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599. エゼキエルの天国体験

エゼキエルの天国体験 2026年3月19日

クレア: ねえ、あなた、今日は天国で本当にすてきな体験をしましたね。天国があなたの部屋、それもベッドの上にまで訪れたなんて。なんて驚くべきことでしょう。どうか、その話を全部聞かせてください。

エゼキエル: うーん、今日は日曜日だったので、私たちの共同体の集まり、特に日曜の集まりが前方で進行していました。私はただ喜んで、自分の部屋のドアを開けたまま、集まりの音を聞いていたんです。ここでベッドに横になりながら、私にできる最善を尽くして一緒にいていました。そして正直に言うと、特に何も考えておらず、ただ少しぼんやりしていたんです。時々、集まりの人たちの声が聞こえたり、聞こえなかったりするんですよ。彼らは聖化カードやレーマの御言葉みたいなものを分かち合っていて、私はただここでぼんやりしていたのですが、突然、音が聞こえたんです。

ところが突然、目が閉じて、アフリカゾウをスケッチしたような感じがしました。大きな群れの雌の親玉のゾウですよ。大きな耳と牙、太い脚と足を持った、ああいう姿でした。目を閉じたまま、ベッドが動いて振動するのを聞き、感じ始めたんです。まるで床全体が、私たちが住んでいるこの場所、つまり小さな木枠でできた隠れ家のようなこの部屋そのものが揺れているみたいでした。

私たちは地震のような振動を予想していたので、私はただ「ああ、そういう類いのものか」と思ったんです。でもありがたいことに、現実を確かめるためにいつもそうするように目を開けました。最近は、目を開けたままでいるようになっていて、目の前で香りを感じたり、何かを感じたりして、その真ん中にいるんです。

クレア: でも、あなたは前が見えないのに。

エゼキエル: 私は前が見えないのに、そうなるんです。私はただ、真っ暗な闇と暗い影、そしてたぶん太陽や電球みたいなところから来る小さな光の模様くらいしか、かろうじて見えません。だから、私は丸太の先にくっついた虫みたいに、じっとしていました。特に考えも行動もしなかったのに、感覚が感じられ始めて、心の目でサバナにいるアフリカゾウの白黒スケッチを見ていたんです。

低く響く音が聞こえ始めたのですが、まねすることさえできません。Googleでゾウの声、野生のゾウの声を検索してみてください。彼らは汽笛のような鳴き声や、『グルルという低い響き』と呼ばれる音を出すのですが、実際には猫のゴロゴロいう音にかなり近いんです。ゾウが満ち足りていて、平和で、幸せなときに出す音なんですよ。そして遠くないところで汽笛のような音が聞こえ始めました。彼らは時々、七、八頭ずつ家族単位で、つまり小さな群れになって移動することがあるでしょう。

その音を聞いたのですが、たいていは娘たちや、群れの親玉の雌、あるいは親玉の雄である大きなオスゾウ、そして娘たちと息子たち、一歳くらいの子どもたち、いつも家族の群れの中心にいる思春期の子ゾウや赤ちゃんゾウたちまで一緒なんです。目を閉じていたのに、現実を確かめるために目を開けたら、まったく、本当に、主の前に誓って、事実をそのままお話ししています。

私がここに横たわっていると、大きな足と三本の指、大きな爪、巨大な足、そしてしわのある巨大な脚が見えたんです。皮膚は少したるんでいて上へと続いていて、そのうち巨大な鼻が現れたのですが、雌にも牙があったんですよ。

どうしてそうなったのか、人間的な思いでは「ああ、あれに刺されなければいいけど」と思いました。ゾウの牙で突かれたくなかったんです。「頼むから私を踏まないで」と思いましたが、ゾウは本当に慎重で、やさしくしてくれました。ゾウは足の前側と横側にたくさん神経が通っていて、その大きな足で私の左腕と脇腹に触れるんです。足を持ち上げて、やわらかく私をこすりながら触ってくれました。

ゾウが何をしているのか分かるより先に、頭を下げて、大きな左耳を私にかぶせてきたんです。アフリカゾウの耳は本当に大きいでしょう。その大きな耳が、まるで厚くて大きな毛布みたいに私の体を覆ったんです。もちろん柔らかくはなかったですが、ゾウの耳でした。本物のゾウの耳だったんです。私はゾウの皮膚の質感と線、しわを感じていたのですが、この大きな耳の下から何が出てきたと思いますか。そうです。

赤ちゃん、赤ちゃんゾウだったんです。生まれて数時間しかたっていないみたいでした。雌雄の見分け方は知らないのですが、ただ小さな雌だと分かりました。この小さな赤ちゃんが母親の耳の下から出てきて、すぐに私の反対側に横たわり、小さな足で押しながら、自分の体重を全部私の上にころがして乗せるんです。

生まれて数時間しかたっていない新生児だから、大きさは私のあごの下から膝、いや太ももあたりまであったと思います。そいつがころがりながら、小さな足と脚を動かしたんです。いったん落ちてからまた立ち上がって、四つ足で横に体を押しやり、私を押しつけてきて、また私の上に乗って背中を向けてころがると、小さな耳と小さな鼻が見えたんですよ。

なんてことだ、母ゾウの低い響きとグルルという音、ゴロゴロいう音のほかに聞こえるのは、兄弟姉妹たちの大きくて力強い汽笛のような声だけでした。「なんてことだ、どれほど近いんだろう」と思って、少し頭を持ち上げて見上げたんです。

いつの間にか、私はアフリカのサバナの草地に横たわっていました。雨季が始まるころで、草がようやく生え始めた短い草地だったんです。体を起こしてみると、40~60フィート、いや100フィートくらい離れたところに若い雌たち、つまり二頭の姉妹がいて、ちょうど牙がしっかり生え始めたところでした。

右側には大きなオスゾウ、父親ゾウがいて、彼らは家族で分かち合うやさしく愛らしい声を出しながら汽笛を鳴らし、互いに呼び合っていました。本当に満ち足りていて、本当に幸せで、本当に平和だったんです。言ってみれば、聖なる想像力を使うのとはまったく次元が違う話です。私は努力したわけでもなく、自分の意志でそうしたわけでもありませんでした。ただ、そうなっただけで、主が私を天国へ連れて行かれたわけでも、私が天国へ行ったわけでもなかったんです。天国がこの部屋に押し入って、丸一日そこにとどまっていたんです。

母はまだ表に出していませんが、私は何年かぶりに音楽を演奏し始めました。ここ数日で本当に演奏を始めて、私の魂から歌があふれてきて、歌っていたんです。初日の夜まで合わせると、10時間、短い休憩を挟んだだけで演奏し、歌っていたようです。ここに録音機材を入れて、また録音作業を始められたらと願っています。

そして、日本から来た私たちの兄弟の一人であるBrother Clarenceが、幼い子どもたちと一緒にここへ引っ越してきました。五人の幼い子どもがいて、三人の息子のうち一人はほとんど赤ちゃんで、二人の娘は年齢があまり離れていません。

Brother Andreは技術的な部分が本当に得意で、Andreは彼の本名なんです。Brother Clarenceは、私たちの司祭たちの中でも最年少の部類、いや、たぶん最年少かもしれませんが、本当にわくわくしています。彼は「おお、父よ、2月に語学の授業が終われば、3月から始められます。夜の時間が自由になるので、録音を始められます」と言うんです。彼はすばらしいピアニストでありギタリストであり、いろいろな楽器を弾ける多才な奏者です。何でも演奏できるし、主は彼に次々と歌を与え続けてくださっています。

ああ、彼の子どもたちが歌い、家族が歌い、彼と彼の妻が一緒に歌うときは、もうこの上ない幸せです。ああ、主よ、そこは天国の上にある天国で、天国が幾重にも重なっていて、足の踏み場もありません。天使たち、聖人たち、幼い天使たちとセラフィムたち、六つの翼を持つセラフィムたち、賛美隊と主権たちまで、まるで層になって積み重なっているみたいなんです。

言葉では説明できません。前にも言ったように、色、音、感覚、香りのことです。私たちはこの地上では五感を持っていますが、天国では感覚が無限なんです。次元も、感覚も、感じも、色も、私たちが知っているスペクトルの色ではなく、そのスペクトルをはるかに超えているんです。まるで無限とその先を見ているみたいですよ。

主は、本当に強い芸術的感覚を持っておられます。間違いなくそうです。だって色があまりにも、毎瞬新しくて、みずみずしい朝露みたいで、一日の色合いまでもそうなんですから。光は御座から来るんだって、知ってますよね。ここから見ると、私はそのすべてを地図のように描いていて、記憶で語れるんです。御座はここから北西にあり、私の人間的な思いで分かるかぎり、命の水の川が流れ下り、聖書で読めるように東の地を潤し、海、ガラスの海へと注ぎ込んでいるんです。

そして私たちがいる場所、私が主にとどまっている場所は川の浅瀬で、そこではあらゆる赤ちゃん動物や若い動物たち、そして生まれたばかりの赤ちゃんたち、幼い魂たちが遊んでいます。ああ、まるで島々、島々の連なりみたいでしょう。ガラスの海から島々へと続いていて、熱帯の島々、私たちには想像もできない果物、想像できない味、想像できない花々があるんです。

そしてそこは、アマゾンやコンゴ、マレーシアの熱帯雨林のような、ジャングルと木々の梢がうっそうとした、別の長い島へとつながっているようです。

それから、そこは草原や山脈、スイスアルプスのような高い山の湖へと続いているみたいなんです。ああ、なんということ、アルプスの湖ですよ。私に見えるかぎり、私に見える島、私に見える地、それはただ私の小さな空間にすぎません。

そして世界各国から来た私たちの娘たちがここにいて、成長して、今は赤ちゃんを産んでいる私たちの美しい小さな娘たちも、同じ場所を持っているんです。つまり、あなたが望み、夢見て、考え、味わい、願う、あらゆる願いが即座にかなうということです。ぜひお伝えしたかったんです。

私はもう、完全にあふれています。誤解しないでください。これは、長い乾きと試練、そして産みの苦しみの期間のあとに来たものなんです。主が私の人生の中でなさっている新しいことであり、この山にいる人たちの人生の中で主がなさっている新しいことなんです。皆さんのあらゆる祈りと励まし、支えに、本当に感謝しています。冒険は続きます。皆さんに勧めます。心を開いてください。なぜなら、最も予想外の瞬間に、皆さんも天国の中にいることになるからです。

クレア: ありがとうございます。本当に楽しみです。