614. 聖霊の実
聖霊の実
2026年4月10日
愛する家族の皆さん、主が私たちに聞く耳と、応答する心を与えてくださるよう、お祈りいたします、アーメン。
イエス様が語り始められました。「教えを受けている私の愛する子供たちよ。あなたたちが私に従ってきた時間の長さは、あなたたちの救いや、あなたたちが天国でクリスチャンとして認められるかどうかとは、何の関係もない。クリスチャンとは、私の教え通りに生き、犠牲の狭い道を歩み、心から他人を自分より優れた者と考え、自己犠牲的に仕える生き方をする者を言うのだ。あなたたちが自分自身を20年、40年、あるいは60年の間、クリスチャンと呼んできたかもしれないが、それは私にとって重要ではない。あなたたちが天国や、さらには煉獄に入れるかを決定するために、あなたたちを試す唯一の基準がある。その基準は、妥協したり不平を言ったりせずに、あなたたちの十字架を背負うことだ。あなたたちは他の人に仕えるために努めているか、それとも自分自身のやり方に固執しているか。」
聖霊の実は、ガラテヤの信徒への手紙5章22節から23節に挙げられている九つの性質であり、一人の人の生活の中に聖霊の臨在と働きがあるかないかを示す証拠です。これらの性質は、個人的な努力というよりも、イエス様の性質を反映しています。
聖霊の九つの実は、次の通りです。
愛(アガペー):他者への利己心のない、自己犠牲的な愛。 喜び:状況に関係のない、深くて変わることのない喜びと満足。 平和:神様との正しい関係から生じる、内面の平穏と静けさ。 寛容:怒ることなく、困難な人や状況を耐え忍ぶ力。 慈悲:行動として表れる、憐れみと寛大さ。 善意:善に向かう道徳的な卓越性と、完全さ。 忠実:忠誠心、信頼性、そして確かさ。 柔和:人に接する時の謙遜さと、柔らかな心。 節制:欲望、感情、行動を治めること。
これはチェックリストではありません。これらは単なる規則や「すべきこと」ではなく、聖霊様と共に歩み、聖霊様に従順である時に現れる、自然な結果です。神聖な変化は自己啓発ではなく、私たちの中に神様の性質が形づくられる時に起こります。私たちの目的は、世にイエス様の生き方を反映するように設計されています。聖書に書かれている通りです。 (ガラテヤの信徒への手紙 5章13~14節) 兄弟たち、あなたがたは、自由を得るために召し出されたのです。ただ、この自由を、肉に罪を犯させる機会とせずに、愛によって互いに仕えなさい。律法全体は、「隣人を自分のように愛しなさい」という一句によって全うされるからです。 アーメン。