」
「しかし、あなたが受けた失望と混乱と裏切りによって、あなたたちはわたしが行っていることに対する洞察力を失った。あなたとエゼキエルのうちでわたしが行っていることがあるのだが、それをあなたたちは見ることができなかった。そうだ。彼らが引き起こした苦痛は深いため、それと同じくらいあなたたちが捧げた献げ物は強力だ。しかし、物事はあなたたちの内側で動いている。あなたが同情する心と柔らかな心をくれとわたしに要請したため、わたしが試しを送った。この試しで、あなたは失ってしまったものがあると考え、不平を言い、否定的な感情と考えを抱いたのか。怒り、憤り、そして嫌悪感が生じているのか。」
「あなたは知っているか。どれほど多くの瞬間にわたしがあなたに関してこのような感情を抱いたか、あなたは知っているか。それでも、わたしは怒りもせず、憤りもせず、嫌悪感を抱くとも言わなかった。あなたがどれほどわたしを失望させたか、あなたは知っているか。あなたが失ったもの、それによって経験した痛み、混乱による苦痛について、あなたはなぜ怒っているのか。このような出来事は、あなたの性質を飼いならすために送られたものであり、あなたの肉に属するものをなくすために送られたものだ。」
「あなたはわたしに感謝しなければならない。怒りを抱き、それが怒りの種をまき、敵たちの拠点を作らせる機会を与えてはならない。もしあなたがこれを許し続けるなら、これがわたしがあなたに与えたすべての恵みを打ち砕くだろう。まさにこの理由のために、わたしに感謝するようにとあなたに要請している。わたしがその魂を通して行ったことを見守り、彼とあなたが似ている点を詳しく見つめながら、わたしに感謝することを願う。」
「私の愛する者よ、このすべては謙遜と低くされるためだ。あなたを責めているのではない。あなたを教えるためだ。その状況が生み出したすべての苦痛に対して、わたしに感謝し、許すことを願う。何も失ったものはない。この十字架を背負うことで得られるものは、あまりにも多い。しかし、あなたが心の中に否定的な感情と判断の苦い種を抱くようになれば、それは成長し、正しく善い命の息の根を締めつけるだろう。だから、許し、その怒りを手放さなければならない。十字架の上に置き、わたしが被っていた茨の冠を受け取れ。そうだ。わたしが被っていた、まさにその茨の冠を共に受けるのだ。」
そして主は、冗談めかしてこうおっしゃいました。
「あなたがどれほど幸運であるか、考えてみよ。もしあなたが、このような苦痛な出来事をあなたに引き起こす人を募るために新聞に広告を出したとしよう。あなたはその仕事をうまくやり遂げる人を見つけることはできなかっただろう。」
「本当に、この状況はあなたへのわたしの贈り物だ。それを転じて祝福とせよ。もしあなたがそうしなければ、敵がそれを奪い、呪いにするからだ。美しいわたしの花嫁よ、わたしがあなたを脅しているのではない。わたしが事実を話しているのだ。あなたの心の中に怒りや許さない心を抱いては、決してならない。あなたはそれを捨てなければならないし、わたしがそれをきれいに洗い流せるように許さなければならない。」
「わたしの民よ、わたしはあなたたち全員に、このように多くの贈り物を送った。今やあなたたちは、これらの贈り物をどのように扱うべきか知っている。年末年始が近づき、休暇をとる際に、赦し、わたしが被っていた茨の冠を被り、十字架を背負うべき素晴らしい機会が来るだろう。」
「あなたたちのぶどう畑で、わたしは実を熟させている。苦い味のぶどうを、甘い味のぶどうにわたしは変えている。わたしはぶどうを収穫し、わたしのぶどう酒搾り器に入れるだろう。その器で良い味を出すために、ぶどうは潰される。その場所で試しを忍耐し、長く耐え、待って初めて、王の食卓にふさわしい献上品のぶどう酒が生まれることができる。」
「そうだ、わたしのぶどう畑よ、わたしはあなたたちを熟成させている。わたしは収穫をしていて、そのぶどう酒は最高級だ。ぶどうは小さな狐たちの攻撃に耐え、礼拝とわたしの栄光の光の中で育った彼らは、山にある全てをなぎ倒して通り過ぎる嵐の時代に耐え、通り抜けたのだ。反対と誹謗と呪いを、祝福に変える方法を知っている、このような人々によって、わたしは本当に喜んでいる。」
「真に、これはわたしの働きだ。サタンが呪ったものをわたしは祝福し、そこから善いものを収穫する。あなたたちは恵みの最高傑作と、それをどのように流すべきかを学んでいる。悪と誹謗と呪いから善いものを生み出すあなたたちに、敵ができることは何もない。わたしはそれを見ている。わたしはあなたたちが、このようなことの模範となることを望む。この霊的な原理を、あなたたちの周りの人々に教える者となることを望む。」
「あなたたちの中の多くの者が、わたしのための新たな努力を傾けている。音楽、美術、本、そして教えなど。これらのことは美しい。そして、敵にとって大きな脅威となる。だから、あなたたちの創造的な喜びを奪うために配置された闇の勢力が存在するだろう。あなたたちの油注ぎがより多くの影響力を持っているほど、あなたたちはより多くの攻撃を受けるだろう。」
「あなたたちはこのことを確信して良い。あなたたちは必ず攻撃を受けるだろう。しかし、その攻撃を長く耐えることと恵みを生み出す品性へと変える方法について、わたしはあなたたちを教えている。これはあなたたちの神様に聖なる甘い香りを放つだろう。あなたたちは確信して良い。これらの試しは、あなたたちの善意と慈悲深さと恵みの豊かさをさらに増大させるために来るのだ。」
「今、行ってほしい。赦し、与え、前進し続けてほしい。泥沼にはまらないでほしい。この教えをよく学んだなら、心に刻み、前進してほしい。進むべき時だ。祈り、進んでほしい。善いもの全てを邪魔する魂たちの中で、わたしの働きを再び始めることができるように、わたしに許してほしい。」
(クレアの言葉は省略)