532. 娼婦のような花嫁、預言的な夢
娼婦のような花嫁、預言的な夢
2014年12月15日
私の夫は13日に、非常に胸の痛む夢を見ました。そして、私たちは、この夢は主がお与えになった預言的な夢だと信じています。夢は、主の花嫁の状態を描写しているようです。花嫁たち全体について述べられているというよりは、花嫁たちの一部について、主がお話しになっているものと考えられます。この夢についてお話しする前に、私の夫エゼキエルは、この2日間、これといった理由もなく悲しみを覚え、泣き、心も痛み、お腹もひどく痛んだと言いたいです。この夢を見た後、これが主が主の花嫁に対して抱いておられる感情なのだと、悟りました。私たちは、この夢を「娼婦のような花嫁についての夢」と名付けました。夢について分かち合います。
20年間、主の働きを共にしてきたある夫婦が旅行中、空いているカフェで一晩泊まる宿を提供されました。彼らは、ベッドと枕がある小さな部屋に行き、眠りました。時間が非常に遅かったので、彼らは眠ることにしました。午前10時頃、夫が眠っている間、妻は起きてカフェの裏側に行き、別の客室に行って席に座り、コーヒーを飲みました。午前11時頃、数人の人々が夫を起こしながらカフェに入ってきました。カフェが休業日なのに、おかしいと夫は思いました。カフェに入ってきた人々は、その夫に気づかなかったようでした。その夫はそこに横たわって物音を聞いていたのですが、数人の人がさらに入ってきて、グリルを温め、ソーセージや朝食を作り始めました。彼らは、そのカフェに入れる近所の人々だろうと考えられました。
しかし、その夫は、なぜ妻がなかなか戻ってこないのかと、疑問に思いました。そこで、彼は起き上がってカフェの中を探し、他のカップルたちと一緒に裏の部屋にいる妻を見つけました。会話の内容を聞いてみると、奇妙で変わった内容でした。しかし、なぜ妻はそこから立ち上がって立ち去らないのだろうか、と思いました。すると、その夫は妻に何か言いました。しかし、妻は、やや奇妙な口調で答えながら、そのテーブルから立ち上がりました。妻は、夫に皮肉を言いながら、この人たちは自分の友達であり、自分はここに残ると言いました。夫は、妻の息から漂う酒の匂いに衝撃を受けましたが、いつの間にか妻は、振り向いて他の男たちのうちの一人の腕をつかみ、裏口から出て行ってしまいました。
途方もない苦痛が夫の心臓と心を貫きました。妻が他の男と一緒に立ち去る姿によって、夫はひどく混乱し、ひどく心を傷つけられ、パニック状態に陥りました。夫は彼らを追いかけようとしましたが、すぐに彼らは車に乗り、姿を消してしまいました。彼はどうすればよいか分かりませんでした。心深くの試練が彼をあまりにもひどく打ちのめし、彼はかろうじて立ち上がることができただけでした。彼は部屋に入って座り、胸を抑えて泣きながら祈り始めました。妻を失った彼は、完全に途方に暮れたと感じ、この見捨てられと裏切りがどこから来たのか理解できませんでした。妻と一緒にいた人々は、まったく見知らぬ人たちであり、彼と妻は結婚して20年になり、しかも一緒に主の働きをしていた仕える者たちでした。
時間が流れ、夕方になった頃、夫は妻を探しに市内へ行きました。そこで彼は、妻が他の男と一緒にバーから出てくるのを見ました。彼女は、厚く派手な化粧、非常に短いスカート、毛皮のベストとハイヒールを身につけていました。彼ら二人は、数歩歩いて別の店に入りました。ドアの上の看板には「XXXアダルトエンターテイメントおよびエスコートサービス」と書かれていました。夫の心は恐れに燃えていました。店に駆け込む時、彼は苦痛に押しつぶされ、彼の心臓はほとんど荒廃した状態でした。店内は大きなダンスホールのように見えました。煙でいっぱいになっていて、男たちを部屋に連れて行く間中、娼婦たちがそばに付き添っていました。すべてがひどく見えました。女たちは皆、同じひどい化粧と非常に短いスカートを身につけ、客たちはひどく痩せ細って見えました。彼らの目は皆、くぼんでいました。腕全体にはひどい痣と注射痕があり、テーブルごとに酒と薬が散らばっていました。夫は嫌悪感を覚えましたが、いくつかの部屋に入ってみても妻を見つけることはできませんでした。彼が見たすべての場所には、言いようのない淫らさだけが満ちていました。
夢は続き、この哀れで胸の痛む夫は、昼夜を問わず市内各地や町中の場所を探し回りました。夫は、妻を一目見かけることもありましたが、常に他の男の腕に抱かれていました。しかし、妻はあまりにも遠くにいたので、夫がそこに到着した時には、妻はすでに立ち去ってしまっていました。
この夢は、絶望に深く陥った夫が妻をもう一度探し、依然として煙の立ち込めるアダルト酒場で彼女と会うところで終わりました。最後のシーンはこうです。妻が外へ歩いて行きました。彼女は、他のすべての人たちと全く同じに見え、恐ろしいほど痩せ細り、やつれて見え、打撲傷や注射痕があり、左手には何錠かの薬を握りしめていました。右手では、玄関の手すりにつかまっていました。淫らさと傷によって、あまりにも弱っていたので、彼女はほとんど歩くことができませんでした。夫は妻からわずか数フィートの距離にいました。夫の心には、途方もない苦痛と怒りの波が押し寄せましたが、同時に、深い愛と憐れみを感じていました。この悲惨なまでに裏切られた夫は、その時も何とか妻の手を握ろうと手を差し伸べました。夫はただ「私のそばに戻ってきて」と言って、彼女を引き寄せました。それがその終わりでした。
主は、なぜこの夢を見せてくださったのか、分かる気がします。これは聖書に登場するホセアと彼の妻である娼婦ゴメルの物語のようです。私たちのほとんどは、おそらく酒、麻薬、セックスに中毒になってはいないでしょう。しかし、主は、この夢を通して、主の花嫁である私たちに何を語りかけようとしておられるのか、なぜ主の御心がこれほど苦しんでおられるのか、考える必要があるように思います。
私たちの心を省みるべきだと思います。私たちが果たして主に対し忠実なのか、それともお金を愛する心や世、食欲といったものを愛しているのか、心の中をよく見つめ、考えてみるのが良いと思います。私たちの心を省みるように、主は私たちにこの夢をお与えになったのだと思います。
主はこの夢について、こうおっしゃいました。「わたしが悲しい時、わたしを慰め、わたしに真実なあなたたちに話したい。世に囚われているわたしの花嫁たちが、世に疲れ、わたしのもとへ戻ってくることができるように、祈ってほしい。」