520. 霊的戦い11、新しいかたき縛り付けの祈りについての教え
霊的戦い11、新しいかたき縛り付けの祈りについての教え
2016年9月27日
(前略)
「かたきが攻め寄せる時には、かたき縛り付けの祈りを一日に二、三度してほしい。一日に一度では足りない。この祈りが長く、少し退屈なものとなる可能性を、わたしは知っている。だが、この祈りを通して、あなたたちが防ぐことになる苦労は、あなたたちが祈った時間の労苦を十分に補って余りあるだろう。つまり、この祈りをしないために受ける苦労は、祈る時間の消耗をはるかに超えるほど破壊的なものだ。」
「この祈りを通して、皆が同じ結果を得られるわけではない。私の子供たちよ、この祈りの結果は、あなたたちがどれほどわたしに献身しているか、どれほど聖なるかによる。あなたたちは、もしかしたら半分はわたしに、半分は世に属しているのか、それとも、世を全て捨てて、わたしに全てを捧げたのか。世を捨てるという言葉は、隠遁地で世と隔絶して生きろという意味ではない。あなたたちの生き方の中で、わたしを最も第一に、そして最優先事項としてほしいという意味だ。つまり、時間において、集中と注ぎ込みにおいて、行動と資源において、わたしを第一に、そして最優先事項として生きてほしいという意味だ。もしあなたたちがわたしを第一として生きていくのなら、この祈りはこのかたきどもを打ち負かすのに本当に強力だろう。」
「そして、これを覚えていてほしい。ある種の苦難は、わたしが許さなければならないという事実を、覚えていてほしい。どうか、疲弊しないでほしい。あなたたちが消耗した時には、わたしのところに来なさい。わたしに新しい力を与えてくれるように懇願しなさい。わたしが恵みを施す時、それが良い結果をもたらすという事実を期待してほしい。わたしがあなたたちに頼んだ事を行うのに必要な力が湧き出てくるという事実を期待してほしい。わたしから全てを期待しなさい。そうすれば、わたしが全てを与えるだろう。」
「他の人たちがあなたたちのために祈る必要のある時期が来るだろう。取りなし祈りは、極めて大きな効果をもたらす。他の人のための祈りと懇願について、わたしは普段よりも二倍の誉れを与える。わたしは、その取りなし祈りに誉れを与えるだけでなく、他の人の心を動かして、取りなし祈りをするあなたたちのために祈らせる。わたしの子供たちの利己心のない取りなし祈りに、わたしは力を尽くして耳を傾ける。その祈りは、あなたたちの愛と慈悲についての証言として、天国で記録される。」
「私の子供たちよ、わたしはあなたたちと共にいる。あなたたちがより多く仕えれば仕えるほど、わたしはあなたたちをより多く守る。一日の中で、あなたたちがかたきどもに打ち勝てない時は、ただの一瞬たりともない。他の人たちに向けたあなたたちの祈りは、わたしの心を同情と憐れみの心へと導く。その祈りにわたしが応えるだけでなく、あなたたちの心の中から出てくる他の人のための祈りに注がれる恵みよりも、さらに多くの恵みと守りをあなたたちに注ぐだろう。」
「これらの貧しく、誤った道に導かれている者たちは、あなたたちの祈りを切実に必要としている。彼らは真っ暗な闇に深く沈んでおり、あなたたちが想像できること以上の欺きに騙されている状態だ。彼らが死の後に直面するであろう現実を、その心に刻むように、わたしは切に願う。特に、わたしは彼らを再び呼び戻して命を生きるようにした。なぜなら、あまりにも多くの者たちが、自分の生き方の結果として、彼らを待ち受けているものがどのようなものであるかについて、全く理解がないからだ。」
「わたしが死と墓と、かたきどもの全ての力に打ち勝ったという事実を覚えなさい。そして、あなたたちもこの権威と油注ぎを受けている。囚われている者たちを解放し、彼らを悪から救うように油注ぎを受けたのだ。」
「さあ、行きなさい。完全に武装し、活気を持って進みなさい。わたしはあなたたちと共にいる。あなたたちがわたしの力に完全に頼っているのなら、何一つあなたたちに敵わなくなるだろう。」